主題歌は新しい学校のリーダーズが歌う名曲「見上げてごらん夜の星を」に決定!映画『星の教室』本予告映像&場面カット一挙解禁
11月6日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほかにて全国公開。映画『星の教室』の本予告映像&場面カットが一挙解禁されました。
原作は、『みをつくし料理帖』『あきない世傳 金と銀』など数々の時代小説や人間ドラマを世に送り出してきたベストセラー作家・髙田郁による同名小説『星の教室』。
監督は、『四月の永い夢』(2017)、『わたしは光をにぎっている』(2019)、『静かな雨』(2020)、『やがて海へと届く』(2022)など、繊細な人間描写で国内外から高い評価を集め、第38回東京国際映画祭コンペティション部門に正式出品された『恒星の向こう側』の公開も控える中川龍太郎。
主演は、『交換ウソ日記』(2023)、『ブルーピリオド』(2024)、『バジーノイズ』(2024)など話題作への出演が続き、映画・ドラマ・CMと幅広く活躍する若手実力派俳優、桜田ひより。桜田ひより演じる潤間さやかの両親役に仙道敦子と萩原聖人、夜間中学の教員役に真木よう子と甲本雅裕と三戸なつめ、生徒役に浅野温子と中尾ミエと山本學と小林虎之介、夜間中学を取材する漫画家役に小泉孝太郎、潤間さやかのバイト先の店長役に原田泰造、常連客役をおいでやす小田が演じる。
解禁された予告映像では、過去のトラウマで学校に行けなくなった桜田ひより演じる潤間さやかが、「もう一回やり直したい。学校に行きたい」と夜間中学に入学し、両親にさえ閉じていた心が少しずつ少しずつ開いていくさまに胸が打たれる感動的な仕上がりになっている。夜間中学には年齢も性別も国籍も多様な生徒たちが揃い、そんな彼らとの関わり合いの中で、さやかが自分と向き合い、周囲の人々の優しさに触れ徐々に変わっていくさまが丁寧に描かれる。勇気を出して一歩踏み出したさやかと、その勇気に優しさで応える年齢も国籍も異なる生徒や先生たち。さやかの物語の先に広がる希望を静かに示していく。
同時に解禁された場面写真では、教室で授業に励む主人公・潤間さやか(桜田ひより)の姿をはじめ、クラスメイトたちと笑顔で集う姿や、一緒に作業する様子など、仲間たちと過ごす穏やかな学校生活が垣間見えるショットが収められている。さらに、家族と過ごす何気ないひとときや、アルバイト先の店長と会話を交わす姿、先生が主人公に優しい眼差しを向ける姿など、彼女を取り巻く人々との関わりが伺える写真が切り取られている。彼女が仲間たちと過ごすかけがえのない時間と、その中で紡がれていく物語の一端が感じられる。
主題歌は新しい学校のリーダーズによるカバー曲「見上げてごらん夜の星を」
主題歌に決定したのは、新しい学校のリーダーズが歌う「見上げてごらん夜の星を」。1963年に坂本九が歌い、日本中で愛され続けてきた名曲である本楽曲は、夜空に輝く星を見上げながら、困難な日々の中でも希望を失わず前を向いて生きる人々の思いを歌った一曲。時代を超えて多くの人々の心に寄り添ってきたこの名曲を、新しい学校のリーダーズがしっとりと、そして力強く歌い上げた。
優しく包み込むような楽曲が、本作『星の教室』で描かれる、学ぶことを諦めず自らの未来を切り開こうとする人々の姿と深く重なり合う。作品のラストを温かく彩りながら、観る者の心にもそっと希望の光を灯してくれる主題歌となっている。
新しい学校のリーダーズ コメント
新しい学校のリーダーズでございます。
角川春樹さんの最後の総監督作品に、我々が関わることができとても光栄です。
しかも、あの坂本九さんの名曲「見上げてごらん夜の星を」のカバーということで、オファーいただいた時は驚きでした。レコーディングの時は緊張もありましたが、今自分が出せるベストを尽くし、心を込めて歌わせていただきました。
夜間学級での老若男女の”明日を諦めない”ストーリーに、我々が掲げる「エンドレス青春」をどこか感じることができ、改めて今回のご縁に感謝します。
皆様ぜひ映画館でご覧いただければ幸いです。
中学生の頃、いじめが原因で学校へ通えなくなり、義務教育を十分に受けられないまま大人になった潤間さやか(桜田ひより)。学歴への引け目や生きづらさを抱えながらフリーターとして日々を過ごしていたある日、さまざまな事情から学ぶ機会を失った人たちのための“夜間中学”があることを知る。
「もう一度やり直したい――」勇気を振り絞って夜間中学の門を叩いたさやかは、中国残留孤児の蕗子(浅野温子)、ベトナム出身のスアン(ナターシャ)、料亭で修業に励む健児(小林虎之介)、韓国料理店を営む正子(中尾ミエ)、戦後の混乱の中で十分な教育を受けられなかった遠見(山本學)ら、年齢も国籍も境遇も異なる仲間たちと出会う。生徒たちに寄り添う担任教師・江口(真木よう子)や夜間中学を取材する漫画家・用瀬(小泉孝太郎)らの支えのもと、さやかの2度目の中学生活が始まる。仲間たちとの出会いは、止まっていた彼女の人生を少しずつ動かしていくのだった。
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