成田凌&杉咲花 出演！ティファニー×ゼクシィ制作 一生分の一歩を踏み出すラブストーリー“ティファニー・ブルー”公開

ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インクと結婚情報サービス『ゼクシィ』は、ショートフィルム“ティファニー・ブルー”を11月22日(水)いい夫婦の日に公開しました。

動画公開サイト：http://zexy.net/xy/tf1711/press/

プロポーズに踏み出せない男性、プロポーズを待ち続ける女性。お互いの気持ちが揺れ動く中で、ティファニーブルーをテーマに男女の切なくも心温まるプロポーズまでを描いたラブストーリーです。ラストシーンでは成田凌からの生声プロポーズで、観る人全員がときめく感動フィルムに仕上がっています。

脚本およびクリエイティブ・ディレクターを務めたのは、『君の名は。』『世界から猫が消えたなら』で社会現象を巻き起こした映画プロデューサーで小説家の 川村元気、映像ディレクターには、ミュージックビデオにとどまらず、近年では2016年リオデジャネイロオリンピックの閉会式セレモニーのチーフ映像ディレクターなど活躍の場を広げている児玉裕一を起用。キャストは、映画俳優としても注目を集める成田凌と、2016年アカデミー賞最優秀助演女優賞を受賞した杉咲花が共演。映画級のスタッフを起用した贅沢なショートフィルムとなります。

音楽はLAを拠点に活躍する注目バンド、LANYの『Good Girls』がストーリーを盛り上げます。すべてのカップルが観た後に、“一生分の一歩を踏み出したくなる”ようなショートフィルムです。

撮影エピソード
クライマックスのプロポーズのシーンでは、川村元気から成田凌だけに、本番では台本にない『結婚しよう』という台詞を言う提案をしました。杉咲は、びっくりしてどう反応していいか本気でわからなかったそうです。杉咲のリアルな表情にも注目です。

成田凌 コメント
お店で指輪を選ぶシーンが印象的でした。店員さんが指輪を出してくれたとき、ポジティブな未来しか想像できなくて。思わず笑っちゃったんです。

杉咲花 コメント
プロポーズははっきりとした言葉がなくても、態度ははっきりしてほしいです。
指輪を渡すという行為は、気持ちが伝わるから、素敵だなと思います。

川村元気 コメント
誰もが最高の関係の時に結婚を決めるわけではないと思っています。厳しい状況の時に結婚を決める。そこから二人で一緒に上がっていく。そんな人間関係も素敵だなと思い、この物語を書きました。

また、映像公開と同タイミングで発売される『ゼクシィPremier WINTER』には、ティファニーオリジナル婚姻届を封入いたします。“いい夫婦の日”そして出演の成田凌の誕生日でもある11月22日(水)公開の “ティファニー・ブルー”、そして、今後のティファニーとゼクシィの活動にご期待ください。

＃一生分の一歩を踏み出す