芥川龍之介の戯曲「二人小町」映画化決定!

SAIGATE株式会社は、芥川龍之介の戯曲をベースとした長編映画「二人小町」を製作していることを発表しました。

本作は香港を舞台に、死神と同姓同名の二人の女性が織りなすダークファンタジーストーリー。監督は「カメラを止めるな!」の撮影監督で第42回日本アカデミー賞の優秀撮影賞を受賞した曽根剛。全編広東語・香港ロケにて2019年3月に撮影を行い、2020年に公開を予定している。

死の運命を背負ったヒロイン黎小町を演じるのは、香港で女優/モデルとして活躍し、近年は日本にも活動の場を広げているHanna Chan。小町に運命を押し付けられるもう一人のヒロイン、同姓同性の黎小町を演じるのは、香港で女優/モデルとして活躍するEliz Lao。そして2人の小町の運命を握る死神・王喜龍を演じるのは、単身香港に渡り13年香港で俳優/モデル/タレントとして活躍する和泉素行といった新世代の顔ぶれが揃った。曽根監督とは『カメラを止めるな!』でもタッグを組んだ濱津隆之も、役柄は未発表ながら出演が決定している。

 

―STORY―
死神の一人である王喜龍は、地獄に連れて行く予定の女と恋仲になるという趣味を持った死神。次に地獄に連れて行く予定の女、黎小町に近づき親密な関係になっていた。

とある満月の夜、王は自分が死神である事を明かし、これから小町を地獄へ連れて行く事を告げる。それを聞いた小町は狼狽し、王との子を妊娠していると嘘をつき死ぬ事から逃れようとする。

困った王は、彼の人の好さから、名前と年が同じ女であれば替わりとして地獄に連れて行く事が可能である事を告げる。すると小町は、自分の友人で同姓同名で年も同じ、黎小町を身代わりにと懇願する。

王はその懇願を聞き入れ同姓同名の黎小町の元に向かうが、彼女と本当の恋に落ちてしまう…。

Tokyo Now Author