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「ええじゃないか とよはし映画祭2019」全上映作品が決定!最終日の上映作品として「人魚の眠る家」、「21世の女の子」、「そらのレストラン」を追加発表

ええじゃないかとよはし映画祭実行委員会は、3月8日(金)~10日(日)に開催する「ええじゃないか とよはし映画祭2019」の上映作品を追加発表しました。

 

<追加された上映作品>
※カッコ内は登壇予定ゲスト

「21世紀の女の子」(山戸結希監督、松井玲奈)
上映開始日時:3月10日(日)10:00
上映会場:穂の国とよはし芸術劇場PLAT 主ホール
映画祭のアンバサダーである、豊橋市出身の松井玲奈が主演する作品をはじめ、15編の短編から成るオムニバス映画

©2019「21世紀の女の子」製作委員会

 

「そらのレストラン」(深川栄洋監督、マキタスポーツ)
上映開始日時:3月10日(日)14:20
上映会場:穂の国とよはし芸術劇場PLAT アートスペース
映画祭プロデューサーの森谷雄がプロデュースした、全国の映画館で「泣ける!」と話題の大ヒット作品

©2018「そらのレストラン」製作委員会

 

「人魚の眠る家」(堤幸彦監督、山口紗弥加)
上映開始日時:3月10日(日)16:00
上映会場:穂の国とよはし芸術劇場PLAT 主ホール
愛知県出身の堤幸彦監督による、東野圭吾の禁断のベストセラー小説を映画化した大ヒット最新作

©2018「人魚の眠る家」製作委員会

 

<その他の上映作品>
※カッコ内は登壇予定ゲスト

【3月8日(金)】
「クソ野郎と美しき世界」(園子温監督、満島真之介、馬場ふみか、冨手麻妙)
「家族マニュアル」※9日(土)、10日(日)にも上映(内田英治監督(9日(土)、10日(日)のみ)、平田満、小西貴大・山中雄輔・山本篤士・松尾英太郎・飯田隆裕(劇団スパイスガーデン)、森谷雄プロデューサー
「恋のクレイジーロード」(白石晃士監督、田中俊介(BOYS AND MEN)、坪井篤史プロデューサー)
「カラオケの夜」(山田佳奈監督、須貝英)
「LOST IN TIME」(リム・ジンスン監督)
「娼年」(三浦大輔監督、冨手麻妙、猪塚健太)

【3月9日(土)】
「カメラを止めるな!」(上田慎一郎監督、真魚)
「劇場版 コード・ブルー ードクターヘリ救急救命ー」(西浦正記監督、馬場ふみか、山谷花純)
「曇天に笑う」(本広克行監督、古川雄輝)
「祈りの幕が下りる時」(福澤克雄監督、音尾琢真(TEAM NACS))
「写真甲子園 0.5秒の夏」(菅原浩志監督、甲斐翔真)
「青の帰り道」(藤井道人監督、清水くるみ、伊藤主税プロデューサー)
「ミスミソウ」(内藤瑛亮監督、山田杏奈)
「荒野の忍 Return of Ninja」(内田英治監督)
「日本製造/メイド・イン・ジャパン」(松本優作監督、小西貴大(劇団スパイスガーデン)、土山茜、真魚)
「耳かきランデブー」(ふくだみゆき監督)

【3月10日(日)】
「劇場版 ソードアート・オンライン ーオーディナル・スケールー」(戸松遥)
「北の国から ’95秘密」(杉田成道監督)

【チケットの販売について】
窓口:チケットぴあ、またはプラットチケットセンター(穂の国とよはし芸術劇場PLATでの上映作品のみ)
■チケットぴあ
http://t.pia.jp
■プラットチケットセンター
http://toyohashi-at.jp
金額:2,000円(税込)
システム:チケット1枚につき、該当の上映作品の鑑賞(指定席、座席選択不可)のほか、期間中に当日チケットのある上映作品1作品の鑑賞が可能。また、コンペティション応募作品の鑑賞および投票も可能。

【クラウドファンディングについて】
次世代の映画関係者育成などを目的にした、コンペティション・全上映作品へのゲスト登壇、カンファレンス等の実施に係る経費などを支援するクラウドファンディング等を実施しています。実施期間は2月25日(月)まで。
■「ええじゃないか とよはし映画祭2019」未来に繋がる映画祭を応援して下さい!(クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」)
https://camp-fire.jp/projects/view/122108

 

開催概要

ええじゃないか とよはし映画祭2019

日時:2019年3月8日(金)~10日(日)
場所:穂の国とよはし芸術劇場PLAT、開発ビル(愛知県豊橋市)
公式サイト:http://etff.jp/