「海外旅行 2000 万人に向けた共同記者会見」にJATA海外旅行アンバサダー 岩田剛典が登場!とにかく明るい安村をゲストに迎えて海外旅行の魅力をアピール
日本旅行業協会は6月16日(火)、JATA海外旅行アンバサダーの岩田剛典と、ゲストにとにかく明るい安村を招き、東京・霞が関で「海外旅行2000万人に向けた共同記者会見」を開催しました。

JATA海外旅行アンバサダーを務める岩田剛典が登壇し、海外旅行の魅力やパスポート取得促進について語るトークショーを展開。昨年からアンバサダーを務めている岩田は、7月からパスポート取得手数料が引き下げられたことについて「すごく便利な時代が来ましたね!」と笑顔。「前回の会見でも日本人のパスポート保有率について学ばせていただきましたが、ぜひもっと多くの方に海外へ行っていただくきっかけになればと思います」と期待を寄せました。
また、手数料が安くなることで旅行中に使えるお金が増えることにも触れ「交通費だったり食費だったり、旅先での楽しみに回せますよね」とコメント。海外旅行へのハードルが下がることを歓迎していました。近年は海外での活動も増えているという岩田。「去年から今年にかけてかなり海外へ行く機会がありました」と振り返り、自身のソロアジアツアーに加え、アメリカやニュージーランドなどを訪れたことを明かします。

会場では、ニュージーランドで撮影した映像も上映。ラグビーの街として知られる地域を訪れた際の思い出について「分刻みのスケジュールで(笑)いろいろな場所を回らせていただきました。プライベートだとなかなか行けない場所にも行けたので、本当にいい経験になりました」と語りました。
普段の海外旅行については「仕事だと1週間くらい滞在することが多い」「プライベートではハワイに行ったりもします」と明かし、今後の海外の予定は立っていないそうですが「2~3日でも空けば、韓国に行きたいですね」と次の旅行先の希望を明かしていました。

イベント途中には、海外旅行応援スペシャルゲストとして、とにかく明るい安村が登場。この日限りの特別な名前「とにかく安いパスポート」と紹介されると、会場は大きな笑いに包まれました。
そんな安村を迎え、パスポート制度や外務省の海外安全情報配信サービス「たびレジ」について学ぶ特別授業を実施。パスポート取得費用の引き下げや、オンライン申請の利便性、新型パスポートの偽造防止技術などについて説明が行われます。岩田は改めて「7000 円安くなるのは大きいですよね。旅先での食事やお土産にも使えますし」とコメント。一方の安村も「お土産にも使えますね」と応じながら、終始ユーモアたっぷりのリアクションで会場を沸かせました。
海外旅行で一番気になることとして、安村は「仕事上、“その国で裸は大丈夫か?”ということ」。岩田は「安全面ですね。やはり治安は気になります」と明かします。これに合わせて、話題は「たびレジ」についてへ。渡航先の安全情報や災害情報などを日本語で受け取れるサービスについて説明を受けた岩田は「現地の言葉で情報をキャッチするのはなかなか難しいですが、日本語で受け取れるのは本当にありがたいです。安心感がありますね」とその有用性を実感した様子。
安村は、海外で体験したハプニングの話を披露。「ホテルで警報が鳴ったことがあったんですけど、アナウンスが全部英語でわからなかった。エレベーターに乗るなと言われているのか、逃げろと言っているのかわからなくて……揉めましたね(笑)」と振り返り、「こういうサービスがあると安心ですね!」と笑顔を見せていました。

イベント後半には、身に着けたばかりのパスポートや「たびレジ」に関する知識を問う小テスト企画を実施。パスポート手数料の引き下げ額やオンライン申請の仕組み、「たびレジ」の機能についてなど全5問が出題されます。安村がそのテスト裏に夢を書いて、紙飛行機にして飛ばすという19(ジューク)の楽曲を表現する一幕も。
そして結果は、岩田が見事5問全問正解の満点を獲得。ご褒美として世界地図が贈られます。一方の安村は1点という結果に終わり「イベント終了後も1日“とにかく安いパスポートさん”として過ごす」という罰ゲームが課され、「今日この後も仕事があるんですよ!?」と嘆きます。しかし「安心してください、穿いてますよ!」ならぬ、「安心してください、持ってますよ!」とパスポートネタを披露。最後まで会場の笑いを誘っていました。

イベントの締めくくりとして、岩田は改めて海外旅行の魅力について熱く語ります。「国内にいるだけでは得られない刺激や、人、文化、食との出会いがあります。日常生活では得られないインスピレーションをもらえる経験になると思います」と言い、「パスポート取得費用も安くなりましたし、今はいい機会だと思います。ぜひ多くの方に海外旅行を楽しんでいただきたいです」と呼びかけた。そして「これからもアンバサダーとして海外旅行の魅力を発信していきたいと思います」と力強く宣言。海外旅行促進への思いを新たにしながら、イベントを締めくくりました。

発表会後には、岩田と安村への囲み取材を実施。現在開催中のサッカーワールドカップの話題になると、岩田は「昨日も事務所で後輩と一緒に生観戦しました!」と熱狂していると語ります。一方の安村は「試合の日を忘れていて見ていなかったんです」と苦笑いを浮かべつつ、「次は必ず見たいと思います」と意気込みました。また、海外でのスポーツ観戦経験について聞かれると、岩田は「昔、ロサンゼルスでNBAを観戦したことがあります」と回顧。安村は、2024年にロサンゼルスのドジャースタジアムで大谷翔平選手の試合を観戦したエピソードを披露。「シーズン序盤で、まだホームランが出ていない時期だったんですけど、僕が観に行った試合で第1号ホームランを打ったんです!」と興奮気味に語る安村。バックネット裏の好位置で観戦していたそうで「もちろん僕のおかげじゃないですけど(笑)」と会場の笑いを誘っていました。
サッカー日本代表の注目選手についても質問が飛ぶと、岩田は「選手の皆さんには本当に頑張っていただきたいです」とエール。「実は、今回ワールドカップ関連のお仕事もさせていただいていて。今度のチュニジア戦は、遠藤選手と一緒にパブリックビューイングさせてもらうんです。仕事冥利に尽きますね……!」と感慨深く語りました。
さらに、海外で活動するうえで大切なことを問われると、岩田は「心臓が鍛えられますね」と回答。「細かいことを気にしていられないというか、日本では考えられないようなことも起きるので、それに順応していく力が必要だと思います」と海外で得た経験を振り返ります。実際に海外ライブでは、本番直前まで演出や映像がうまく噛み合わないまま本番を迎えたこともあったそう。「日本だったら不安になりますけど、海外では“なんとかなるだろう”という空気感もあって。本番はしっかり成功しました」と話すと、安村は「海外は日本ほど細かく決まっていないことも多いので、その場で対応する力が必要」と共感。「お客さんのリアクションもすごく熱くて、めちゃくちゃ声を出してくれるんです。そういう温かさは海外ならではですね」と海外公演の魅力を語りました。
一方で苦労もあるそうで「ヨーロッパに行ったときは飛行機で11時間くらいかかったんですけど、隣の海外の方の肘がずっと自分のスペースに入っていて、僕の脇腹に刺さり続けていました(笑)。言葉も分からないので、11時間ずっと耐えていました」と安村らしいエピソードも披露。岩田も「時差や長時間移動は大変ですよね」とうなずいていました。