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池田エライザ×田口トモロヲの名コンビが記者会見に登場!『名建築で昼食を 大阪編』8月17日(水)深夜スタート!

8月12日(金)に行われた『名建築で昼食を 大阪編』オンライン記者会見に池田エライザ、田口トモロヲ、プロデューサーの岡本宏毅(テレビ大阪)が出席しました。

『名建築で昼食を 大阪編』オンライン記者会見
(左から)田口トモロヲ、池田エライザ ©テレビ大阪

最初に、岡本宏毅プロデューサーからドラマの企画意図や見どころが明かされた。「2020年8月に東京編、その年末に横浜編が放送され、今回で第3弾です。これはテレビ大阪開局40周年記念ドラマということで、ドラマの舞台が大阪となりました」と主旨を説明。また、「ステレオタイプの大阪の描かれ方をしてきた方が多かったかと思うんですが、今回はそういった部分を一切排除し、洗練された美しい大阪の部分のみを切り取って、制作させていただきました。」と魅力を。さらに、名建築を美しく見せる工夫も盛り込まれており、「画角や音楽に非常にこだわって制作しました。これまで見たことがないようなオシャレで新しい大阪をお届けできれば。」と意気込んだ。

Q. このドラマの大阪編が制作されることになった時の感想は?
池田:東京編が終わり、横浜編の時に「まだまだ日本にはたくさんの名建築があるんだろうな」と思っていました。視聴者の方々にも「この県にはこういう建築があるので、ぜひ来ていただきたいです」という声をたくさんいただいていたので、日本にある素晴らしい作り手たちによって生み出された名建築を見てみたいなと思っていたところで、大阪編が決まったのはすごく嬉しかったです。見てくださってる皆さんのおかげだなと思いました。
田口:最初に『名建築で昼食を』のお話をいただいた時に、本当にいい番組になるだろうなと思っていたので、大阪編のお話をいただいたときは嬉しかったです。東京編では、個人的に色々反省する部分もあったので、そこを更新できるな、とも思いました。

Q. 田口さん、「反省する部分」とは?
田口:最初は、全員が手探りでやり始めたという部分もあります。ドキュメントっぽいところと演技の境界線が明確じゃないまま進行していくので、僕自身も(役柄の)植草千明を演じながら、自分自身と千明のキャラクターの線引きが曖昧なまま現場に臨んでいて、そのあたりのことが新シリーズの大阪編では更新できているかなと思っています。
池田:田口さんはすごく大変です。植草千明は建物に詳しいという設定なので、アドリブだけではなく、建物の詳細な説明するセリフも台本にあります。私は私で、台本にセリフがほとんど書いていないので、初めて言った場所で素直に思ったことを言えばいいので、そういう意味ではすごくラクをしていると言うか(笑)。建物を見ている時にふと湧いた素朴な疑問を、田口さんに聞くこともあります(笑)。田口さんご自身は本当にそこまで建物に詳しいという訳ではないので、それで困らせてしまうこともあります。
田口:藤さんに質問された時は「俺も知りたいよ」と思うんですが(笑)、役柄としてはそういう発言はしないだろうと。そうした葛藤があった後の大阪編ですね。

Q. 大阪編の撮影を終えられた感想は?
池田:楽しかったのは、東京編を経てるからこそ、(大阪編の)一話でも出てくる村野藤吾さんや、見たことがあるあの建築家さんの技術が大阪にもあるんだ、と。最初、東京編の時は本当に建築について何も知らなくて、「へー、こういうのがあるんだ」というところから回数を重ねて、今回は「これはわかります!」という楽しみ方ができました。あと、その方と言われなくても「もしかして、この感じはあの方ではなかろうか?」と思ったら、実はその方のお弟子さんで、ということが起きるので、すごく楽しめました。
田口:僕も前回の分が積み重なったなと言う印象もありました。東京編でも初めて出会った名建築に胸を打たれたんですが、大阪は大阪で、本当にそこに住んでいる人たちの個性が建物を作るんだなと改めて思えて、その発見がとても新鮮でした。

Q. 大阪での撮影で印象的だったことを教えてもらえますか?
田口:大阪の方の大阪人気質というか、オープンなマインドが建物にも反映されているという印象が強かったです。東京とは本当に違っていて、すべてが大箱。デカいなと言う感じで、見上げる名建築が多かったので、首が痛かったですね(笑)。あと、アーチがすごく多くて、一生分のアーチを見たんではないかというくらい見させていただきました。
池田:大阪は中学生の頃からお仕事でかなりの回数来ていて、活気のある街だなと思っていたんですが、名建築はもちろん豪華な場所が多かったです。田口さんがおっしゃったようなアーチであったり、東京とはまた規模の違う大きなシャンデリアとか、ド派手!という部分もあったんですが、日本銀行や中央公会堂は、中に入ってみるとすごくシンとしていて厳かな空気が流れていて、それでまた大阪の新たな一面を見たという気がしました。

Q. 今回で共演は三度目になりますが、現場でのフィーリングはいかがですか。
池田:撮影は基本、我々が好きに動く動作に合わせてカメラがついてきてくださるので、喋りながら建築がよく見えるように2人で立ち居地を調整したり、階段の話をするならば階段に近づきつつも階段がよく見えるように離れていく、とか。お互いがずっと立ち位置を気にして、微調整し合うのがどんどんうまくなってきました(笑)。
田口:主役は名建築なので、我々はバイプレーヤーとして、カメラの中で動くっていうことは、心得てできるようになったかなと思っています。あとは、エライザさんが演じる藤さんが純粋にその名建築を見て疑問に思ったことを千明にぶつけてくるので、それをたまに無視するっていう作戦も覚えました(笑)。第一話でもばっちり使われていましたので見てください(笑)。

Q. 最後に視聴者の方々へメッセージを。
田口:もう何も考えずに見ていただいて、登場する名建築の世界観に酔っ払っていただければと思います。
池田:大阪編の第一話でも出てくるんですが、大阪の“大大阪時代”が非常に興味深く、そういった歴史的背景であったり、純粋に建築の一つひとつの美しさを見てもらいたいです。あと今回、植草さんがちょっといじらしい部分があったりするので、様々な角度で楽しんでいただけると思います。ぜひ癒やされてください。

©テレビ大阪

 

「#私推しの名建築」Instagaram投稿キャンペーンを実施!

『名建築で昼食を 大阪編』の番組応援キャンペーン( https://www.tv-osaka.co.jp/meikenchiku/#instagram )を実施します。Instagramで番組視聴者のあなたが“推す”名建築の写真を【#私推しの名建築】を添えて投稿してください。素敵な名建築を投稿してくれた人の中から抽選で5名様に池田エライザ&田口トモロヲサイン入り番組ポスターが当たります!キャンペーン期間は8月12日(金)~9月21日(水)まで。
※ご投稿いただいたお写真は番組HPにて紹介させていただく可能性がございます

 

番組情報

名建築で昼食を 大阪編

『名建築で昼食を 大阪編』

[放送日時]
2022年8月17日(水)放送開始<全6話>
テレビ大阪:深夜0:00~0:30
テレビ東京:深夜2:35~3:05
※地上波放送後TVer、 ひかりTVで独占配信

[出演]
池田エライザ 田口トモロヲ 佐藤玲 安奈淳

[企画・シリーズ構成]
清水啓太郎(松竹撮影所)

[監督]
吉見拓真

[脚本]
横幕智裕

[音楽]
ベンジャミン べドゥサック

[オープニングテーマ]
Gi Gi Giraffe「Picture」

[エンディングテーマ]
スカート「しるしをたどる」(PONYCANYON / IRORI Records)

[プロデューサー]
岡本宏毅(テレビ大阪) 清水啓太郎(松竹撮影所) 東島真一郎(松竹撮影所)

[制作]
テレビ大阪/松竹撮影所

[製作著作]
テレビ大阪

[企画協力]
『歩いて、食べる 東京のおいしい名建築さんぽ』(エクスナレッジ刊)著者:甲斐みのり

[URL]
番組HP:https://www.tv-osaka.co.jp/meikenchiku/
公式Instagram:meikenchiku
公式Twitter:@meikenchiku

©テレビ大阪