映画『あの日のアオ』製作発表・本予告映像公開!

監督 朝比奈けい、小向なる、久保乃々花、八条院蔵人 出演の短編映画『あの日のアオ – prologue -』の製作が発表、本編予告が公開されました。

森永凛 役/小向なる コメント
人を好きになることの曖昧さ、そしてその感情が何ものなのか分からず葛藤した幼いあの日、そんな初々しいものをこの作品を通して自分自身も感じ、私の身体で精一杯に生きました。皆様にも感じて頂けたら嬉しいです!

有村栞 役/久保乃々花 コメント
初めて台本を読んだとき、少女たちの青春や高校生ならではの脆さを感じました。
私の演じる有村栞は素直で不器用だけど、前向きに進む人間味溢れる女の子です。
皆さんに是非『あの日のアオ』の世界観を味わって頂けると嬉しいです。

羽瀬川凪 役/八条院蔵人 コメント
羽瀬川凪役を演じました八条院蔵人です。
かけがえのないあの日々の中で、
登場人物それぞれの繊細な心の揺らぎと脆さが美しく描かれています。
儚くもいつの間にか過ぎていってしまう青春に想いを馳せながら、この作品を観ていただけると幸いです。

監督/朝比奈けい コメント
青春の色は「アオ」色。

私の青春時代に一番響いた言葉の一つであるこの言葉から本作のタイトルを名付けました。
海、夏のプール、空、アイス、雨、ひとり部屋で聴いているラジオの色。
青春にはさまざまな種類の「アオ」色で彩られている、ように感じます。

私の青春は映像、「映画」で形成されているように感じます。
今までの短い人生の中で打ち込めているもの、もがきながら必死に執着しているもの。

人の人生に多少なりとも共鳴し、影響するような映画をいつか作れるように・・・
そんな大きくも無謀な夢を描き作品を作るようになりました。この作品が誰かの心に共鳴し、何かを掴んでくれる「誰か」に出逢えたのなら。そんな夢も少し私に近づいてきてくれているのかもしれません。

忘れたくないような、やっぱり忘れたいような。自分に渦巻く感情に名前をつけられず悶々とするたくさんの夜たち。苦しみ、葛藤。ただひたすらと襲ってくる世界への絶望感。情熱と疾走感。そしてどこか付き纏ってくる孤独。曖昧できっとそれは、いつかはなくなってしまうかもしれない瞬間を、感情を。「映画」で「映像作品」残せるように。

ひとそれぞれの輝きや宝物のようなその思い出と「恋」と「友情」の狭間で迷い苦しみながらその感情の名前を探している境界線が徐々に薄れていく世の中だからこそ、ただ純粋にその感情を描きました。

 

ーあらすじー
クラスに馴染めず、ひとり自らのセカイを歩んでいる森永凛(小向なる)。
凛とは正反対の明るく、人気者の有村栞(久保乃々花)、寡黙でしっかり者の頼れる羽瀬川凪(八条院蔵人)。

彼らは狭い世界の中でー。

ある日、凛のひとりきりの生活を揺るがす出来事が
「好きかも。」
その一言は彼らの”いつも”を揺るがしていく。
恋とは?好きって・・・。感情と友情、恋愛模様が絡まり合う。

私たちは同じ街で育って、
同じ時間を過ごしてきたけれど

それでも
違う何かを
見ていたのかもしれない。

 

映画『あの日のアオ - prologue -』

映画『あの日のアオ – prologue -』

[公開日]
2022年夏頃予定

[原作・監督・脚本]
朝比奈けい(映画『セカイはキミのもの』『人生で一番美しい瞬間の終わり、』ほか)

[出演]
小向なる 久保乃々花 八条院蔵人

[主題歌]
黒木渚「あたしの心臓あげる」
作詞・作曲 黒木渚

[プロデューサー]
村田恵理(haruzion)

[製作]
合同会社haruzion(『ファースト・ラブ バット ワン・エンド・ラブ』『セカイはキミのもの』『人生で一番美しい瞬間の終わり、 』ほか)

[企画・配給]
©2021「あの日のアオ – prologue -」製作委員会

©2021「あの日のアオ – prologue -」製作委員会

Tokyo Now Author