神楽坂にある人気ドーナツ店を舞台にドーナツの穴から覗いた世界を描く!定谷美海 初中長編作品『ドーナツもり』制作決定

フリーのCMディレクターとして活躍している定谷美海(じょうや よしみ)監督による初中長編映画『ドーナツもり』が制作されることが決定しました。

映画『ドーナツもり』キャスト
©映画『ドーナツもり』

映画『ドーナツもり』は、東京・神楽坂にある人気の古民家ドーナツ店「ドーナツもり」を舞台に、お店で働く主人公の公子(きーちゃん)とお客さん、オーナーの森さんたちとの交流を通し、公子が抱える自身の問題と向き合っていくというストーリーです。

「ドーナツもり」で働く主人公の公子を演じるのは、『止められるか、俺たちを』『あのこは貴族』などに出演している定谷監督と同世代の女優、中澤梓佐。「ドーナツもり」のオーナー・森武蔵役を足立智充、武蔵の妻・森めぐみをtara、公子と共に働く小石を髙橋雄祐、公子の元カレ・ユータを関口アナンが演じ、個性豊かなお客さんたちを、安藤聖、遊屋慎太郎、仁科かりんらが演じます。その他、お客さんと関わりのある役で細川佳央、芹澤興人も出演。

また、劇中に出てくるイラストは、人や動物をモチーフにクスッと笑える作品を制作しているイラストレーターのClaraが描いており、スチールはフォトグラファーの大林直行が担当。それぞれ、定谷監督が作り出す世界を広げていきます。

神楽坂に実在するドーナツ屋さんを主なロケ地とし、奥神楽坂の魅力が詰まった本作は2021年内に完成、2022年に劇場公開予定。そして、2021年10月10日(日)よりCAMP FIREでクラウドファンディング( https://camp-fire.jp/projects/view/493469 )がスタートします。

©映画『ドーナツもり』

中澤梓佐(公子役) コメント
初めて脚本を読んだときに、声に出してまた読みたくなりました。読み終わる頃には主人公のきーちゃんと、きーちゃんが見ている世界にフフフと笑っていて、とても愛おしくなりました。人と関わりづらくなった今の時代に、私は定谷監督と新たに出会って一つの映画を作ります。その出会いはとても大事なもので大好きな人がまた一人増えたってことが嬉しいんです。”ドーナツもり”も人と人とが直接的に出会い言葉を交わすことで少し動いていくものが改めて素敵だと思えるような作品にみんなで作っていけたらと思います!

髙橋雄祐(小石役) コメント
定谷監督と初めてお会いしたとき、とても丁寧に映画をつくろうとしていると感じました。その丁寧さに力が宿ると信じています。僕が演じる小石という役とも丁寧にじっくり向き合っていきます。『ドーナツもり』どんな作品になるのかとても楽しみです。お気に留めていただけますと嬉しいです。

tara(森めぐみ役) コメント
一つひとつどれも愛おしいほど一生懸命に紡がれている、私たち一人ひとりの人生という物語。どんなに平凡な日常であっても、例えば、ドーナツの穴から覗いた先に広がる世界には、その“平凡な日常”こそ、最上級の幸せなのかもしれないということを、知ることができるのかもしれません。
この作品を通して感じる愛おしさの先にはきっと、忘れかけていた意味と、見逃していた答えを思い出せるような気がします。
ものが、改めて素敵だと思えるような作品に、みんなで作っていけたらと思います!

関口アナン(ユータ役) コメント
こんにちわ。ユータ役を演じる関口アナンです。
この作品に登場する人たちは皆、人間味があって、魅力的で、どこか身近で、僕が演じるユータもその一人です。定谷監督の描く丁寧な世界観と情緒ある神楽坂の景色に、自分なりにソッと寄り添えたらと思います。映画『ドーナツもり』が少しでも多くの方の目に留まりますように。

仁科かりん(ちひろ役) コメント
ドーナツ屋が舞台のおはなしですが、様々なテーマが絡み合い観たら沢山のことを考えて頂けると思います。私が演じるちひろがどうこの物語と絡んでいけるのか、今からとても楽しみです。宜しくお願い致します。

細川佳央(たみお役) コメント
「残念ながら これは ドーナツの映画ではありません」と、企画書の文頭から読み始め、脚本を読み終わる頃にはすっかり僕はドーナツが食べたくなった。大好きなあの人と。さて、これからどんな作品になるのか楽しみです。
あ〜そう言えば最近、間接キスとかしてないですね。

安藤聖(ルイ役) コメント
監督とお会いし、映画に対する思いをお聞きした翌日の今、このコメントを書いています。どうかどうか、この作品をより沢山の方にお届けできますように。どうかどうか、才能と情熱に溢れる監督を、余すことなくこの作品に投影できますように。私も素敵な役をいただきました。監督と一緒に、皆さんの記憶に残る人物、物語を作りたいと思っています。

定谷美海監督 コメント
こんにちわ。ありがとう。ごめんね。すきだよ。
そんな言葉を文字で終わらせてしまうことが増えた昨今。SNSの普及とともに、ひとの想像力が衰えているように感じています。それは非常に不健康な事態だと思い、映画『ドーナツもり』を考えました。
ドーナツには穴がある。
そこから覗くともだちは、そこから覗く恋人は、普段知っている彼らとは違うのかもしれない。

 

―STORY―
神楽坂にあるドーナツ屋さん「ドーナツもり」で働く、主人公のきーちゃん。お店に来るお客さんたちは、観察好きなきーちゃんの好奇心を掻き立てている。そんなきーちゃんをあたたかく見守るオーナーの森さんも実はひとくせあり公子の心の声は止まらない。お客さんやお店の人々との関係を築いていくきーちゃんは、次第に自分が抱える問題に向き合いだす。
「ドーナツには、どうして穴が空いているのか?」
その答えは、きっと、この映画の中にある。

 

映画『ドーナツもり』

2022年公開予定

[CAST]
中澤梓佐 足立智充 髙橋雄祐 tara 関口アナン 遊屋慎太郎 細川佳央 芹澤興人 仁科かりん 安藤聖 ほか

[STAFF]
企画・脚本・演出:定谷美海
助監督:関口アナン
撮影:木津俊彦
照明:津覇実人
美術:吉田透
録音:柳田耕佑
スタイリスト:山根梨菜子
ヘアメイク:中原康博
協力プロデューサー:堀寛和

[URL]
Twitter:@dnt_mori_movie
Instagram:dnt_mori_movie

©映画『ドーナツもり』

Tokyo Now Author