9月30日まで期間限定オープンの銀座「SUPER DRY Immersive experience」に橋本環奈が登場!「いつも愛飲しているドライクリスタルが樽生で飲めるなんて本当に嬉しい!」
アサヒビール株式会社は、日本初の没入型ビールコンセプトショップである、銀座「SUPER DRY Immersive experience」への 『アサヒスーパードライ ドライクリスタル』の樽生の導入に先立ち、2024年7月5日(金)に、「アサヒスーパードライ ドライクリスタル」の広告キャラクター橋本 環奈をゲストにお招きし、樽生限定発売発表会を実施しました。
本発表会冒頭には、アサヒビール株式会社 ビールマーケティング部 ブランドマネージャー 玉手 健志(たまて たけし)から、今回の『アサヒスーパードライ ドライクリスタル 樽生限定発売発表会』の開催概要が説明された。続けて「これまで“ビールとの新しい付き合い方“を提案してきた“ドライクリスタル”は、アルコール分3.5%で爽やかかつクリアな味わい。暑い季節にこそ爽快感を感じられる夏にぴったりの商品です。広告キャラクターの橋本さんからも樽生で飲みたい!とのお声をいただいており、今回の樽生導入で多くのお客様にお気軽にお楽しみいただけるようになりました。ドライクリスタルをはじめアサヒビールではビール市場を活性化させていく様々な取り組みを行ってまいります。今後もご期待ください」と挨拶しました。
その後、「アサヒスーパードライ ドライクリスタル」の広告キャラクター橋本 環奈(はしもと かんな)が登場。橋本は、「ドライクリスタルを見かけるとついつい買ってしまいます!大阪までの移動時間で飲むのにちょうどよくて新幹線でよく飲んでいます」と普段から様々なシーンで愛飲していることをコメント。
実際に樽生を注ぐシーンでは、「普段は缶で飲んでいますが、夏は生のタップが飲みたくなるし、樽生を飲めるなんてそんな嬉しいことはないです!いつも飲んでる味なのに美味しさが際立ちますね。泡もきめ細かくて、ドライクリスタルのキレ味をもっと感じられます!でも泡をきれいに注ぐのが難しい…!」と、樽生ならではの味わいや注ぎ方のこだわりを語っていただきました。
さらに、この夏ドライクリスタルをどのように楽しみたいかを聞かれ、「もともとスポーツ観戦が趣味なのと、この夏は大きな催しもあるのでドライクリスタルと共に楽しみたいです!夏の暑さを吹き飛ばすくらい自分も熱くなれるスポーツ観戦はすごく楽しいし、熱が入って声を出すと喉が乾いてしまうので、ぴったりだと思います!」と夏の過ごし方を語りました。
最後は「圧倒的な泡のきめ細かさとキレの良さは樽生でしか味わえないので、この夏はここ銀座で、ぜひドライクリスタルの樽生を楽しんでください!」と日本のビールファンにメッセージを送り、発表会を締めくくりました。
「SUPER DRY Immersive experience」について
9月30日までの期間限定で銀座にオープンする“「スーパードライ」の世界に没入する。”をテーマにした日本初のビールの没入型コンセプトショップ。当社の樽生ビールサービングのエキスパートを育成するプログラムで厳正な審査を経て認定された“TAP ELITE(タップエリート)”が監修する最高品質の「スーパードライ」と氷点下で提供する「スーパードライ エクストラコールド」が楽しめます。機械でビールの泡に文字や画像を描く「泡アート」やお客さま自身が樽生ビールを注ぐ「サーブ体験」といったコンセプトショップならではの体験や、アサヒビール茨城工場・吹田工場に併設されている「ミュージアム」の人気コンテンツであり、「スーパードライ」の世界に没入できる「スーパードライ ゴーライド」を展開。4Kの大画面スクリーンに投影する映像を通じて、まるで製造中の缶に自らが乗っているかのように、製造の速度や迫力を五感で感じることができます。
2024年7月5日(金)~2024年9月30日(月)
11:30~22:00
※ラストオーダーは21:30