世界のトップアーティストが認めたイラストレーター、初の回顧展「長岡秀星回顧展 SPACE FANTASY -透明な宇宙を求めて-」12月開催

2020年12月8日(火)~27日(日)の期間、「長岡秀星回顧展 SPACE FANTASY -透明な宇宙を求めて-」が代官山ヒルサイドフォーラムにて開催されます。

All ‘N All 1977年 アクリル

本展は、宇宙・科学イラストレーションの原画、アルバムジャケットの原画、全約80点で構成。40年前当時の伊勢丹美術館でその人気の高さは一種のパニック状態(1981年月刊プレイボーイより)と云われた長岡秀星展を、気鋭のデザイナー おおうち おさむ氏が秀星の世界をリニューアルして回顧展として開催します。

秀星が描いた近未来の世界は、時代を超えても、見るものを興奮と感動の世界に誘ってくれます。本企画が近い将来に来るであろう宇宙の時代に向けて、世代を超えて多くの皆様が感じ、想像し宇宙への思いを馳せる機会になることを望んでやみません。

 

■展覧会の見所と構成

《On Space & Science》
高校卒業まで壱岐で過ごす。海に潜り、飛行機と船の絵ばかり描く少年だった。高校を卒業して上京、武蔵野美術大学に入学するも、3年で退学し、イラストレーターとして、百科事典の図解、少年向けの雑誌にメカニズム、宇宙向けの絵を提供した。1970年に渡米、渡米3ヶ月でカリフォルニアの雑誌「WEST」のカバーにスペースシャトルを描く。この作品で宇宙を描く画家秀星の名前を全米が注目し始めた。
1985年つくば万博に展示された作品を含め約40点を展示。

《On Record Jacket》
1973年 Carpenters「Now & Then」の LPジャケットを描く。レコードはミリオンセラーになり、この成功でサウンドとジャケットを視覚的に楽しむという新境地が生まれる。
Earth, Wind & Fireのリーダー、モーリス・ホワイトは「秀星、LPジャケットを描いてくれ。我々は秀星のジャケットを見て、そのイメージとのヴァイブレーションの中でサウンドを創りだしていこうと思う。」と云ってジャケットの制作を依頼した。そうして生まれた「All ‘N All (太陽神)」「I Am (黙示緑)」の成功で秀星はポピュラー音楽界のトップイラストレーターになった。
音楽業界に大きな影響力を与えたアルバムカバー原画約40点を展示。

 

<展覧会概要>

長岡秀星回顧展 SPACE FANTASY -透明な宇宙を求めて-

[会期]
2020年12月8日(火)~27日(日)
会期中無休

[会場]
代官山ヒルサイドフォーラム
(東京都渋谷区猿楽町18-8 ヒルサイドテラスF棟)

[開会時間]
11:00-20:00
(入場は19:30まで)

[主催・企画]
長岡秀星回顧展実行委員会

[協力]
長岡徳子、株式会社なかはら、Hillside Terrace

[公式ウェブサイト]
https://www.bsfuji.tv/shusei_nagaoka/

[入場料]
前売
一般:1,500円
大高生:1,200円
中小生:600円
ポストカードセット付:2,000円

当日
一般:1,700円
大高生:1,400円
中小生:800円

[入場チケット]
特設サイト:https://eplus.jp/nagaokasyusei/

※会場内混雑緩和のため、前売チケットは時間帯/曜日によって<日付・時間指定>とさせて頂きます。

Tokyo Now Author