短編小説公募プロジェクト「ARUHI アワード」大賞受賞作をショートフィルム化

アルヒ株式会社(以下ARUHI)は、ある家族の休日をテーマにした短編小説『おたんじょうびおめでとう』をショートフィルム化、9月16日(水)より公開しました。

当作品は、アジア最大級の国際短編映画祭ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)とコラボレーションし、実施した短編小説公募プロジェクト「ARUHI アワード」の大賞作品をショートフィルム化したものです。

本作は、新築のマイホームで暮らす4人家族の休日が舞台です。次女が描いた絵に添えられた「おたんじょうびおめでとう」の言葉をめぐり、家族の平和な休日がバタバタと動き出します。家族の絆や何気ない日常の大切さに気が付くことのできる、心温まる作品です。ショートフィルム化にあたり、俳優の要潤さんに父親役、奥菜恵さんに母親役を演じていただきました。

要潤 コメント
この作品は希薄になりつつある現代家族の姿を捉えながらも、見終わった後にはきっと皆さんの心が穏やかになる作品だと思います。撮影現場も終始穏やかに進み、天候にも恵まれて、申し分なく進んでいます。短い尺の中にも沢山のメッセージが詰まっています。ぜひ、楽しみにしていてください。

奥菜恵 コメント
なんでもない日常の中にある当たり前が、時に眩しいくらいに煌めき、心に温もりを与えてくれる瞬間がある。短い物語の中に凝縮された日常の風景。そこにある家族の幸せ。そんな空気を感じながら撮影に参加させていただいています。

 

<作品概要>

おたんじょうびおめでとう

監督:たかひろや
原作:「おたんじょうびおめでとう」(万野恭一)
出演:要潤 奥菜恵 海老名瑠花 山本久々璃 ほか

―あらすじ―
今日は休日。遅めに起きた一家の主人、建は、いつもと変わらぬ平和な朝を過ごしていた。コーヒー片手に描きかけの次女の絵を眺める、建。すると、絵には文字が添えられている。『おたんじょうびおめでとう』
今日誕生日を迎える人間は、この家にはいない。 一体誰の誕生日?
この小さな謎をきっかけに、平和な休日がバタバタと動き出していく。

 

「ARUHI アワード」について
本アワードでは、(1)大切な「ある日」 (2)新しい生活 (3)マイホームという3つのテーマの中から1つを選んで創作された7,000文字以内の短編小説を募集いたしました。
(募集期間:2019年9月1日~2019年12月31日)

応募総数は564作品にのぼり、10代から80代までさまざまな年代の方から、個性豊かかつ大変読み応えのある作品をご応募いただきました。今回ショートフィルム化された大賞作品を含む受賞作品を、以下のARUHIマガジンのページにて公開中です。
https://magazine.aruhi-corp.co.jp/0000-3362-i/

Tokyo Now Author