2020台湾映画&トークイベントオンライン上映

2016年から始まりました台湾文化センターとアジアンパラダイス共催の台湾映画上映イベントは、お陰様で申し込み開始から数分で満席になるという大好評で5年目を迎えることになりました。

この4年間、2000年以降の台湾映画の新しい流れと各作品からオリジナリティと未来へ向けての模索をテーマごとに作品と共にお伝えしてきましたが、今年は全て新作と未公開作品で台湾映画の「進化する多様性」を伝えていきたいと思っております。

なお、今年は新型コロナウイルス感染症の影響を鑑み、オンラインでの開催になります。

 

■2020台湾映画上映&トークイベント オンライン開催スケジュール
(コロナの感染状況や各国の出入国の状況により変更の可能性があります)

8月1日(土)14時~
(第一回の申込みは終わっております)

ぼくの人魚姫(原題:傻傻愛你,傻傻愛我)

『ぼくの人魚姫(原題:傻傻愛你,傻傻愛我)』(2019年)

[監督]
藍正龍(ラン・ジェンロン)

[脚本]
徐譽庭(シュー・ユーティン)

[出演]
Leo、郭書瑤(グォ・シューヤオ)藍正龍(ラン・ジェンロン)、恬妞(ティエン・ニウ)、張庭瑚(チャン・ティンフー)

[トーク]
作品解説と台北電影節について

人気俳優藍正龍(ラン・ジェンロン)の初監督作品。ダウン症の青年の初恋を通して、ハンディのある子供の家族や社会との関わり、愛と勇気を描いたハートウォーミングストーリー。

 

8月22日(土)14時~

楽園(原題:樂園)

『楽園(原題:樂園)』(2019年)

[監督]
廖士涵(リャオ・シーハン)

[出演]
王識賢(ワン・シーシェン)原騰(ユアン・タン)許安植(シュー・アンジー)

[トーク]
作品解説と実話の映画化作品について

薬物中毒の更生施設を運営する1人の男性と青少年たちとの物語を、実話をもとに映画化されたヒューマンストーリー。

 

8月29日(土)14時~

ここからの未未(原題:未來無恙)

『ここからの未未(原題:未來無恙)』(2019年)

[監督]
賀照緹(ハー・ジャオティ)

[トーク]
作品解説、ドキュメンタリー映画の現状

花蓮に住む2人の貧困家庭の少女の成長を追ったドキュメンタリー。彼女達の10代から大人になるまでの7年を描き、監督は100を超えるバージョンの編集をした。

 

9月12日(土)14時~

狂徒

『狂徒』(2018年)

[監督]
洪子烜(ホン・ズーシュアン)

[出演]
吳慷仁(ウー・カンレン)林哲熹(リン・ジャーシー)謝欣穎(シエ・シンイン)李千娜(リー・チエンナ)

[トーク]
作品解説、台頭する若手監督たち

台湾では珍しいサスペンス・アクション。洪子烜監督の長編第一作。台北電影奨の視覚効果賞と芸術貢献賞、金馬奨で撮影賞とアクション賞を受賞。

 

9月26日(土)14時~

孤独なあなたたちへ(原題:致親愛的孤獨者)

『孤独なあなたたちへ(原題:致親愛的孤獨者)』(2019年)

[監督]
練建宏(リエン・ジエンホン)廖哲毅(リャオ・ジャーチー)于瑋珊(サニー・ユィ)

[出演]
林慈恩(リン・ズーオン)李雪(リー・シュエ)張寗(チャン・ニン)

[トーク]
作品解説、台湾の短編映画事情

“孤独”をテーマに、舞台とドラマ、小説、映画で展開している作品の映画版。小玉、凱涵、小薰という3人の女性それぞれを主人公にした3編のオムニバスで、舞台とは違うキャストで演じられた。

 

10月10日(土)14時~

アウトサイダー(原題:鬥魚)

『アウトサイダー(原題:鬥魚)』(2018年)

[監督]
柯宜勤(クー・イージン)

[出演]
林柏叡(リン・ボールイ)王淨(ワン・ジン)安以軒(アン・アン)藍正龍(ラン・ジェンロン)張勛傑(マイケル・チャン)

[トーク]
作品解説、明日を担う若手俳優たち

2004年に大ヒットした青春純愛ドラマの映画化で、時代を1987年に移し、ドラマ版のメインキャストも特別出演している。

 

10月24日(土)14時~

よい子の殺人犯(原題:最乖巧的殺人犯)

『よい子の殺人犯(原題:最乖巧的殺人犯)』(2019年)

[監督]
莊景燊(ジャン・ジンシェン)

[出演]
黃河(ホアン・ハー)王真琳(ワン・チェンリン)

[トーク]
スペシャルゲスト莊景燊監督による作品解説とQ&A

日台のアニメ文化を背景に、アニメオタクの主人公と貧困家庭や孤独、引きこもりなどの社会問題も盛り込んだ作品。

 

11月28日(土)14時~

ギャングだってオスカー狙いますが、 何か?(原題:江湖無難事)

『ギャングだってオスカー狙いますが、何か?(原題:江湖無難事)』(2019年)

[監督・脚本]
高炳權(ガオ・ピンチュアン)

[出演]
邱澤(ロイ・チウ)、黃迪揚(ホアン・ディーヤン)龍紹華(ロン・シャオホア)、姚以緹(ヤオ・イーティ)

[トーク]
作品解説、金馬奨レポート

映画青年と黒社会が巻き起こすブラックコメディ。金馬奨で助演女優賞、デザイン奨ノミネート。台北電影奨でも助演女優奨など7部門にノミネート。

 

2020台湾映画上映&トークイベント「台湾映画の”いま”〜進化する多様性」

[開催日程]
2020年8月~11月(8回)

[参加]
事前申し込みで、 先着100名様がご参加いただけます。 (無料)

[スピーカー]
江口洋子(台湾映画コーディネーター、 アジアンパラダイス主宰)

[主催]
台北駐日経済文化代表処 台湾文化センター/アジアンパラダイス

[イベント形式]
映画の上映とトーク

[申込方法]
台湾文化センターホームページ( https://jp.taiwan.culture.tw/ )より、 各上映会の申し込み日時を告知いたします

Tokyo Now Author