映画『浅田家』 原作小説、8月7日(金)発売決定!

株式会社徳間書店は、二宮和也主演、第34回木村伊兵衛賞を受賞した写真家・浅田政志『浅田家』『アルバムのチカラ』原案、『湯を沸かすほどの熱い愛』『長いお別れ』で注目の中野量太監督で話題の映画『浅田家!』の小説版を、10月2日(金)の公開に先がけ、徳間文庫より8月7日(金)に発売します。

『湯を沸かすほどの熱い愛』『長いお別れ』で注目の中野量太監督がメガホンを取る『浅田家!』。第34回木村伊兵衛賞を受賞した写真家・浅田政志と、彼を支えた家族の姿をユーモアたっぷりに温かく描く、涙と笑いの感動実話です。

中野量太監督みずからが書き下ろした小説版は、映画では描かれていないエピソードや登場人物の心情が綴られ、映画とは異なるアプローチで「家族の絆」「写真のチカラ」を描き出しています。

 

―STORY―
消防士、レーサー、ヒーロー、バンドマン……家族全員を巻き込んで、それぞれが“やってみたかったこと”をテーマにコスプレし、その姿を撮影したユニークすぎる《家族写真》で、写真界の芥川賞・木村伊兵衛写真賞を受賞した、写真家・浅田政志(二宮和也)。

受賞をきっかけに各地の家族から撮影依頼を受け、《家族写真家》としてようやく軌道に乗り始めたとき、東日本大震災が起こる――。
かつて撮影した家族の安否を確かめる為に向かった被災地で、政志が目にしたのは、家族も家も全てを失った人々の姿だった。

「家族ってなんだろう?」

「写真家の自分にできることは何か?」

シャッターを切ることが出来ず、自問自答を繰り返す政志。

津波で泥だらけになった写真を一枚一枚洗浄して、家族の元に返す《写真洗浄》の活動に参加し、そこで写真を見つけ嬉しそうに帰っていく人々の笑顔に触れることで、再び《写真の持つチカラ》を信じられるようになる。
そんな時、一人の少女が現れる。

「私も家族写真を撮って欲しい!」

それは津波で父親を失った少女の願いだった――。

 

<商品情報>

浅田家!

著者:中野量太
発売日:2020年8月7日(金)
定価:本体630円+税
判型:文庫判(徳間文庫)
発売:株式会社徳間書店
商品URL:https://www.tokuma.jp/book/b524550.html

©2020「浅田家!」製作委員会

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