karinプロデュース新公演「poolside -karin-」開催

poolside合同会社(以下「poolside」)は、舞台「poolside -karin-」を2020年4月21日(火)~4月26日(日)の6日間、開催することを発表しました。

劇団poolsideとは「演劇にできることはまだある」をコンセプトにプロデューサーのkarinによって旗揚げされた、 いままでにない全く新しい劇団です。 karinを筆頭に、 25歳以下のメンバーを中心とした新進気鋭の演出家や脚本家と手を組み旧来の場所や仕組みに囚われない、 アップデートされた舞台を創造していきます。

出演者/新谷姫加 コメント
姫野りな役の新谷姫加です。
今回は役者3人という初めての形式や普通の舞台とは違う色々な事があって不安もあり楽しみもありドキドキしてます。 今までやった事の無い役で違う自分を見つける事が出来そうで演じるのが楽しみです。 素敵な方々と作る新しい舞台、 沢山の方に届けたいです。 今気持ち的にも落ち込んでる人やストレス社会でストレスが溜まってる人も多いと思います。 なので皆さんの息抜きに少しでもなれれば嬉しいです。 最高な舞台にします!
よろしくお願いします。

出演者/大石楓夏 コメント
はじめまして。 大谷菜摘役の大石楓夏です。
今回は“新しい”がたくさん詰まっており、 これまでの舞台とは常識が覆されるものになっていると思います。 また、 私にとっては初めての舞台となります。 新しい形式と初舞台とで、 私自身すこし不安もありますが、 それ以上にどきどきやわくわくが溢れています。 素敵な舞台にしたいです。 いや、 絶対します!頑張りますのでどうかよろしくお願いします!

出演者/岡本尚子 コメント
今回の舞台は、 演出家も出演者も25歳以下という若者達で作る作品です。
他にも今まで体験したことのないような新しい舞台の演出が沢山あるので、 これらが一体どんな化学反応を起こすのか今から物凄く楽しみです! もしかしたらありえたかもしれない人生の可能性を、 同じ3人の役者で描いた、 それぞれが主演を務めます3つのオムニバスストーリーを是非お楽しみください!

演出/増田朋弥 コメント
初めまして、 今回演出を担当します増田朋弥と申します。 先月初めて舞台の作演出をやらせて頂きました。 今回演出は二作品目となります。 その中で今回は「挑戦」だと思っております。 「闘い」だと思っております。 まず開演中、 お客様の携帯電話の操作が可能な事、 リアルタイムで感想を呟ける事、 ギフトがその場で送れる事、 そしてそれが舞台上に即反映される事、 などなど劇団出身の私にはあり得ない事が前提とされています。 アナログ出身の身として正直な事をお話し致しますと、 怖いです。 演劇が壊れてしまうのではないか、 お芝居をちゃんと観て頂けないのではないか、 そう考えました。 けれど、 こうも考えました。 何事も新しい事を始める時には恐怖感があるのではないか、 自分の好きな、 得意な事ばかりやっていても何も成長しないのではないか。 そう思いました。 地球で最初にタコを食べようと思った人、 バナナを剥こうとした人、 どちらも怖かったに違いありません。 自分の持てる物を全て発揮し、 「舞台は役者のモノ」という概念は変わらないのでひたすらに、 彼女達3人がひたすらに、 舞台上で輝けばと思います。 舞台上でキラキラと輝く3人からどうぞ、 新しい力を感じて頂ければと思います。

プロデューサー・作/karin
I’m producer, Karin. There is my favorite Japanese comic “Eizo-ken ni wa te wo dasuna”. Tsubame Mizusaki, one of main character, says “I realized Living is creating the things like this. I can’t handle it.” I got it exactly.I produced various things to the world. I did my best certainly and I have confident that I created the one considering someone’s life. However, probably it was a term I was seeking the things I can focus on — to make this moment and stage. Poolside describes the ladies living in this moment — vast world in front us and all of things we feel.We show our performance with beautiful actors. Under language of flowers, “Wealthy and Beautiful world ”. Please enjoy.

(以下和訳)
プロデューサーのkarinです。 私の好きな日本の漫画で「映像研には手を出すな」という漫画があります。 主人公の1人、 水崎ツバメさんの言葉、 「つくってて思ったよ。 私が生きるってことは、 こうゆうものをひたすらつくることなんだって。 これはもうどうしようもない」今回を機に本当にそうだと思いました。 私は、 いままで様々なものを世に出して来ました。 もちろん全て全力を尽くして来ましたし、 誰かの人生に寄り添えるものを作ってきた自負もあります。 しかし、 その1つ1つは、 自分が打ち込めるものを、 模索している時期だったのかも知れません。 全てはこの瞬間、 「演劇」を創るための。 poolsideは、 今を生きる女性のありのままを写していきます。 私たちの眼の前に写っている世界、 感じている全てを素敵な出演者を迎えてお送りしていきます。 花梨の花言葉を借りるならば、 「豊かで美しい世界」。 是非お楽しみください。

作/三谷伸太郎 コメント
OP~オムニバス中の冒頭の脚本を担当させていただきました三谷伸太朗です。 劇団poolside旗揚げ公演、 役者に演出家、 プロデューサーがなんと全員25歳以下とおじさんは入っていいのか確認案件だったのですが、 その彼女たちが輝けるように。 そして、 社会的に暗いニュースが流れる中、 観にきたお客様方に少しでも笑っていただける話をと書かせていただきました。 また恐らく舞台で初めてであろうpoolsideが提案する新システム・タイムラインとギフトを観劇しながら体感できるように盛り込んでおりますので、 そちらも楽しんでいただけると幸いです。
みなさま、 下北沢シアター711まで溢れ出る若さを吸いにそして笑いに是非お越し下さい。 よろしくお願いします!!

作/竹知佑輔 コメント
白紙委任というものがあります。 といっても、 あくまで舞台の話です。 脚本の依頼をいただいた際、 自由に書いていいという条件でこれを引き受けました。 ところが、 この自由というやつがくせもので、 まっさらな白紙を自分の手で汚さなければならないというのは、 鏡で自分の分泌物を見つめるようなもので、 ひどく気が滅入るものでした。 気がつくと、 目の前には、 へんてこな自称天使の話ができていました。 作品というのは子供と同じで、 作った親にも決してわかるものではありません。 素敵な3人の役者に演じてもらうには、 ちょっぴり気が引けるような内容ですが、 彼女たちの演技を通してみると、 この作品が生まれてきた意味が、 少しずつ見えてくるような気がしました。 できれば、 それが少しでも、 みなさんを楽しませることができることを願ってやみません。

 

―STORY―
現代に生きる3人の女の子、 姫野りな、 橋本恵梨香、 大谷菜摘。
もしも今ここにいる自分が、 たくさんある可能性のうちの、 ほんのひとつに過ぎないとしたら──?
姉妹の家に招き入れた女の事情がもたらすドタバタ劇「ワケありの女」。
説教のために呼び出した後輩が奇妙な告白を始める物語「忘れられた仕事」。
就活の不安の中で自分らしさとは何かに悩む女の子を描いた「音楽と表情」。
もしかしたらありえたかもしれない人生の可能性を、 同じ3人の役者で描いた、
新進作家たちが挑む3つのオムニバス・ストーリー。

 

poolside -karin-

日時:2020年4月21日(火)~2020年4月26(日)
時間:13:00~/19:00~ ※公演日により異なります
場所:シアター711 (〒155-0031東京都世田谷区北沢一丁目14-15)
出演者:新谷姫加、 大石楓夏、 岡本尚子
プロデューサー:karin( poolside,inc )
演出:増田朋弥( Tanpopo.llc )
作:三谷伸太朗、 竹知佑輔、 karin( poolside,inc )
アシスタントプロデューサー:田中佑樹( poolside,inc )
舞台監督:田中佑樹( poolside,inc )
舞台照明:露崎嘉一 野田彩乃
舞台音響:並木希瑛留
舞台美術:poolside,inc
サイトデザイン:poolside,inc
システム構築:田中佑樹( poolside,inc )
広報:田中佑樹( poolside,inc )
アシスタント:大賀友里加 武井理奈 村田優華 川島大典(寝れない部屋)
主催・企画:poolside,inc

公式サイト:https://www.poolside.co.jp/karin
ハッシュタグ:#karin

Tokyo Now Author