三浦春馬が主演ドラマ『TWO WEEKS』のPRで台湾を訪問
WAKUWAKU JAPANで放送中の最新ドラマ『TWO WEEKS』の記者会見を2019年8月29日(木)に台湾・台北市内で開催、主演を務める三浦春馬さんが登場しました。
今回のドラマは三浦さんが30代を前に、初の父親役に挑戦する話題の作品です。台湾でも大人気の三浦さん主演の本作は放送前から現地でも大変注目されており、この話題作を日本の放送の約1週間後に、いち早く放送しています。8月29日(木)に開催された「WAKUWAKU JAPAN Presents 《TWO WEEKS》三浦春馬訪台記者会見」では、三浦さんが台湾の視聴者へ直接感謝の言葉を伝え、最新ドラマ『TWO WEEKS』の見どころを紹介しました。
三浦さんはアクションシーンの苦労や、娘のはな(稲垣来泉)との微笑ましいエピソードなどを台湾の視聴者にお話されました。また、今日本で大人気のタピオカミルクティーの試飲や旬のフルーツの試食など、台湾ならではの内容でイベントは大いに盛り上がりました。
なお、29日(木)夜に開催されたファンミーティング「三浦春馬 1st FAN MEETING IN TAIPEI「TWO WEEKS」SPECIAL」では、700名のファンが集まり、会場が終始熱気に包まれていました。
ドラマ概要
『TWO WEEKS』
[出演者]
三浦春馬 芳根京子 比嘉愛未 三浦貴大 高嶋政伸 黒木瞳 ほか
三浦春馬主演、芳根京子が初の検事役としてヒロインを務める連続ドラマ『TWO WEEKS』。
殺人の濡れ衣を着せられた主人公・結城大地(三浦)が白血病の娘の命を救うために挑む、2週間の逃亡劇を描くタイムリミットサスペンス。