CALZEDONIA 2019春夏 ビーチウェアコレクションのアイコンに森星を起用
CALZEDONIA (カルツェドニア)は、レッグウェアコレクションに引き続き、2019春夏のビーチウェアコレクションのアイコンとして、モデルの森星を起用しました。
今シーズンのビーチウェアは3つのストーリーで構成されています。1つ目は、「レトロサマー」をテーマにして、リビエラでのラグジュアリーなバケーションを彷彿とさせるコレクションです。50’sのピンナップガールのようなシルエットのスイムウェアや、ストライプやポルカドットなどを採用したビキニやワンピース、さらに海辺に広がるビーチパラソルなどのボーダー柄をワンショルダーのスイムウェアに採用しています。
また、「ミッドナイト・ジャングル」のテーマでは、カリビアンブルーのフローラルプリントの生地にシャーリングを施して、バンドゥートップやビキニショーツに採用しています。トロピカルな植物のプリントをワンピースに採用したり、フローラルプリントにピンクのトリミングやパフを飾ったエキゾチックなビキニなどを提案しています。
今シーズンのトレンドを採用した「ニュー・ミニマル」のストーリーでは、カラーブロックを効果的に採用したり、レッド、グリーン、イエローなどのビーチで映えるソリッドカラーを、シンプルなシルエットで上品に仕上げています。スポーティなスタイルのタンキニは、レース生地でありながら、さわやかなブルーのカラーを採用し、フェミニンすぎない仕上がりになっています。レースアップを施したカーキのビキニは、ハイウェストでミニマルな雰囲気です。また、クラッシックなブラックのワンピースは、背中のレースアップがバックスタイルをグラマーに演出しています。
ビキニは、ブラとショーツの上下は別売りになっており、いろいろなスタイルを組み合わせて楽しめます。また、ビーチで活躍するパーカーやドレスなども展開しており、ビーチスタイルを満喫するアイテムが揃っています。