「TSUTAYA CREATORS’ PROGRAM2016」受賞作品『ゴーストマスター』『ブルーアワーにぶっ飛ばす』2019年公開決定!

映像クリエイターと作品企画の発掘プログラム「TSUTAYA CREATORS’ PROGRAM FILM 2016(以下、 TCP)」の準グランプリ受賞作品『ゴーストマスター(原題:ゴーストマスターズ 呪いのビデオができるまで)』と、 審査員特別賞受賞作品『ブルーアワーにぶっ飛ばす(原題:ブルーアワー)』の2019年劇場公開が決定しました。

TCP2016 準グランプリ受賞作品『ゴーストマスター(原題:ゴーストマスターズ 呪いのビデオができるまで)』からは、 ヤングポール監督と厨子健介プロデューサーが登壇しました。

ヤング ポール監督からは、 「2年前、 自分が最終審査会でプレゼンをしたのと同じ場所で製作発表ができることは、 感慨深いです。 」と、 喜びの第一声。 現在、 撮影は終了し、 仕上げの最終段階に差し掛かっているという本作については、 「内容については、 プレゼンした企画の根本の部分は大事にし、 変えていないが、 プロデューサーやスタッフとブラッシュアップしていくなかで、 自分の中で考えていた枠をどんどん超えていき、 想像していなかった場所に映画がたどり着いています。 映画への愛憎が描かれていることが、 この作品の魅力。 圧倒的に面白い映画ができたと確信しているので、 ぜひ見ていただけると本当に嬉しいです。 」と作品についての想いを語りました。

厨子プロデューサーも、 「映画愛を描いた作品でもあるので、 スタッフもキャストも共感しながら楽しんで参加してくれたことで、 映画が跳ねたと思っています。 海外の映画祭からも問い合わせがきていて、 とても良い感じに進んでいます。 」と、 作品への手応えを伝えました。

TCP2016審査員特別賞受賞作品『ブルーアワーにぶっ飛ばす(原題:ブルーアワー)』からは、 箱田優子監督と、 主演・夏帆さん、 共演・シム・ウンギョンさんが登壇しました。

夏帆さんは、 「今回演じた砂田という役が本当に好きで、 撮影している間は自分なのか、 砂田なのかが分からなくなるほどでした。 今、 自分がやりたかった役にやっと巡り会えた、 と思っていますし、 自分をさらけ出すつもりで撮影に臨みました。 」と、 運命的な作品に出会えたと語りました。

全編日本語で撮影に臨んだというシム・ウンギョンさんは箱田監督について、 「本当に楽しくておもしろい方です。 いつも撮影のときには寄り添ってくれて心強かったです。 」と太鼓判を押しました。

本作が初監督作品となる箱田監督は、 「撮影までの準備期間に出演者とのコミュニケーションの時間を多く取り、 夏帆さんとは自身の地元で、 今回のロケ地でもある茨城にも一緒に行き、 実家で家族とも触れ合っていただきました。 2年前、 自分が見たい映画を形にしたい、 という想いでTCPにチャレンジし、 TCPを通じて自分を監督にさせていただきました。 本当に感謝しています。 」とTCPへの感謝を語りました。

 

TCP2016準グランプリ作品『ゴーストマスター』

2019年ロードショー

監督:ヤングポール プロデューサー:厨子健介
脚本:楠野一郎(『東京喰種 トーキョーグール』『天空の蜂』)
特殊造形:百武朋(『ミュージアム』『貞子vs伽椰子』)
制作:セディックインターナショナル、 マグネタイズ
製作:「ゴーストマスター」製作委員会
配給:S・D・P
©2019「ゴーストマスター」製作委員会

―あらすじ―
流行っているというだけの理由で製作が決定し、 とある廃校で撮影が始まった低予算の壁ドン青春映画。 この作品の助監督黒沢は、 日々、 あまりに過酷な現場で罵倒され、 人格否定され続けていた。 彼は唯一の心の支えとして、 自らが書き上げた台本を常に持ち歩いていた。 いずれ初監督作品として映画化されることを信じ、 書き続けてきたこの脚本のタイトルは『ゴーストマスター』。 黒沢の映画への尋常じゃない愛と信念が宿ったこの脚本が、 撮影現場にある変化をもたらしていく・・・。

 

TCP2016審査員特別賞受賞作品『ブルーアワーにぶっ飛ばす』

2019年ロードショー

脚本・監督:箱田優子
出演:夏帆、 シム・ウンギョン
渡辺大知、 ユースケ・サンタマリア、 黒田大輔、 嶋田久作
でんでん、 南果歩
製作:「ブルーアワーにぶっ飛ばす」製作委員会
配給:ビターズ・エンド
©2019「ブルーアワーにぶっ飛ばす」製作委員会

―あらすじ―
30歳の砂田(夏帆)は、 東京で働くCMディレクター。 仕事にも人生にもぼやいてばかりな日々を過ごしている。 そんなある日、 祖母の見舞いに行くため、 砂田は自由奔放な友人・清浦(シム・ウンギョン)と共に、 大嫌いな地元・茨城へ帰ることに―。

 

■「TSUTAYA CREATORS‘ PROGRAM」について

TCPは、 2014年東京国際映画祭で主に若いフィルムメーカーを対象にした講座「映画は完成したけれど」にパネリストとして登壇した一人のTSUTAYA社員の想いから発案、 実現いたしました。 その講座で多くのクリエイターから寄せられた、 “創りたい映画の企画があるがどう実現すれば良いのか分からない”、 “撮影した作品の提供先がない”、 等の現状の悩みから、 「TSUTAYAでできることがあるのでは?」という発想から立ち上がったプロジェクトです。
創りたい映画の企画や、 世に出ずに埋もれてしまっている映像作品を、 映画ファンの方々にお届けするため、 TSUTAYAとC・Eがクリエイターとお客様の架け橋になるべく、 TCPを通じて様々なお手伝いをしたいと思っています。

公式サイト: http://top.tsite.jp/special/tcp/
公式twitter: https://twitter.com/TCP_staff

Tokyo Now Author