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【TASAKI】初のフレグランス コレクションを発表!瀧本美織、堀田茜、吉岡里帆が香りのインスピレーションとなったジュエリーを身に纏い登場

日本発のラグジュアリージュエラーであるTASAKIは初のフレグランスコレクション「TASAKI HAUTE PARFUMERIE(TASAKI オート パフューマリー)」の発売を祝し、 2025年10月8日(水)AOYAMA GRAND HALLにてフレグランスコレクション誕生を記念したイベントを開催しました。

TASAKI HAUTE PARFUMERIE EVENT
瀧本美織
TASAKI HAUTE PARFUMERIE EVENT
堀田茜
TASAKI HAUTE PARFUMERIE EVENT
吉岡里帆

イベントには、瀧本美織、堀田茜、吉岡里帆(五十音順)といった豪華セレブリティがそれぞれの香りのインスピレーションとなったジュエリーを身に纏い、フレグランスコレクション誕生のお祝いに駆けつけました。

TASAKIジュエリーの世界観とブランドのDNAを香りで体現した「TASAKI HAUTE PARFUMERIE(TASAKI オート パフューマリー)」は、TASAKIの歴史に新たな彩りを添えるコレクションとして、2025年10月10日(金)よりTASAKI 銀座本店をはじめ全国の対象店舗で展開します。

 

初のフレグランス コレクション「TASAKI HAUTE PARFUMERIE」が登場

TASAKI HAUTE PARFUMERIE

まるでジュエリーのようにデザインされたこのコレクションは、TASAKIの物語に加わる新たな“宝石”として誕生し、メゾン独自の精神を鮮やかに映し出します。TASAKIはこのコレクションを通じて、卓越したサヴォア・フェール(匠の技)を「香り」という新しいかたちで表現しました。

「TASAKI オート パフューマリー」は、世界各地で丁寧に収穫され、選び抜かれた原料をフレグランスの世界的中心地であるフランスのグラースで丹念に精製したのち、芸術性と感性にあふれるパフューマリー 「ORMAIE(オルメ)」とのパートナーシップのもと、パリで生み出されました。

クラフツマンシップと創造性が融合して誕生した3つの香りは、細部までこだわり抜かれ、個性豊かな芸術作品として昇華されました。

TASAKIの真珠養殖場と、銀座本店のファサードを想起させるグリッドが施されたボトルデザインは、パールの質感を感じさせるキャップと調和し、凛とした日本の美を体現しています。

99 ISLANDS
長崎 九十九島の養殖場の情景からインスピレーションを受けて誕生。パールそのものを香りの中心モチーフに据え、澄み渡る自然の静けさを纏うフレグランス。フリージアとベルガモットが優雅に立ち上がり、日本の原材料からインスパイアされたホワイトローズティとジャスミンが清涼な風を運びます。やがて、パチュリやムスクが肌に溶け込むように寄り添い、ほのかな余韻を残します。遥かな海の記憶を呼び起こす、清爽感あふれる香りです。

BALANCE
TASAKI を象徴するコレクション、“balance”に着想を得たフレグランス。弾けるようなユズの爽やかなトップノートから、ガルバナムが自然の生命力を吹き込み、ベースノートはシダーウッドとサンダルウッドが静かに広がり、香りに奥行きと温もりを添えます。瑞々しい透明感と内に秘めた深淵な静けさが溶け合い、美しく調和するような洗練された香りです。

HIGH JEWELLERY
ハイジュエリーの華やかさと躍動感を香りで表現した、ラグジュアリーなフレグランス。トップノートにラズベリーやラムの香りでエキゾチックなムードを醸しながらも、ライチとローズの華やかな香りに移り変わり、ベースノートにはシダーウッドが官能的な余韻を残します。複雑な香調が織りなす美のハーモニーは、まるで色とりどりのカラーストーンのきらめきのように儚く移ろいます。

 

瀧本美織

Q1. TASAKI HAUTE PARFUMERIEの「99 ISLANDS」を試してみていかがですか?
最初につけた段階から優しい香りに包まれますね。清涼感があって、潮風とか、海の遥なる大地とか、海の香りを想起させます。今、自分も自然を大事にしている気持ちがあるので、とても繋がりを感じました。

Q2. 「99 ISLANDS」の香りのインスピレーションとなったジュエリーもご着用いただきました。いかがですか?
今日はTASAKIの養殖場で採れた最高峰のパールをつけさせていただきました。このイヤーカフと指輪は波のうねりや流れをイメージしています。「99 ISLANDS」の香りにもとても合っていますね。自分の気持ちを押し上げてくれます。

Q3. 普段どんなシーンでフレグランスを楽しんでいますか?
役によって香りのイメージが違ったりするので、その役をイメージして現場につけていったりします。ライブの前に気合を入れたいときは、シュッとつけてからステージに出たりしますね。プライベートでももちろんつけます。ディナーとかお食事のときは強すぎないものを選んだり、TPOに合わせて楽しんでいます。

Q4. TASAKI HAUTE PARFUMERIEの「99 ISLANDS」を纏って訪れたい場所はありますか?
母なる大地を感じるので、やっぱり海に行きたいですね。海が見える丘で過ごしたいです。

Q5. これからフレグランスをお楽しみになる皆様に一言お願いします。
香りは自分にとって、今日の自分の背中をもう一押ししてくれる力強い味方だと思っています。ぜひ皆さんも、この優しさや力強さ、華やかさを身にまとって、一緒に人生を謳歌しましょう。

 

堀田茜

Q1. TASAKI HAUTE PARFUMERIEの「BALANCE」を試してみていかがですか?
すごく爽やかですが、香っているうちにどんどん深みが出てきて、森を感じさせるようなリラックスできる香りです。香水が元々好きなのでいろんな香りを嗅いできていますが、その中でもすごく洗練された香りだなと思いました。

Q2. 「BALANCE」の香りのインスピレーションとなったジュエリーもご着用いただきました。いかがですか?
本当にこのシリーズが大好きで、撮影でつけさせていただく度に胸がときめいています。TASAKIのパールの持つ上品さと洗練さ、知性などがすべて詰まっていて、パールの温かみとホワイトゴールドの冷たさも感じられるけれど、全体として温かいというのがしっかりこの香りにも落とし込まれているのがすごいなと思いました。

Q3. 普段どんなシーンでフレグランスを楽しんでいますか?
ちょっと気分転換したい時や、1日お家にいる時でも、自分のために香水をふったりとか、それくらい身近にあるものです。元々私の両親も香水を普段からつけるタイプだったので、つけないと逆に心細くなるくらいすごく大事なものだと思っています。今日この香りを新たに自分のコレクションに入れるのがすごく楽しみです。また、人に会うときや、ご飯を食べに行くときは、人の好き嫌いもあったりするので、相手に合わせてあんまり香りが強くないものをつけていったりします。1日家にいて「今日このままだらだらしちゃいそうだな」みたいなときは、自分のためにシュッて振ってあげると、目が覚めるような、背筋がすっと伸びる感じがして、そういう瞬間もすごく好きです。

Q4. TASAKI HAUTE PARFUMERIEの「BALANCE」を纏って訪れたい場所はありますか?
自然を感じつつ、最初にすっと入ってくるのが、ゆずの爽やかな香りでした。この香りを嗅いだときにギリシャのサントリーニ島に訪れた際の感動みたいなものが蘇ってきました。ヨーロッパのみんながおしゃれしてバケーションを楽しんでいる感じにすごくぴったりなので、自分がお休みに旅行に行くときにつけてリラックスしたいなと思いました。

Q5. これからフレグランスをお楽しみになる皆様に一言お願いします。
TASAKIさんから新しいフレグランスが出るということで、私もすごく楽しみにしていました。本当に香りを嗅いだ瞬間から、 TASAKIのパールの知性や上品さを自分の日常に、香りとして身につけられるのがすごく素敵だなと思いました。この感覚は体験してみないとわからないものだと思うので、気になった方はぜひ香りを嗅いで好きな香りを選んでいただければなと思います。この香りが日常を彩るものになってくれると思います。

 

吉岡里帆

Q1. TASAKI HAUTE PARFUMERIEの「HIGH JEWELLERY」を試してみていかがですか?
名前の通りとても華やかで、官能的な魅力も感じます。お花やライチ、ローズの香りから始まり、神秘的な香木のような香りが混ざって、すごく深みのある香りだなという印象を受けました。

Q2. 「HIGH JEWELLERY」の香りのインスピレーションとなったジュエリーもご着用いただきました。いかがですか?
今日のジュエリーがフレグランスともピッタリで、ピンクを基調としています。パールの養殖場の筏をイメージしていて、そこから生まれてくるパールや、海の泡を演出しているようなダイヤが贅沢にあしらわれています。つけていて本当に華やかな気持ちになりますし、圧倒的な輝きで「HIGH JEWELLERY」という香りとリンクしている素敵なジュエリーをつけさせていただいています。

Q3. 普段どんなシーンでフレグランスを楽しんでいますか?
フレグランスが大好きで、あらゆる時間帯によって使い分けて楽しんでいます。自分のメンタルを元気にしてくれたり、癒してくれたり、その時々によって効果は違いますが、なくてはならない存在です。

Q4. TASAKI HAUTE PARFUMERIEの「HIGH JEWELLERY」を纏って訪れたい場所はありますか?
3種類の中でも最も華やかさが全面に出ている香りなので、普段使いよりも、もう少し特別な場所に行くときにつけたいです。1人でお買い物をするときとかちょっと背伸びした気分になれると思うので、「のびのびと自分らしくいる時間」にピッタリだなと感じます。

Q5. これからフレグランスをお楽しみになる皆様に一言お願いします。
3種類とも試させていただいたのですが、それぞれの魅力が全然違い、普段使いしやすいものから特別感を演出してくれるものなど目に見えないジュエリーとして自分自身を高めてくれるとても良いフレグランスだと思います。ぜひみなさん自分自身をキラキラに演出していただけたらなと思います。

 

TASAKI HAUTE PARFUMERIE

まるでジュエリーのようにデザインされたこのコレクションは、TASAKIの物語に加わる新たな“宝石”として誕生し、メゾン独自の精神を鮮やかに映し出します。TASAKIはこのコレクションを通じて、卓越したサヴォア・フェール(匠の技)を「香り」という新しいかたちで表現しました。

世界各地で丁寧に収穫され、選び抜かれた原料をフレグランスの世界的中心地であるフランスのグラースで丹念に精製したのち、芸術性と感性にあふれるパフューマリー「ORMAIE(オルメ)」とのパートナーシップのもと、パリで生み出されました。

クラフツマンシップと創造性が融合して誕生した3つの香りは、細部までこだわり抜かれ、個性豊かな芸術作品として昇華されました。

TASAKIの真珠養殖場と、銀座本店のファサードを想起させるグリッドが施されたボトルデザインは、パールの質感を感じさせるキャップと調和し、凛とした日本の美を体現しています。