永田崇人、市原隼人ら豪華俳優陣が勢揃い!葬儀業界の実話をもとにした感動のエンディングストーリー『最期の、ありがとう。』10月1日(水)より配信スタート
縦型ショートドラマアプリ「タテドラ」は、葬儀業界での実話をもとにした同名小説が原作のドラマ『最期の、ありがとう。』(全60話)を2025年10月1日(水)19:00より配信を開始します。

主人公・冨安徳久役を演じるのは、ネクストブレイク筆頭の永田崇人。その演技力と類い稀な表現力が光る。「仏様を最愛の人だと思ってやるんじゃ!」と葬儀の真髄を教える徳久の人生の師・藤田先輩役を市原隼人が演じ、その真摯な眼差しと佇まいが鮮烈な存在感を放つ。
さらに恋人として主人公を支えるヒロインに鈴木美羽、ヒロインの母親役に櫻井淳子、主人公の父親役に西村まさ彦、母親役に川上麻衣子、主人公が最初に勤める葬儀屋の店長役に渡辺いっけいを迎えます。
そして、葬儀の遺族には、高城れに(ももいろクローバーZ)や寺島進、橋本マナミらが出演するなど、豪華キャスト陣が物語を彩ります。
厳しくも愛情深い人生の師との出会いと別れ、周囲からの偏見や数々の困難に立ち向かいながらも進むべき道を信じてひたむきに成長する主人公の姿、そして遺族の様々な感情が交錯する「最期の瞬間」。この物語を見た後にはきっと大切な人とのささやかな日常をもっと愛おしく思えるはず。
あらすじ
18歳で大学を辞退して葬儀の世界に飛び込み、偏見と闘いながらも葬儀界の革命児となっていった青年の実話をベースにし一部フィクションを加えてドラマ化した、本格派長編ショートドラマ。
運命的な出会いをした藤田先輩の仕事への愛とひたむきさに心突き動かされた徳久は、シンガーソングライターを目指すのをやめて葬儀の道へのめり込んでゆく。藤田の背中を追い続ける徳久は、伝えられなかった『ありがとう』を胸に、たくさんの「最期の瞬間」に心で向きあってゆく。
作品概要

最期の、ありがとう。