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「ケアリーヴ」発売20周年を記念したシネアド “ちいさな味方、ばんそうこうのケアリーヴ”「母と娘と、恋の味方」篇

ニチバン株式会社は、今夏放映した救急絆創膏「ケアリーヴ(TM)」の発売20周年記念シネアド「母と娘と、恋の味方」篇を、12月30日(土)から全国のユナイテッド・シネマで再上映します。

本作品は、主人公の女の子と母親、そして同級生の男の子との関係が、ケアリーヴによって少し前進する様子を描いた60秒のショートムービーです。今回はケアリーヴ発売20周年の感謝を込めて、1月1日(月)から入場者に先着で「ケアリーヴ」試供品をプレゼントします。
※シネアドとは、映画館で本編の前に上映される広告です。

 

上映スケジュール

全国のユナイテッド・シネマグループ(ユナイテッド・シネマ及びシネプレックス)の全36劇場全スクリーン(ただし4DX上映のみ除く)において、12月30日(土)~1月5日(金)の期間中すべての映画上映前に上映されます。
*テレビでの放送は現在のところ予定しておりません。

 

ケアリーヴ発売20周年 元旦プレゼント

全国のユナイテッド・シネマグループ(ユナイテッド・シネマ及びシネプレックス)の32劇場(台場、金沢、今治、久山を除く)において、1月1日(月)より入場者先着1,000名様に「ケアリーヴ」試供品(Mサイズ2枚入)をプレゼントします。
*通常版、IMAX版、4DX版など、対象劇場の全ての入場者に先着でプレゼントします。
*試供品が無くなり次第終了となります。

 

タイトル:「ケアリーヴ」発売20周年記念シネアド “ちいさな味方、ばんそうこうのケアリーヴ” 「母と娘と、恋の味方」篇(60秒)

撮影:豊島望

 

ストーリー

主人公は中学生の女の子(黒川 心)
同じクラスにずっと気になる男子(杉田雷麟)がいて、席は斜め前。

今日は中間テスト、開始前に用紙を前から回す時、彼が紙で指を切ってしまうのを目撃。
そういえば、今朝おせっかいな母(大賀埜々)が
私の生徒手帳に勝手にケアリーヴを入れていた。
お互い機嫌が悪くて口も利かずに出て来たけれど。

彼の机にそっとケアリーヴを置く。
ドキドキしたけど、気が付いて、ちょっとだけ嬉しそうにしてくれた。
心の中でガッツポーズ。世界で一番、母に感謝。
家に帰って、ケアリーヴを探す。また入れておこうっと。

母とケアリーヴ、いつだって私の味方。

 

キャスト

女子中学生 役:黒川 心/Kokoro Kurokawa
男子中学生 役:杉田 雷麟/Rairu Sugita
母親 役:大賀 埜々/Yaya Auga

 

制作スタッフ

企画:後藤哲也
脚本:青木祥子
演出・監督:小原穣
プロデュース:後藤哲也、菅原直太、鈴木南美

チーフプロダクションマネージャー:小林洋介
プロダクションマネージャー:佐藤博美
撮影:三代史子
音楽:清川進也
コピーライター:岩崎亜矢
ヘアメイク:向井大輔
スタイリスト:百瀬豪
スチール撮影:豊島望

制作プロダクション:スプーン
企画制作:パルコ+ニチバン広報宣伝室