次世代アーティストと人気ブランドが一夜限りのコラボレーション!“アタラシイ”ファッションショー「smash. NIGHT produced by TGC」配信レポート

東京ガールズコレクション実行委員会は、音楽とファッションショーを融合させた新たなコンテンツ「smash. NIGHT produced by TGC(以下、smash. NIGHT)」をプロデュースし、SHOWROOM 株式会社が新たに立ち上げたバーティカルシアターアプリsmash.内にて、12月10日(木)19時より配信しました。

© smash. NIGHT produced by TGC

 

■新世代のポップスを提唱する3人組のバンド雨のパレード×HARE

深海のような青く広い空間に登場したのは、新世代ポップスを提唱する雨のパレード。福永浩平(Vo.)の甘い歌声と、人気の理由でもあるアート性の高いサウンドメイクでトップバッターを飾りました。2曲目に歌唱した「if」は発売前のニューアルバム『Face to Face』から初披露。そして、3曲目に披露したアニメ『メジャーセカンド』第2シリーズのために書き下ろされた楽曲「IDENTITY」でHAREとコラボレーション。

メイク台の前でモデルが佇む様子から始まり、アリアナさくら、茅島みずき、鶴嶋乃愛、福士リナらが、演出に合わせたブルーを基調とする衣装や、今年マストバイのエコレザーアイテムをモードに着こなし、HAREの衣装を纏った福永浩平(Vo.)が、綺麗に仕上がるモデルたちの変化を祝福するかのように盛大に歌い上げました。

トークでは、アイスランドやオーストラリアなどの洋楽からもインスピレーションを得るという自身の音楽のルーツについてや、当初の夢だったという“幕張メッセを埋める”という未来予想図について語りました。

 

■ブレイク必至と話題の若干15歳のシンガー

久保あおいがパフォーマンスを披露ブルーとピンクの妖艶なライトに包まれて登場したのは、顔出しをしていない無名の新人にも関わらず、SNSでブレイク必至と話題の若干15歳のシンガー久保あおい。12月からは2周間に1度の頻度で新曲をリリースすることを発表するなど、今後の活動に注目が集まります。

 

■ネットシーンをざわつかせている新鋭5人組ユニット・ツユ×SPINNS

天井まで敷き詰められたカラフルな傘に囲まれて登場したのは、今回がグループとしてはメディア初披露となる新鋭の5人組ユニット・ツユ。顔出しをしていない謎に包まれたアーティストが、コラボレーションするSPINNSの衣装を纏い、心地のよいアップテンポな楽曲3曲を披露。待望のパフォーマンスとなりました。そして、多くの人が持つ悩みに寄り添う歌詞が共感を呼んでいる楽曲「くらべられっ子」でSPINNSとコラボレーション。ツユのトレードマークでもある「傘」を持ちながらのファッションショーで、加藤ナナや香音が秋冬のレイヤードスタイルを発信。ファッションももちろん、歌詞に合わせた表情も魅力となりました。

 

■ネット発の新世代シンガーyama×KBF

美しいピアノの音色と暖かい光の中、フードを深く被りソファに腰掛けて登場したのは、2020年の音楽シーンを象徴するアーティストの1人であるyama。ピアノとボーカルのみのアコースティックバージョンを披露しました。

SNSをきっかけに爆速的にリスナーの心を掴んだ、自身初のオリジナル楽曲「春を告げる」でKBFとコラボレーション。KBFらしいミニマルなタテ落ちスタイルのコレクションを、アリアナさくらや石川恋、加藤ナナ、福士リナが纏いました。知性的でミステリアスな、ダークな空間の中で歌うyamaと、ネオンバーで明るく照らされたモデルという、対比する世界観で魅せるファッションショーとなりました。

 

■今冬の話題作『映画 えんとつ町のプペル』タイアップステージ

2020年12月25日(金)からの劇場公開予定の『映画 えんとつ町のプペル』タイアップステージでは、映画からインスピレーションを得たグランピングのセットを背景に、双子でタレントでもあるスタイリスト深海によるスタイリングショーを展開。

初披露となったロザリーナが歌う、美しく純粋な歌詞が魅力な主題歌「えんとつ町のプペル」に乗せて、アシュリーや安藤ニコ、加藤ナナらが、ファンタジックな街並みと魅力的なキャラクターなど、映画で描かれる世界観を表現しました。

 

■多彩な才能を発揮するTENDRE×Ungrid

ムード溢れる空間に登場したのは、名だたるアーティストとのコラボレーションや楽曲提供を行っている「河原太朗」のソロ・プロジェクトTENDRE。どこか懐かしく、そして大人の色気が漂うパフォーマンスを見せました。楽曲「DRAMA」では、女性に大人気のブランドUngridとコラボレーション。

ショーは、石川恋や香川沙耶、福士マリ、福士リナらが登場し、日常の一部のようなシーンをワンカットで撮影することによりドラマティックに演出。スタイリッシュで“チル”な空間が仕上がり、“心地良い日常”を提案するUngridと見事にクロスオーバーするステージとなりました。

トークでは、ご本人の物腰が柔らかいということが話題になり、その性格がアーティスト名「TENDRE」の由来になっていて、歯を磨くように音楽を作るということを日常的にしていると、音楽に対しての姿勢についても語り、ファンだったアイドルは後藤真希、尊敬するアーティストは宮崎駿だという意外な事実も明かしました。

 

■TikTok で話題になったラッパーRin 音×PIVOTDOOR

多数の電球やキャンドルの光の揺らぎの中登場したのは、TikTokで話題になった現役大学生ラッパーRin音。彼の人気の理由でもある、ゆったりとした心地よいグルーブ感と共に人気曲「snow jam」をはじめ、4曲を披露。ロマンチックでメロウな空間で、魅力溢れるステージとなりました。

心温まるラブソング「earth meat feat.asami」で、ユニセックスアパレルブランドPIVOTDOORとコラボレーション。歌詞の中にも出てくる倦怠期を現すように、電話ボックスを挟んで背を向けて佇む2人。その電話ボックスから、香音や鶴嶋乃愛が仲直りの象徴となる「花」を持ちランウェイ。モデルが醸し出す、歌詞を表現するような彼女感溢れる表情で、まるでMVを見ているような時間となりました。

トークでは、Rin音のトリセツを公開。されたくないこととして“怒られたくない”とし、強い言葉で怒られるのではなく、淡々と冷静に怒られる方が響くと、自信を分析していました。

© smash. NIGHT produced by TGC

Tokyo Now Author