開港時代と現代ふたつの貨物線から港・横浜を辿る。「大洲大作展 黒い窓」を象の鼻テラスにて開催

象の鼻テラスでは、コロナ禍で表現発表の機会を失っているアーティストの支援のため、象の鼻テラスのギャラリー壁で展開するギャラリーシリーズ(ZOU-NO-HANA GALLERY SERIES)をスタートさせました。本企画では、横浜を拠点に活動するアーティストを中心に展覧会を開催しています。

第4弾は、写真を表現の軸に活動する美術家の大洲大作(おおず だいさく)による展覧会です。近年取り組んでいる、営為を「車窓」にうつすインスタレーションのシリーズを展開します。

象の鼻テラスがある象の鼻地区は、1859年に開港し交易の舞台となった歴史があり、物流を支える鉄道も整備されていきました。レールや転車台の遺構が今でも残っています。かつての港に思いを馳せ、眼前に広がる風景を、大洲氏の作品を通して見つめます。

関連イベントとして、12月20日には、天野太郎氏(元横浜美術館主席学芸員、横浜市民ギャラリーあざみ野主席学芸員、札幌国際芸術祭2020統括ディレクター)を迎え、本展覧会を紐解くトークイベントを開催。期間中、アーティスト・ボランティアによる作品とともに象の鼻地区の歴史をたどるガイドツアーも予定しています。

 

■会期中イベント

《トークイベント》
ゲストに天野太郎氏を迎え、本展覧会を紐解くトークイベントを開催します。オンライン配信も予定しています。配信、イベントの詳細はWEBページで随時更新します。

開催日時:2020年12月20日(日)16:00-17:00
会場:オンライン/象の鼻テラス(新型コロナウィルス感染症拡大防止対策により席数を限定します。)
登壇者::大洲大作、天野太郎

《ガイドツアー》
作品とともに象の鼻地区の歴史をたどるツアー。アーティスト、ボランティアによりご案内します。開催日時などの詳細はWEBページで随時更新します。

 

<開催概要>

ZOU-NO-HANA GALLERY SERIES vol.4「大洲大作展 黒い窓」

[開催期間]
2020年12月16日(水)~2021年1月6日(水)

[開館時間]
10:00-18:00
※象の鼻テラスの開館時間に準じます。

[アーティスト]
大洲大作

[会場]
象の鼻テラス
(神奈川県横浜市中区海岸通 1丁目)

[料金]
無料

[主催]
象の鼻テラス、大洲大作

[助成]
公益財団法人 横浜市芸術文化振興財団

[問合せ先]
TEL 045-661-0602

[詳細WEBページ]
https://zounohana.com/schedule/detail.php?article_id=1470

Tokyo Now Author