ジャッキー・サコッチオの個展「Knife Edge」を10月24日(土)よりTHE CLUBで開催

Jackie Saccoccio, Portrait (Scarred Faceless), 2020, Courtesy of the artist and Van Doren Waxter, New York.

THE CLUBはジャッキー・サコッチオの個展「Knife Edge」を10月24日(土)より開催します。本展覧会では、環境問題や人種差別問題、そして新型コロナウィルスと多くの問題や危機的状況に直面し、その真っ只中でサコッチオが描き上げた、彼女を代表するキャンバス作品、そして大型の紙作品やドローイングシリーズなど多様な新作を展示します。

「この2020年に作品をつくるということにはかつてない奇妙な感覚があります。歴史に残るような地球規模の問題の数々が大気中を渦巻き、私たちは今まさにその困難といかに向きあっていくかを試されています。

本展覧会では、崩壊する社会の現状に目を向けた作品を選び、私たちの社会が今どのようなところへとよろめきつつあるかを映し出そうと試みました。いくつものレイヤーが織りなす複雑性が、不安な精神状態と社会の自己矛盾を映し出すポートレイトとして、この危機に打ち勝つ力になることを願っています。」―ジャッキー・サコッチオ

 

ジャッキー・サコッチオ
1963年生まれ、ニューヨーク在住。スクール・オブ・ザ・アート・インスティテュート・オブ・シカゴ及びロードアイランド・スクール・オブ・デザイン修了。アメリカン・アカデミー・ローマでのローマ賞、グッゲンハイム奨学金、フルブライト奨学金、シヴィテラ・ラニエリ・フェローシップなど多数の受賞歴を持つ。過去にクローチェ現代美術館、ナーマン現代美館で個展開催。シカゴ現代美術館、ジャクソンヴィル現代美術館、アディソン・ミュージアム・オブ・アメリカン・アート、RISD美術館、ローズ・アート・ミュージアムでのグループ展に参加。また主な収蔵先美術館にはメトロポリタン美術館やダラス美術館、サーチギャラリー、シカゴ現代美術館などがある。

Jackie Saccoccio, Untitled, 2020, Courtesy of the artist and Van Doren Waxter, New York.

 

<イベント詳細>

Knife Edge(ナイフ エッジ)

[アーティスト]
ジャッキー・サコッチオ

[会期]
2020年10月24日(土)-12月16日(水)

[時間]
12時―19時

[休廊]
日曜、月曜

[場所]
GINZA SIX 6F THE CLUB
(銀座 蔦屋書店内)

[入場]
無料

[予約]
https://airrsv.net/theclub/calendar

[お問い合わせ]
info@theclub.tokyo

[紹介サイト]
https://store.tsite.jp/ginza/event/art/16591-1627331020.html

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