ロロ・ピアーナ 銀座店オープン記念!デジタル・アート・インスタレーション『An Odyssey of Touch』を開催

ロロ・ピアーナ 銀座店のオープンを記念しデジタル・アート・インスタレーション『An Odyssey of Touch』を開催。一般公開に先駆けて開催されたプライベートプレビューには、三浦翔平、中村アン、冨永愛、Kōki,、鈴木伸之、浅田舞など豪華な顔ぶれが来場しました。

ロロ・ピアーナ銀座店は2年の準備期間を経て東京の銀座中央通りにオープンした新たな旗艦店です。建築設計は日本人建築家である青木淳氏によるもので、ブランドのDNAを体現する、銀座の街に美しく溶け込む堂々たる佇まいのデザインが特徴です。このオープンを記念し、これまで数多くの著名なミュージシャンとともに前衛的な作品を生み出してきた、ロンドンを拠点に活躍するビジュアルアーティスト、Weirdcore(ウィアードコア)によるデジタル・アート・インスタレーションを4階にて開催します。

実験的なインスタレーション形式の作品では、ロロ・ピアーナを象徴する要素である、手に触れるという感覚、そして自然との関係性を探求します。インスタレーション全体を包み込む音楽は、著名なミュージシャンであり作曲家である坂本龍一氏の楽曲が使用されています。また、それぞれの作品には、イギリスのミュージシャンでありプロデューサーのジョン・ゴスリング氏による監修のもと、自然界の音を重ねた独創的なサウンドが合わせられています。

「3つのインスタレーションは、日本を旅するものとして考えられています。日本が誇る、非常にシンプルで美しい自然、それはロロ・ピアーナの最上級の繊維を生み出す自然への敬意に通じるものがあります。同時に東京という街の、人工的、未来的な解釈も表現しました」とWeirdcoreはコメントしています。

今回のインスタレーションでは、ロロ・ピアーナのエクセレンス(稀少で究極の素材)に焦点を当て、自然の循環とクラフツマンシップが生み出す本質的な美しさに光を当てていきます。 訪れた方は、店内を移動しながら、触覚、視覚、デジタル技術を組み合わせた多面的な体験を通して、驚き、喜び、インスピレーションを感じることができます。

ウィアードコア (Weirdcore)
ウィアードコアの名で知られるニッキー・スミスは、 音と映像を組み合わせた作品を多く手がけ、 著名なミュージシャンへ作品を提供してきたロンドンを拠点にするビジュアルアーティストです。 視覚、 モーショングラフィック、 そして映像を組み合わせ、 コーディング技術と最先端のテクノロジーを巧みに駆使した三次元の多角的体験を打ち出し、 革新的かつ影響力のある活動を行なってきました。 彼の美意識は、 何十年にも及ぶキャリアを過ごしてきたロンドンのアンダーグラウンドアート、 そしてミュージックシーンに由来するものです。 彼はデジタルを駆使したこれまでにない潜在意識の開拓を、 世界中のオーディエンスに届けています。

彼のキャリアの中でも最もよく知られるのが、 前衛的な作風で知られるエレクトリックアーティスト、 エイフェックス・ツインとの長年に渡るコラボレーションです。 そのほかに、 レディオヘッド、 グウェン・ステファニー、 テーム・インパラ、 ファレル・ウィリアムス、 M.I.A、 そしてチャーリーXCXといった名だたる世界的アーティストとのコラボレーションを手がけてきました。 アーティストとのコラボレーションに加え、 世界中の美術館やギャラリー、 そして劇場での展示活動も精力的に行ってきました。 代表作に、 ロンドンのバービカン・センターにて開催された、 混乱をテーマとしたデジタル・アート・インスタレーションである『アンサウンド』エキシビション(2019年)、 東京の新国立劇場にて披露された近未来的なアンドロイドオペラ作品『スーパーエンジェル』(2020年)の舞台美術などが挙げられます。

 

NATURE

自然が持つ、 悠久の美への賛辞。 水のうねりを想起させるこのインスタレーションでは、 静穏な水面の下に秘められた、 活気溢れる様子を 表現しています。 作品に広がりを持たせるように舞うのは、 秋の木の葉と蓮の花。 叙情的な色彩は、 ロロ・ピアーナの2020-21年秋冬 コレクションから着想を得たものです。 穏やかに水面にさざめく波を通して、 地球を取り巻く相互関係が垣間見えます。 建物のファサードから 差し込む光は、 さながら自然が生み出すクラフツマンシップ。 これこそが、 ロロ・ピアーナの根底をなす要素です。

 

INFINITE CONNECTION

カシミヤ・ヤギの、 ボリュームのある原毛の塊 のありのままの美しさ、 そして熟練の職人の手によって織られたカシミヤの繊維に焦点を当てた インスタレーション。 カシミヤの原毛の塊は、 鏡張りの四面体の中で、 柔らかな光を帯びながら力強く脈打ちます。 ダイナミックかつ、 どこか 異世界から運び込まれたようなその光景は、 クラフツマンシップそのものの重要性、 ロロ・ピアーナにおけるクラフツマンシップとの密接なつながり、 そしてロロ・ピアーナの製品が生まれるまでのプロセスを考察しています。

 

CLOUD CITY

デジタルテクノロジーを駆使した実験的なインスタレーションが、 自然界と人工物が完璧な相互関係を保ちながら共存する、 魅惑的かつ瞑想的な世界。 トロンプ・ルイユ(だまし絵)の窓が誘うのは、 捉えどころのない都会的な眺望。 カシミヤによっておぼろげに形作られた、 大きな雲が漂う空が顔を 覗かせます。 ここでは、 伝統と都市文化におけるモダニズムが共存し、 ロロ・ピアーナにおける現在と未来が拮抗しているのです。

 

デジタル・アート・インスタレーション『An Odyssey of Touch』 by Weirdcore

[会期]
2020年10月16日(金) – 25日(日)

[場所]
ロロ・ピアーナ 銀座店 4階

[住所]
東京都中央区銀座3-5-8
銀座店直通:03-5579-5181

[営業時間]
11:00-20:00

[URL]
https://jp.loropiana.com/ja/Ginza-an-odyssey-of-touch

 

Tokyo Now Author