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収蔵品展 楽天の世界漫遊<総集編>展

さいたま市立漫画会館 埼玉県さいたま市北区盆栽町150

さいたま市立漫画会館では、2025年2月22日(土)~6月29日(日)に収蔵品展 楽天の世界漫遊<総集編>展を開催します。 北沢楽天が昭和4年(1929)から翌年にかけて、パリを拠点に“世界漫遊”の旅に出かけた軌跡に焦点

総合開館30周年記念 鷹野隆大 カスババ ―この日常を生きのびるために―

東京都写真美術館 東京都目黒区三田1-13-3 地下1階展示室(恵比寿ガーデンプレイス内)

東京都写真美術館は、2025年2月27日(木)より「総合開館30周年記念 鷹野隆大 カスババ ―この日常を生きのびるために―」展を開催します。 鷹野隆大(1963-)は、写真集『IN MY ROOM』(2005)で第31

硲伊之助展

アーティゾン美術館 東京都中央区京橋1-7-2

硲伊之助(1895-1977)は、フュウザン会や二科会で若い頃より注目された画家でした。一時は文化学院や東京藝術大学で後進の絵画指導にあたり、晩年は色絵磁器の創作に熱意をもって取り組みます。制作活動のかたわら、クールベや

ゾフィー・トイバー=アルプとジャン・アルプ

アーティゾン美術館 東京都中央区京橋1-7-2

テキスタイル・デザイナーとしてキャリアを開始し、緻密な幾何学的形態による構成を、絵画や室内空間へと領域を横断しつつ追求したゾフィー・トイバー=アルプ(1889‒1943)と、詩人としての顔をもちながら、偶然的に生まれる形

企画展「野球殿堂1959~2025 沢村栄治からイチローまで」

野球殿堂博物館 東京都文京区後楽1-3-61

日本の野球殿堂は、当博物館の開館とともに創設され、昨年65周年を迎えました。今年、イチロー、岩瀬仁紀、掛布雅之、富澤宏哉が新たに加わり、222名が野球殿堂入りとして顕彰されています。本展では、野球殿堂の概要とそのあゆみを

ヒルマ・アフ・クリント展

東京国立近代美術館 東京都千代田区北の丸公園3-1

東京国立近代美術館で「ヒルマ・アフ・クリント展(仮称)」を開催します。抽象絵画の先駆者、ヒルマ・アフ・クリント(Hilma af Klint: 1862-1944)のアジア初となる大回顧展です。 スウェーデン出身の画家ヒ

第18回「shiseido art egg」展

資生堂ギャラリー 東京都中央区銀座8-8-3 東京銀座資生堂ビル地下1階

資生堂ギャラリーでは、2025年3月5日(水)~6月29日(日)の期間、新進アーティストを応援する公募プログラム第18回「shiseido art egg(シセイドウアートエッグ)」に入選した、大東 忍(だいとう しのぶ

美術館で、過ごす時間 2025 前期 春の日本画名品展/「現代工藝展」1975-1995の軌跡 第一部

資生堂アートハウス 静岡県掛川市下俣751-1

「美術館で、過ごす時間」は、2020年から始まった資生堂アートハウスの館蔵品展です。アートハウスのコレクションからその都度テーマを設け、日本画や油彩画などの絵画はもとより、さまざまな分野の伝統工芸やヴィンテージ香水瓶に至

手塚治虫「火の鳥」展 ―火の鳥は、エントロピー増大と抗う動的平衡(どうてきへいこう)=宇宙生命(コスモゾーン)の象徴―

東京シティビュー 東京都港区六本木6‐10‐1 六本木ヒルズ森タワー52階

東京シティビュー(六本木ヒルズ森タワー52階)では、 2025年3月7日(金)から5月25日(日)まで、手塚治虫「火の鳥」展 ―火の鳥は、エントロピー増大と抗う動的平衡(どうてきへいこう)=宇宙生命(コスモゾーン)の象徴

ACN ラムセス大王展 ファラオたちの黄金

CREVIA BASE Tokyo 東京都江東区豊洲6-4-25

「ラムセス大王展 ファラオたちの黄金 実行委員会」とNEON JAPAN 株式会社は、2025年3月8日(土)~9月7日(日)まで、東京・豊洲市場前「ラムセス・ミュージアムat CREVIA BASE Tokyo」にて、

松山智一展 FIRST LAST supported by UNIMAT GROUP

麻布台ヒルズ ギャラリー 東京都港区虎ノ門5-8-1 麻布台ヒルズ ガーデンプラザA MB階

2025年3月8日(土)から5月11日(日)まで、ニューヨークを拠点にグローバルな活躍を見せるアーティスト松山智一の東京で初となる大規模個展「松山智一展 FIRST LAST」が、東京の新たなアートスポット・麻布台ヒルズ