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広瀬すず、d プログラム新ミューズに就任!愛用ボトルをイメージしたピンクのドレスで登場!

資生堂ジャパン株式会社は、2020年1月14日(火)に資生堂「d プログラム新ミューズ就任発表会」を表参道ヒルズ・スペースオーで開催しました。

資生堂ジャパン株式会社プレミアムブランド事業本部 スキンケアマーケティング部d プログラムジャパングループ d プログラムジャパンブランドマネージャー 河合有起より、拡大している国内の敏感肌スキンケア市場およびd プログラムについてご説明した後、新たに d プログラムのミューズに就任した広瀬すずさんをゲストとしてお迎えして、広瀬さんの生活やスキンケア方法、“2020年になりたい肌”についてお話いただきました。

広瀬さんはピンク色のロングドレススタイルで登場。衣装のポイントを聞かれると「実は、学生時代から d プログラムのピンクの「モイストケア プログラム」をずっと愛用しているんですよ。なので、今回のd プログラムの発表会では、『d プログラムモイストケア』と同じピンク色を意識しました」とコメント。オファーが来た時の気持ちを聞かれると、「本当にずっと愛用していたブランドだったので、『やったー!』と喜びました。自分の肌で使用し続けてきて実感したことを発信できたらいいなと思っています」と喜びを語りました。

続いて、今までの女優人生を年表で振り返りながら、ターニングポイントになった出来事と、その時の肌事情についてトーク。「プライベートよりも現場でお仕事している時間が圧倒的に長く、肌を綺麗に保つのがとても大変でした」と感慨深く語りました。特に「撮影時に寝不足や食生活の乱れがあると敏感肌になりそうだなと感じます」と明かした広瀬さん。「高校生の時に忙しさのあまり肌荒れしてしまった時期があり、色々なものを試す中でd プログラムに出会い『これだ!』と思い、それから毎日のように使用しています。私にとってd プログラムは救世主のような存在です」と製品への思い入れが感じられるエピソードも披露しました。

その後、実際に d プログラムを使っている様子を写真に撮ってきたという広瀬さんは、撮影現場と自宅の2枚の写真を見せながら、「最近撮影現場にも、自分の肌に合うものを持って行こうと私物のd プログラムを持参することもあります。自宅では朝・昼・晩とすぐに使用できるよう側に置いています」とコメント。忙しい撮影の中でも愛用している理由を語りました。続いて、今回のCMでも紹介している、花粉から肌を守るベースメイク製品の「アレルバリアBB」を使っている写真を披露。「花粉やほこりからのケアは室内でも外でも大事だと思うので使用しています。保湿クリーム感覚で使用できるのがお気に入りです」と肌への花粉対策についても語りました。

また、広瀬さんは敏感肌のスキンケアとして“化粧水は何度もつける”ことと“洗いすぎない”ことの2つを大事にしていると話しました。特に「乾燥が気になる時は化粧水を『入るまで入れよう』と、たくさん浸透させています」とこだわりが。最後に「d プログラムのミューズとしてどんな肌になりたいですか?」と聞かれると「『きれいな服にも負けない肌』です。仕事ではエレガントな衣装を、プライベートでは白い服を着ることが多いので、服より肌に目が行く綺麗さが理想です。肌のコンディションが良いと堂々といられる気がします」とコメント。さらに、「d プログラムと出会って自分が変わったように、色々な人や作品と出会いたいと思っています。綺麗な肌で新しいお仕事に挑戦できたらいいなと思っています」と今後のなりたい自分像についても力説しました。最後に、広瀬さんは「新しいCMとWEB動画もございますので、多くの方に見て頂けたら嬉しいです」とミューズ就任への熱い想いと意気込みを語りました。