アンダーアーマー ウーマンズ新キャンペーン『同じじゃなくていい』スタート
アンダーアーマー ウーマンズの新キャンペーン『同じじゃなくていい』をスタート。価値観や差別の壁を乗り越え、思い描く幸せのために戦う8名の女性たちの8つのストーリーを公開します。
特設サイト:https://www.underarmour.co.jp/ja-jp/Ws-DIVERSITY.html
本キャンペーンでは、それぞれ異なる分野で美しく輝きを放つ8名の女性たちを起用。順次公開される動画では、それぞれが思い描く幸せを実現するため、価値観や差別の壁を乗り越えてきた実体験を、彼女たちが自らの言葉で語ります。ストーリーを通じて、自分に正直になることの大切さ、そして自己実現のためには容姿や性別、国籍は関係ない=『同じじゃなくていい』ことを伝えていきます。
5月17日(金)には第1弾として、ライフスタイルモデル・栗原ジャスティーンさんのグラフィックを、翌18日(土)には動画を、特設サイトおよびアンダーアーマー公式ソーシャルアカウントにて公開します。1ヶ月間にわたり発信されていく8名それぞれのストーリーに、ぜひご注目ください。
「モデルは痩せろ」
ずっと感じていた違和感を拭いたくて
全てを捨てて日本を飛び出した
自分への答えを見つけた今
自信を持って自分のことが好きだと言える
「格闘技は男の世界」
「モデルと両立できるわけがない」
野次に負けるくらいなら、
やらない方がいい
私は私の意志で追い求めていく
モデルがスポーツしちゃいけないなんて、
誰が決めたの?
食べるのが怖い、タバコに手が伸びる
ガリガリでいることに縛られていた私を、
スポーツが開放した
もうやめられない
「日本人なんだから無理だよ」
最初から諦める意味がわからなくて、
海外に向かった
お金がなくても、言葉が通じなくても
差別をされても、負けなかった
自分の道は自分で切り拓く
全てを管理される生活
走ることがこんなに窮屈なはずがない
古い慣習から飛び出したら、
新しい世界が開けた
殻に閉じこもって自分のために走るんじゃない
人を感動させる走りをしたい
身体の大きさだけで圧倒されてしまう
小さい自分は変えられないから、誰よりも努力した
親に厳しく躾けられ、自分にペナルティを課した
壁を乗り越えた今
この身体に生まれてよかったと思える
とにかくラグビーがしたかった
強くなりたくて、男子チームに飛び込んだ
容赦なく吹っ飛ばされるけど、それでいい
次は倒れないようにと、何回でも立ち上がる
私はもっと強くなる
Coming soon…