【COACH】コーチ 銀座オープニングイベントに豪華ゲストたちが、この冬おすすめファッションで登場!
COACHは、「コーチ 銀座」のリニューアルオープンを祝し、2025年12月18日(木)にコーチ 銀座オープニングイベントを開催しました。
イベントにはコーチと親交の深い、コーチファミリーの幾田りら、Kōki,、中島健人に加え、池江璃花子、板垣李光人、窪塚愛流、鈴鹿央士、福原遥(50音順)がお気に入りの冬ファッションを着用して来場し、生まれ変わった「コーチ 銀座」の魅力を体験しました。

長年にわたり多くのお客様に親しまれてきた「コーチ 銀座」が、2025年12月19日(金)にリニューアルオープンします。新しくなった「コーチ 銀座」の象徴となるのは、銀座の街に存在感を放つ大胆に浮かぶ「C」型のスカルプチャー。
店内は、ニューヨークの力強さと東京の繊細さを融合を表現する素材を用い、ブランドの世界観をより深く体感できる仕掛けを随所に施しました。ヘリテージアイテムを展示する円形空間「The Cocoon」や、新作を楽しみながら見つけられる「The Tetris Wall」など、発見に満ちたショッピング体験を提供します。旗艦店としての歴史を受け継ぎながら、訪れるすべての人が自分らしさを表現できる新たな場として、皆様をお迎えします。

セレブリティーコメント

Q1. 本日のファッションのポイントを教えてください。特にお気に入りのアイテムも教えてください。
幾田:全体をブラウンのトーンで統一しました。特に、このケープが羽織るだけで、ホリデーの特別な気持ちになれてワクワクできるのでお気に入りです。
Kōki,:ホリデーシーズンも近いということで、ホリデーを意識したファッションにしました。オールブラックでシックにまとめながらも、スカートにデコレーションされていたり、あとは、このバッグもそうなんですけど、ホリデーらしい雰囲気が素敵だなと思って気分があがりました。特にお気に入りは…決めるの難しいんですけど、スカートにします!普段はこういうチュールスカートを履かないんですが、ブーツと合わせてみたり、ミュールヒールにも合わせたいなと思いました。
中島:今回はスエードのライトブラウンのジャケットがポイントです。インナーに黒のタートルネックとレザーパンツを組み合わせて、シックに決めつつも、ジャケットのスエードのライトブラウンがカジュアルでもあり、フォーマルをまとったような素晴らしいバランスで、唯一無二の自分らしさをしっかり表現できるコーディネートだと思います。特にお気に入りはタビーのバッグで、街を歩くとイルミネーションなどたくさん光が、デコラティブなデザインに反射して自分自身もより輝きが増すところが、このタビーの魅力だと思います。
池江:アスリートという雰囲気も忘れずに、けどやっぱりおしゃれに街中を歩きたいというイメージで、このファッションを選ばせていただきました。特に、このパンツが足を長く見せてくれたり、スタイルをより一層よく見せてくれるアイテムかなと思います。
板垣:今日は全身レザーで、ショーツ・アウター・バッグを統一しました。バッグとアウターはフェード加工で辛口な雰囲気です。特にお気に入りは、レザーのショーツです。夏頃からショーツを集め始めていて5本ほど買って、熱が高まっていた中でレザーは持っていなかったのでお気に入りです。
窪塚:柄がポイントですね。プライベートでも動物柄が好きで、今日はハイネックタイプのアウターを着ているのですが、すごく自分好みです。それから、このワインレッドのバッグも、今のシーズンにぴったりでとても気に入っています。
鈴鹿:Tシャツにジャケットという、カジュアルだけど、キチッとみせたいなと思いこのコーディネートにしました。ポイントで、ブローチや、タビーのきらびやかな感じが、エレガントさ、大人の上質な雰囲気が出せたらいいなと思って選びました。タビーのバック1つで、その時のコーディネートの質も変わりますし、その印象も大きく変わるので、モノトーンのシンプルなコーディネートも洗練された印象になると思います。
福原:今日あわせたタビーのバッグは、ベロア素材で冬を感じられ、一つ一つの刺繍がシックで格好よいのですが、お花柄で可愛らしさも出ています。タビーのバッグはプライベートでも使用していて、物もたくさん入りますし、とにかく可愛くて一つ持っているだけでおしゃれになれるアイテムです。

Q2. 本日お持ちになっているコーチのカバンにマストで入れたい自身の愛用アイテムはなんですか?
幾田:いつもフィルムカメラを持ち歩いているので、このバッグで持ち運びたいです。
Kōki,:クリスマスシーズン&ホリデーシーズンなのと、赤リップが好きなので、赤リップをタビーの中に入れたいなと思います。あとは、クマさんとか、コーチ銀座限定のピンクのゾウさんのキーチェーンなど、タビーにそういうアイテムを付けてみたいなと思いました。
中島:香水だったり、それから最近はステージで歌唱する機会も多いので、濡れマスクも入れておきたいですね。もちろんスマートフォンなども含めて、自分の生活必需品が、このタビーひとつにしっかり収まるので、持っているだけで安心感があります。
池江:女の子に必須なリップクリームや、毎日持ち歩いてるティッシュやハンカチ含め、自分のお気に入りのアイテムをどんどん入れていきたいなって思います。
板垣:お守りですね。お守りが5個あって、仕事用とプライベート用で2〜3個ずつ分けて身につけています。全てこのタビーバッグに入れて持ち歩きたいです。
窪塚:香水です。普段はジャケットの内側に入れて持ち歩くことが多いのですが、このバッグは収納力があって、中にも余裕があるので、香水くらいのサイズ感のものなら無理なく入れられると思いました。
鈴鹿:とても乾燥する季節なので、喋っているだけで唇が乾燥しちゃって、今はリップクリームが必需品です。リップクリームと財布を入れたいと思います。
福原:たくさん入りそうなの色々入れたいのですが、メイク道具もたくさん入るので一式入れたいですね。携帯やお財布、イヤホンもマストで入れたいです!

Q3. あなたにとって銀座はどんな場所ですか?
幾田:街に並んでいるお店もそうですし、綺麗な装いをした方が歩いている街なので、大人で背筋が伸びる場所だなと思います。
Kōki,:1番早くクリスマスシーズン、ホリデーシーズンを感じられる場所だなと思います。夜に銀座に来てみると、イルミネーションですごく街が明るくて、暖かい雰囲気の場所だなと思います。
中島:銀座は昔から両親に連れてきてもらえる機会も多く、お買い物やホリデーシーズンに来ることもありました。僕の子供の頃からの輝かしい瞬間だったり、素敵なモーメントが詰まった、そんな場所です。
池江:行っても買い物できるか、できないか、ちょっと不安になるような素敵な場所というか。手にしたいけど、なかなか手に入らないような素敵なブランドだったり、素敵なものがたくさん置いてあるので、服装だったり、気持ちも一気に引き締まる、そんな場所だなと思います。
板垣:銀座はレザーを着ていきたくなる街です。艶やかさと硬さ、柔らかさが共存していて、ケアが大変なレザーだからこそ“1つ上のもの”を着たくなる場所だと思います。
窪塚:上京して4年ほど経ちますが、銀座は普段なかなか訪れる機会がなく、仕事で来る場所という印象が強いですね。“大人の街”というイメージがあります。でも、次に銀座に来るときはお寿司を食べてみたいです。銀座のお寿司は美味しいイメージがありますし、食べ物の中で一番好きなので、ぜひ一度足を運びたいですね。
鈴鹿:テレビで見ていると銀座はとても都会なイメージでしたが、昔から残っている建物が東京の歴史を感じさせつつ、新しいビルもあったりと、入り混じった感じが面白い場所だなと思います。
福原:銀座はいつ来ても、おしゃれでかっこいい場所だなと思います。

Q4. あなたが「自分らしさ」を表現するため必要不可欠なモノ・コトはなんですか?
幾田:やっぱり、私にとっては歌うことや音楽を奏でることです。
Kōki,:どうしても自分らしさとか、人と違うことを恐れてしまうと思いますが、「自分らしくいること」への勇気を持って表現することが大切だなと思います。
中島:自分自身で楽曲の歌詞を書いたり、メロディーを作ったりすることですね。それが、自分らしさを表現するうえで一番大切なことだと思っています。
池江:1番はファッションです。普段は泳いでばかりで、Tシャツに短パンも多いのですが、オフの時間を使って自分のファッションを楽しんでいます。周りから見られるファッションをいかに可愛く、かっこよく着こなすかが、自分にとってはすごくモチベーションにもなるので、普段はそういう風に生活しています。
板垣:パソコンは必需品です。絵を描いたり、台本や映像のチェック、アイデアのメモなど、すぐ形にできるので欠かせません。
窪塚:挨拶ですね。挨拶をすることで士気も上がりますし、自分の中でもスタートや、終わりの節目として気持ちを切り替えやすくなります。「おはようございます」や「ありがとうございました」という言葉があるからこそ、「今日も頑張ろう」と思えたり、「今日楽しかったな」と振り返ることができる。日頃からとても大切にしています。
鈴鹿:今、探し中です。以前に舞台で、「自分の名前や身分を捨てて放浪する役」を演じましたが、演出家の方に『自分の名前、自分の職業など今までやってきたことを全て無くしたら自分に何が残りますか?』と言われて、なんだろう?って考えていました。なので今、その自分らしさってがなんなのかは探し中です。
福原:好きな食べ物や場所など、自分がときめくことを日々見つけていくことで、自分らしく過ごして行けると思います。

Q5. コーチは常に新しいことに挑戦し続けているブランドですが、ご自身が最近チャレンジしていることはありますか?
幾田:約1年程前からパーソナルトレーニングに通っています。筋トレを通して、少しでも心も体も丈夫な人間になりたいなと思って頑張っています。
Kōki,:常に同じワークアウトで体を鍛えるよりかは、新しいことに挑戦して自分に合ってるものを見つけていきたいので、新しいワークアウトを始めました。
中島:僕自身、海外のライブを単独でチャレンジしたり、フェスに参加したりなど、日本以外のステージで自分のパフォーマンスをお届けする機会が増えたので、そこはコーチと一緒で自分もしっかりチャレンジし続けられているのではと思っています。
池江:自分の理想の泳ぎ、理想の感覚っていうものに戻せるように、普段からチャレンジというより、継続をしています。ウエイトトレーニングだったり、自分の体を強くするため、いろんなことにチャレンジをしているので、それをとにかく諦めずやるということを意識しています。
板垣:最近は詩を書くのが好きで、思いついたことをメモに残したり、パズルのように組み立てるのが楽しくて挑戦しています。
窪塚:答えがすぐに出ないことでも、自分の中で自問自答しながら向き合い続けることです。そうやって考え抜いた先に、自分なりの意志や基盤が生まれていくと思っています。夢を叶えること自体ももちろん大切ですが、夢に向かう過程や、その周囲にある環境から得られるものもすごく大きい。夢や目的があることで人生の幅が広がると思うので、これからも考え続けることをやり続けていきたいです。
鈴鹿:僕は楽器全然経験がないんですけど、役者関係なしに最近サックスを買って、けど家で吹けるものじゃなくて(笑)。最近チャレンジしているというか、しようとしているのがサックスです。楽器オッケーのカラオケがあると聞いたんで、そこに行ってサックスちょっと吹こうかなと思っています。
福原:苦手な食べ物を克服しようと頑張っていて、パクチーやワサビだったり(笑)。そういうものを自ら食べるようにしています。徐々に克服もしていて、パクチーは凄く好きになりましたし、ワサビもお寿司はいつもサビ抜きにしてもらっていましたが、今は一丁前に食べれるようになりました。

Q6. コーチオリジナルのクリスマスカードにホリデーメッセージをお願いします!
幾田:“COACHと共に、ステキなホリデーを♥️”
Kōki,:“Sending you all the love, courage and positivity”。皆様のたくさんの愛と勇気、ポジティビティーを届けられますようにって書いたんですけれど、やっぱりコーチは自分らしくいることであったり、勇気だったり、自分を表現することを恐れないでっていうメッセージを皆様に届けてくれているブランドだと思うので、そのコーチと同じようにこのメッセージを届けたいなと思いました。
中島: “Love my self!”です。自分自身を愛することがとても大切だと思っています。自分を好きになることで、人生が輝く瞬間はもっと増えるはず。まずは自分を愛することから、すべてがスタートするのではないかなと思い、この言葉を選びました。
池江:“充実した素敵なホリデーに♥️”したいと思います!
板垣: “COACH銀座と共に冬の空を”です。店内から空が見えるのが印象的で、銀座の冬の空気を楽しんでほしいと思い書きました。
窪塚:僕の好きな言葉でもあるんですが、“愛を持って、流れるままに。”です
福原: “Coachを身につけてステキなホリデェイを過ごしましょう♥️”

Q7. コーチ銀座に訪れる皆様へメッセージをお願いいたします。
幾田:是非このホリデーシーズンに、リニューアルしたコーチ 銀座へ足を運んでいただいて、コーチと共に素敵なホリデーをお過ごしください。
Kōki,:今回のリニューアルオープンで、和紙を使った大きなコーチのディスプレイがあったり、コーチの明るさ、ポジティビティ、クリエイティビティをたくさん感じられるすごく素敵な場所になっているので、是非訪れてみてください。
中島:銀座はすごく輝かしく、キラキラしているものが集まる場所だと思いますが、このコーチのお店はその銀座の中で最も輝く、夢が集まるそんな素敵な場所だと思います。ぜひコーチに遊びに来ていただいて、皆さんそれぞれの夢を、ここからさらに広げていただけたら嬉しいです。
池江:秋冬の新作であったり、可愛いワンポイントなど、本当にたくさんのアクセサリーも揃ってるコーチ 銀座です。皆様ぜひお楽しみください。
板垣:銀座は特別な気持ちで来られる街。冬なのでたくさんおしゃれをして、コーチ 銀座の開放的な空間を楽しんでいただけたら嬉しいです。
窪塚:今回のコンセプトストアは、2002年のオープン以来、2度目のリニューアルとのことですが、2002年というのは僕のひとつ上の世代にあたります。僕自身も、来年はさらに輝ける存在になりたいと思っていますが、この店舗は、入り口に和紙で作られたコーチのロゴがあったり、階段にアートが施されていたりと、さまざまな形で素敵なものに出会える空間です。訪れた皆様それぞれにとって、何か良いアイデアやインスピレーションが見つかる場所になれば嬉しいです。
鈴鹿:このリニューアルされたコーチ 銀座はすごい店内も明るく、1階と2階のディスプレイもすごい整理されて見やすいです。今日僕もお店に入った瞬間、すごくワクワクしてお買い物欲が上がりました。ぜひ皆さん足を運んでいただいて、いろんな商品が飾ってあるので、楽しんでお買い物してください。
福原:おしゃれでかっこよくて、入口すぐのコーチの「C」のロゴが凄くおしゃれで素敵だなと思いました。素材が和紙で出来ていて、夜になるとライトアップもされます。是非皆さんも来て楽しんでいただきたいです。

ABOUT COACH(コーチ)
コーチは、1941年にニューヨークで創立したグローバルファッションブランドです。クリエイティブ・ディレクターのスチュアート・ヴィヴァースのビジョンと、私たちのホームタウンであるニューヨークの、誰をも受け入れる姿勢(インクルーシブ)、そして勇気ある精神にインスパイアされ、誰もが自分らしくいられるように、永く愛される美しいものづくりを行います。
コーチは、タペストリー・インクの所有するブランドのひとつです。タペストリーは、ニューヨーク証券取引所にティッカーシンボルTPRで上場しています。