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【Ground Y】キービジュアルモデルに萩原利久、椿を起用!Ground Y 2025-26 Autumn/Winter Collectionを7月18日(金)より展開スタート

ヨウジヤマモト社のフィルターを通し、コンセプトにシンクロする多面的な要素を取り入れながら、“ジェンダーレス”、“エイジレス”なスタイルでファッションの新たな可能性を提案するブランド「Ground Y(グラウンド ワイ)」。7月18日(金)より2025-26年秋冬シーズンの新作コレクションをスタートします。

Ground Y 2025-26 Autumn/Winter Collection

Ground Y 2025-26秋冬コレクションのシーズンテーマは「- Transformation – かたちの余白」。着る人によって完成し、自在に変化する“余白のあるデザイン”を軸に、Ground Yらしい感性でバリエーション豊かに展開します。なお、本コレクション( https://www.yohjiyamamoto.co.jp/collection/groundy/autumn-winter-2025-26-gy/ )のキーヴィジュアルには、俳優の萩原利久、モデルの椿を起用。

アシンメトリーなカッティングや取り外し可能なプリーツ仕様で、多彩な表情を楽しめる【プリーツ×ファスナー】。軽やかなウール素材の【チェック柄】は、柔らかな風合いと快適な着心地を実現。フラップポケットや釦、同系色のステッチなど【ユーティリティディティール】を取り入れたアイテムは、カジュアルながら洗練された印象に。掠れたタッチが印象的な【菊の花】、曲線と直線が織りなす【数字】をはじめ、【ペイント】や【ストライプ】などユニークなグラフィックも充実。温かみのある【コーデュロイ】や【二重織メルトン】、立体感を引き立てる【ローゲージ切り替えニット】。独特のフェード感がリラックスしたムードを演出する【硫化染め】。シンプルながらエッジの効いた【釈迦釦シャツ】や、チェーンやピンをモチーフにした【真鍮アクセサリー】もラインナップ。前シーズンに続く【海外生産】シリーズは、さらなるデザインの深化を遂げてアップデート。緻密なディテール、豊かな素材感、装飾性が融合し、Ground Yならではの美意識を宿したコレクションへと昇華します。

shop information

  • Ground Y GINZA SIX
    〒104-0061 東京都中央区銀座6-10-1 4F
    TEL 03-6264-5165
  • Ground Y LAFORET HARAJUKU
    〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1-11-6 1F
    TEL 03-6455-5277
  • Ground Y SHIBUYA PARCO
    〒153-8377 東京都渋谷区宇田川町15-1 2F
    TEL 03-6427-8984
  • Ground Y SHINSAIBASHI PARCO
    〒542-0085 大阪府大阪市中央区心斎橋筋1-8-3 1F
    TEL 06-6125-5607
  • Ground Y NAGOYA PARCO
    〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄3-29-1 西館1F
    TEL 052-265-5790
  • Ground Y+S’YTE SAPPORO PARCO
    〒060-0061 北海道札幌市中央区南1条西3-3 本館1F
    TEL 011-215-0678
  • Ground Y THE SHOP YOHJI YAMAMOTO
    https://theshopyohjiyamamoto.jp/shop/c/c20/

 

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