春を感じる華やかなドレス姿の片瀬那奈さんが期間限定「ヴーヴ・クリコ ローズラベル 200th アニバーサリーショップ」のオープニングセレモニーに登場!
MHD モエ ヘネシー ディアジオ株式会社の取り扱いブランド、ヴーヴ・クリコ「ローズラベル」は、シャンパーニュの偉大な女性マダム・クリコによって初のブレンド法を用いたロゼ シャンパーニュとして1818年に誕生してから200年、今年アニバーサリーイヤーを迎えました。
200周年を記念し、伊勢丹新宿店 本館1階=ザ・ステージにて「ヴーヴ・クリコ ローズラベル 200thアニバーサリーショップ」を4月11日(水)~4月17日(火)に期間限定オープンいたします。オープン直前の本日・4月11日(水)9時30分から、片瀬那奈さんをお招きしたオープニングセレモニーを開催しました。
冒頭のテープカットではヴーヴ・クリコ「ローズラベル」の200周年を祝うケーキを模したシンボリックなオブイジェがセッティングされ、フランス本国から来日したヴーヴ・クリコのCEO ジャン=マルク・ギャロ、株式会社三越伊勢丹 伊勢丹新宿店本店長の近藤洋氏と共に、スペシャルゲストの片瀬那奈さんが、春を感じるピンク色のドレス姿で登場し、華を添えました。
トークショーでは、「とにかくヴーヴ・クリコが大好き!こういったPOP UP SHOPで試飲もできるなんてステキですね!桜も咲く季節ですし、春は外でシャンパーニュを飲みたくなりますね。特にわたしはキャンプが好きで、春らしい良い天気の日にはシャンパーニュを持って友人たちと緑の中で嗜むこともあります。」と、麗らかな陽気の春に楽しむ“シャンパーニュ”について語りました。
さらに、ワインを“ブレンドする”という革新的な方法で生み出された「ローズラベル」がヴーヴ・クリコにとってターニングポイントであったように、片瀬さんのターニングポイントについて聞かれると「17,8歳のときに初めて芝居のお仕事を頂いて、自信満々で挑んだのですが、録画した自分の芝居をみたら全然満足のいく演技が出来ていなくて、すっごく悔しい気持ちが湧いたことがありました。その気持ちを糧に今まで頑張ってきました!」と答えました。
さらに本アニバーサリーショップにて記念販売される、絵具のチューブを模ったスペシャルデザインパッケージ、「ローズラベル ペイントチューブ」にちなみ、片瀬さんの特技でもある“書道(ペインティング)”をお披露目。ピンクの文字で「春」をイメージしたという「春ロゼ」を書き上げ、「ヴーヴ・クリコ ロゼが今年で200周年ということで200年の重みを表現してみました!」とコメント。
最後には「春のすがすがしい天気の日には、是非外でもシャンパーニュを愉しんでみてください!」と締めくくりました。