『天 赤木しげる葬式編』完全版をParavi独占配信決定!

動画配信サービス「Paravi(パラビ)」では、『天 赤木しげる葬式編』の完全版を11月11日(月)より独占配信することが決定しました。

©福本伸行・竹書房/「天 赤木しげる葬式編」製作委員会

『カイジ』、『アカギ』、『銀と金』など、ギャンブル漫画の第一人者で、カリスマ的人気を誇る漫画家・福本伸行氏。その福本氏の原点にして真骨頂とも言える伝説の麻雀漫画『天 天和通りの快男児』で、ファンからもカルト的な人気を誇る、屈指の名場面赤木しげるの最期を実写化します。

主演は岸谷五朗!数々の映画や舞台出演に裏打ちされた確かな演技力で、無類の勝負強さと強い意志を持つ博徒・主人公の天貴史(てん たかし)を演じます。更に、天貴史と出会うことにより麻雀の代打ちとして生きる道を決めた井川ひろゆきを引き続き演じるのは、プライベートでも麻雀をこよなく愛する古川雄輝。そして、今作品では前作に増して重要な役どころとなる、病に侵されその最後を自ら悟る「雀神」赤木しげるを吉田栄作が引き続き演じます。ファンに延々と語り継がれる伝説のラスト、数々の名言をどのように吉田が語り演じるのか!?ご期待ください!

 

天貴史 役/岸谷五朗 コメント

Q. 今回続編の制作が決まった時の感想をお聞かせください。
A. 赤木の死というのは『天』の作品の中でも特別だと思います。角度を変えて『天』の1巻から見ると原作の福本先生の成長がすごく見える作品だなと思うんです。
福本先生ご本人も仰ってたんですけど、少しコメディな感じで始まった1巻からいろんなことが起きて変化が生まれて最後は人の生死というシリアスなもので『天』は終わっているんですよね。
それがこの作品の魅力で福本先生自身の人生を大きく変えた作品だと思うんです。
沢山のヒット作をお持ちですけど、この『天』に関しては特別な意識が福本先生の中にはあるのではないかと思います。
その作品の1番最後の部分はやはりやるべきだと思うんです。赤木の死ではあるんですが…
麻雀を楽しみにしてくださっている方はあれ?と思われるくらい麻雀が出て来ません(笑)
それでも、麻雀は“味”として人の生き死にの話であるにも関わらず出てきます。
連続ドラマの放送が終わるときに、キャストの間では赤木の葬式編をやりたいねと話していたので、
今回、こうして葬式編をできることがすごく幸せなことですね。

Q. 連続ドラマでは麻雀がメインで今回は葬式編として内容が変わりますが、台本を読まれた感想をお聞かせください。
A. 原作の漫画に忠実に作られているなと思いました。尺も気にしながらではありますが、監督や脚本家、プロデューサーも考えていただいたと思います。漫画とは違って具現化するといろいろなエンターテイメントが見えてくると思います。音楽も入ってきますし“死”というテーマを扱っているのに作品自体はエンターテイメントになっていると思います。
それは赤木という人間がとてつもなく特別な人だからそれに対していろんな人間が絡み合って、セリフ劇ではあるんですがエンターテイメントになっているんですよね。

Q. 改めて天貴史を演じられるにあたっての意気込みをお聞かせください。
A. また天に会えるんだと思うと嬉しくなりましたし、役者でしか味わえないあの役にまた会えるという秘めたる喜びと言いますか…役者冥利に尽きるなと思いました。
メイク・衣装さんも前回の連続ドラマの時と同じ髪型や衣装を用意してくださって、自分の中では終わっていたと思っていたんですがこうしてまた役に入ると天はずっと生きていたんだなと本当に思います。

Q. 最後に視聴者の方へのメッセージをお願いいたします。
A. 麻雀というすごく深い勝負の世界を通った後の話なので、赤木と激闘を交わしたメンバー達が赤木の死に対してどう彼を止めるのか?またはどう彼の死を受け入れるか。そして赤木ならではの人生の判断の仕方もあると思います。本当にさまざまな生き方がぶつかり合うので、楽しみにしていただければと思います。

 

赤木しげる 役/吉田栄作 コメント

Q. 今回続編の 制作が決まった感想をお聞かせください。
A. この作品の打ち上げの時にもし連続ドラマが上手くいってまた皆さんとお会いできることがあるならば、
赤木の葬儀編をやってくださいと言ったと思うんですよね(笑)僕のその言霊がきっと麻雀の神様に届いたのかなと思いました。言ってみるものだなと思いましたね(笑)

Q. 連続ドラマで赤木の葬儀編をやらなかったのは心残り はございましたか?
A. 連続ドラマの時はあれはあれでやりきったなという感覚はありました。最後には負け方がカッコイイ男を演じて欲しいと言われてましたので前回は演じきれたのかなと思います。赤木はどこか自分と重なるような部分もあるような気がしていて、今回も自分が自分じゃなくなることを一番嫌っていると思うんです。自分の生き方みたいなものを投影していけるのかなと思っています。

Q. 改めて 赤木しげるを演じるにあたってのお気持ちをお聞かせください。
A. 前回の時も話したんですが、役者の世界で生きてきた自分を投影したいと思います。最初は麻雀も知らなかったですし、「天」や赤木も知らなかった人間なので。自分は赤木と重なる部分をストレートに表現することで勝負するしかないと思っています。

Q. 今回は 赤木の“死”がテーマとなっていますが、台本を読んだご感想をお聞かせください。
A. 台詞が大変だなと思いました(笑)それでもプロデューサーに聞いたら原作から比べると
だいぶ削ってあるそうでして(笑)役者冥利に尽きるなと思いました。赤木と自分が重なる部分とこの台詞を赤木はどういう意識で言っているのだろう?と自分とは重ならない部分に対して上手くアプローチをしていきたいと思います。原作を参考にしながら赤木と一心同体になれるように頑張ります!

Q. 視聴者の方へメッセージ をお願いします。
A. 前回もこの作品をやらせていただいて、いかに天や赤木、ひろゆきというキャラクターが麻雀のファンの方やこの漫画のファンの方々から人気があるのかというのをかなり思い知らされました!どこに行っても赤木とお声をかけてもらえるようになりまして(笑)もちろん嬉しいことではあるのですが、僕が最初にこのお仕事を受けた時よりもプレッシャーにもなってます(笑)ドラマが放送されてから、改めてお芝居の現場に立たせていただくのでそのプレッシャーを力に変えて僕と赤木が一心同体になれるように頑張ります。

 

井川ひろゆき 役/古川雄輝 コメント

Q. 今回続編の制作が決まった感想をお聞かせ願います。
A. 麻雀が大好きな私にとって、思い入れのある作品の続編を出来ることをとても嬉しく思います。一つの作品が終わると、再び同じスタッフさんやキャストの方々とご一緒したくても出来ないことがほとんどですが、視聴者の皆様からご好評を頂いたおかげでまた同じメンバーでお仕事が出来ます。
今から楽しみにしています!

Q. 連続ドラマでは麻雀がメインでしたが、今回は葬式編として内容が変わります。台本を読んだご感想はいかがでしたでしょうか?
A. 葬儀編のアカギのセリフやアドバイスは自分にも響くものが多く、原作を大学生の時に読んだ僕もとても影響を受けました。男同士の麻雀を通した友情や熱量を感じて頂きたいです。

Q. 改めて井川ひろゆきを演じるにあたっての意気込みをお願いします。
A. 再度演じる井川ひろゆきも、原作ファンの皆様に納得して頂けるように全力で演じたいと思います。
岸谷五朗さんや吉田栄作さんを始め、先輩の役者さんに囲まれた素晴らしい環境で、沢山のことを学び、吸収したいと思っています。

Q. 最後に、ドラマのみどころなど、視聴者の方々へメッセージをお願いします。
A. 麻雀に人生を賭けた男たちと赤木しげるの生き様を是非ご覧下さい!

 

原作者:福本伸行
今回、天の最終章、アカギの最期の物語がドラマ化となりました。18年ほど前「天」を描きあげた時点では1ミリも考えなかった事です。こんな事も起こるんですね。
テレビ東京様、役者の皆さん、スタッフの皆さんご苦労様でした。ホントにありがとうございます。
洞窟の中で小さな灯りが燈り、それがホントに少しずつフワ…と広がるように、アカギの自由さ、暖かさ、賢明さが、今回のドラマ化で世界に広がっていけば、皆が少しだけ生きやすくなるんじゃないか… そして、それは少しだけまわりに優しく出来、少しだけ後悔のない人生を歩める… かもしれない。
このドラマがそんな生き方のキッカケになれたら幸せです。
少しずつ、頑張りましょう。アカギのようにはいきませんが。我々は我々なりに。

 

プロデューサー:松本拓 (テレビ東京 制作 局 ドラマ制作室)
昨年放送した連ドラが終わった時に、この葬式編を映像化出来なかったことがとても心残りでした。今、時が経ち、それが実現出来たことがとても嬉しく、感慨深いです。もしかしたら、このドラマのテーマは、現代社会の風潮と逆行する部分があるかもしれません。ただ、現代社会の正義が本当の正義なのか、そこに沿わないことが本当に全て悪なのか。生きやすい、美しい世の中と 言われますが、果たしてそれは本質的にそうなのか、、、その答えを赤木しげるが話してくれている気がしています。原作を初めて読んだ時、私の心に突き刺さったのをよく覚えています。人が人として「生きる」とはどういうことか。人間の真理が、この話に凝縮されていると思っています。このドラマを通じて、赤木しげるの感性が、1人でも多くの方の 心に響き、何か少しだけでも心に豊かさを生んで頂けたら嬉しく思います。
ご期待ください。

 

―あらすじ―
死闘ともいえる東西戦から3年。井川ひろゆき(古川雄輝)に、赤木しげる(吉田栄作)の告別式を報せるメールが届いた。参列後に「親しい者たちで通夜を執り行う」と言われ、戸惑うひろゆきの前に現れた“喪主”は、赤木本人!呆然とするひろゆきに、赤木は「俺はあと数時間のち、死ぬ手はずとなっている」と告げる。集められた天貴史(岸谷五朗)ら東西戦で相まみえたメンバー一人ひとりが、赤木と最期の対峙を繰り広げる…。

 

<番組概要>

『天 赤木しげる葬式編』

放送:テレビ東京にて2019年年末放送 (放送時期未定)
配信:動画配信サービス『Paravi(パラビ)』で独占配信決定
原作:福本伸行「天 天和通りの快男児」(竹書房)
主演:岸谷五朗
出演:古川雄輝 田中要次 星田英利 田山涼成 でんでん 的場浩司/吉田栄作
脚本:宮本正樹
監督:二宮崇
チーフプロデューサー:山鹿達也(テレビ東京)
プロデューサー:松本拓(テレビ東京) 渋谷英史
制作:テレビ東京 / The icon(ジ・アイコン)
製作著作:「天 赤木しげる葬式編」製作委員会

Tokyo Now Author