女性芸術監督が描く愛と悲しみの舞台 ドラマチックバレエ『GISELLE(ジゼル)』が開幕!

元東京バレエ団プリンシパル・井脇幸江率いるバレエカンパニー Iwaki Ballet Company(以下IBC)は、 世界中で愛されているドラマチックバレエ『GISELLE(ジゼル)』を新宿センター大ホールにて2018年11月25日(日)に開催します。

Iwaki Ballet Company:https://ibc.yukie.net/

 

見どころは、 リアリティを追求した観客の五感に訴える女性ならではの舞台演出

IBCは、 2012年に元東京バレエ団プリンシパル・井脇幸江が立ち上げたバレエ団です。 現在、 国内において女性が自らの力だけで立ち上げたバレエ団は希少であり、 主演する立場でありながら公演する舞台の芸術監督・演出・指揮を女性が全て務めることも稀です。 また、 彼女の舞台演出はバレエを見た事がない人でもわかりやすく、 多くの感動を届けることでも知られています。
今公演の「ジゼル」では、 群舞すべてに役柄設定をつくることで観客に“舞台の人たちが生き生きしている”ことが伝わるように演出。 また、 舞台上の花や炎はすべて本物を使用し、 リアリティを追求しています。 さらに、 ジゼルの死の場面で使用する「墓」は特注し、 紗幕を使用してジゼルが本当に土に返っていくように演出。 愛するもの同士が、 二度と会えない事を鮮明に表現するなど、 観客の五感に訴えかけて悲しみがより深まります。 幕が降りるときには誰もが切なさで胸がいっぱいになることをお約束いたします。

 

狂おしいほどの恋をしたことはありますか?年代の異なる二人が演じる「ジゼル」、 その愛の物語

昼の部は代表の井脇幸江がタイトルロールのジゼル役を、 東京バレエ団時代に世界のトップダンサーたちと共演した経験をもとに情感を込めて演じます。 そして、 アルブレヒトには井脇のベストパートナーといえる新国立劇場バレエ団プリンシパルの菅野英男。 また、 夜の部をポーランド国立バレエ団でプリンシパルとして活躍中の影山茉以、 アルブレヒトを、 ロサンゼルスバレエ団ゲストプリンシパルの清水健太が務めます。 20代の影山茉以、 50代の井脇幸江演じる二人の異なるジゼルはもちろんのこと、 世界を舞台に活躍する日本人ダンサーの踊りをガラコンサート以外で全幕観られる機会はほとんどありません。

 

舞台を支える著名なスペシャリスト陣

「ジゼル」が“白いバレエ”と称されるのは、 踊り手が白い衣装で群舞をなして踊るシーンが象徴的な演出方法として取り入れられているからです。 色とりどりの現実の生の世界に対して、 妖精や精霊、 夢幻の非現実的な世界を白く表現。 また、 「ジゼル」ほど主演者の解釈によって物語に違いが表れる作品はないといわれています。 そして演劇的要素が強い舞台であるために“ドラマチックバレエ”とも呼ばれています。

今回の舞台は主演をし、 芸術監督でもある井脇が女性らしいこだわりと愛情を込めて演出。 さらに、 スーパーバイザーに「横浜バレエフェスティバル」芸術監督を務める遠藤康行、 脇を固める助演陣として元東京バレエ団プリンシパルの梅澤紘貴、 女優の宮下今日子など豪華メンバーが出演。 さらには、 厳選なるオーディションにより選出された全国から集まったメンバーも出演します。

この機会に昼夜ともに会場に足をお運びいただき、 二人のジゼルの違いがどんな風に物語を変えていくのかを見届けてみませんか?

 

【IBC「GISELLE(ジゼル)」公演 実施概要】

開催日:2018年11月25日(日) 昼/夜2回公演

  • 昼の部 14:00 開演  主演:井脇幸江/菅野英男
  • 夜の部 18:00 開演  主演:影山茉以/清水健太
    ※両公演とも観賞される方には、 チケットをご提示いただくと出演者サイン入りプログラムを進呈いたします。

開催場所:新宿文化センター大ホール
アクセス:〒160-0022 新宿区新宿6-14-1 TEL:03-3350-1141

  • 東京メトロ 副都心線 都営大江戸線 東新宿駅 A3出口より徒歩5分
  • 丸ノ内線 副都心線 新宿三丁目駅 E1出口より徒歩7分
  • 都営新宿線 新宿三丁目駅 C7出口より徒歩10分
  • JR線 京王線 小田急線 新宿駅東口より徒歩15分

 

<チケット申し込み方法>

Tokyo Now Author