『連続ドラマW BLOOD & SWEAT』オールキャスト・場面写真・本予告映像を一挙解禁!
日本とフィンランドで連続猟奇殺人事件を追う、杏とヤスペル・ペーコネン演じる2人の刑事を取り巻くキャスト陣が一挙解禁!あわせて、本作の世界観を感じられる場面写真と緊迫感満載の本予告映像も公開されました。

(中段左より)ミッコ・ノウシアイネン、アリナ・トムニコフ、エリアス・サロネン、マーリン・ローズ、ゼファン・スミス=グナイスト、アンティ・レイニ
(下段左より)古舘寛治、福士誠治、岩谷健司、吹越満
本作は、2022年にハリウッドとの共同制作で話題を呼んだ超大作『TOKYO VICE』に続き、WOWOWが新たに挑む海外共同製作プロジェクト。日本の制作会社・AX-ONと、フィンランドの制作会社・ICS Nordicとの共同製作による完全オリジナルのクライムサスペンスだ。北欧の人気国・フィンランドの制作陣とのタッグでWOWOWが人気ジャンル“北欧サスペンス”に挑戦する。
W主演を務めるのは、日本で老若男女問わず圧倒的支持を受ける俳優・杏と、ハリウッドをはじめ数々の大作への出演歴を持つフィンランドの国民的俳優・ヤスペル・ペーコネン。杏は日本の警視庁捜査一課の刑事・涼宮亜希(すずみや・あき)役、ヤスペルはフィンランド国家捜査局・FNBIの刑事・ヨン・ライネ役をそれぞれ演じる。撮影は、2024年12月より、日本とフィンランドを股にかけ、長期間かつ大規模ロケにて敢行。フランスと日本の二拠点生活を送る杏は、本作の撮影のために約3か月もの間、家族とともにフィンランドに滞在した。
オールキャスト一挙解禁!!
濱田岳が演じるのは、主人公・亜希が所属する日本の警視庁捜査一課の刑事・高木啓介(たかぎ・けいすけ)役。明るく情に厚い高木は、破天荒な亜希に軽口をたたきながらも寄り添い、根気強く支えるよき相棒だ。フィンランドで捜査に当たる亜希を日本からバックアップする。
高杉真宙が演じるのは、亜希の弟で優秀な刑事である涼宮龍二(すずみや・りゅうじ)役。組織を重んじる自分と違い、なりふり構わず真相へと突き進んでいく亜希をどこか羨み、コンプレックスを抱いてもいる。元公安トップである父の意向で、不本意ながら捜査一課に配属され、日本の捜査を指揮することに。
時任勇気が演じるのは、陸軍少佐の正忠(まさただ)役。第二次世界大戦時にソ連軍への諜報活動のためフィンランドへ派遣された。物語が進むにつれ徐々に正体が明らかになっていく。
早乙女太一が演じるのは、亜希のためにフィンランド警察が手配した日本人通訳・田中博文(たなか・ひろふみ)役。包み込むような優しさで、日本を離れて暮らす亜希をバックアップしていく。
國村隼が演じるのは、亜希と龍二の父・涼宮徳朗(すずみや・とくろう)役。元公安のトップで、現在も警察上層部に多大な影響力を持つ。厳格な人物で涼宮家の伝統を重んじる徳朗は、涼宮家の人間として自分の意のままに動かない亜希の前にたびたび立ちはだかってきた。亜希がフィンランドへ渡ることについては特に厳しく反対するのだが、はたしてその理由とは…?
さらに、11年前に他界した亜希の兄・涼宮誠一(すずみや・せいいち)役に福士誠治、日本のとある田舎町にある警察署の副所長・北島(きたじま)役に古舘寛治、捜査一課長で亜希の上司・広沢隆(ひろさわ・たかし)役に岩谷健司、児童養護施設の校務員・ゲン役に吹越満が決定。
さらに、フィンランドとドイツからは、フィンランド国家捜査局・FNBIの主任警部ニコ・サロネン役にミッコ・ノウシアイネン、ヨンの長年の相棒で刑事・カトリーナ・サルミ役にアリナ・トムニコフ。フィンランド国家捜査局支局長ヴィルヤミ・クロゲル役にアンティ・レイニ。ヨンの知人でドイツ人のハッカー・ゼター役にゼファン・スミス=グナイスト。時任演じる日本兵・正忠と同じ世界線に生きるフィンランド兵・ヴェリ役にエリアス・サロネン。そして同じくドイツ兵・ルーカス役にマーリン・ローズが名を連ねる。
キャスト陣 コメント
フィンランドの皆さまと作品を作れるということで、胸が高鳴ったのを覚えています。
心で演技をすることがとても大切だということを、今回の撮影を通して改めて教えていただきました。
この作品のスケール感、見慣れているはずの日本の景色をフィンランドのスタッフの方々に切り取ってもらったことでかなり新鮮なドラマになっています。
楽しんでいただけたら幸いです。
フィンランドとの合作と聞き、どのような作品なのだろうと思ったら、思いもよらぬ展開が連続の作品で驚きました。
涼宮龍二は杏さん演じる涼宮亜希の弟です。
龍二は優秀だからこそ、責任や強いられているものが多くある役でした。
濱田岳さん演じる高木啓介とバディを組むことによって、龍二のあり方が変わっていきます。
予想を一切させないストーリーに、映像や出演者、スタッフの皆さんはどのように寄り添ったのか、作品を見るのが僕自身も本当に楽しみです!
このようなチャレンジングでエキサイティングなプロジェクトに参加できることを撮影前からとても楽しみにしていました。
初めて訪れるフィンランドでは、現地のスタッフや海外の俳優の方々と共にフィンランド方式での作品へのアプローチを学ぶことができ、非常に貴重な経験となりました。
英語での演技は新しい試みで不安もありましたが、皆さんが初日からフレンドリーですぐに打ち解けることができ、素晴らしい環境で演技できたことに感謝しています。
日本での撮影では、自分が慣れた環境で演技できるありがたみを改めて感じました。
撮影期間中は海外キャストの皆さまとたくさんコミュニケーションをとり、日本の魅力も伝えられたと思います!
撮影終盤には、まるで一つの家族のようなチームになっており、その強いチームワークは作品にも反映されていると思います。
ぜひ、僕が演じる正忠が物語にどう絡むかを考察しながらご覧いただけるとうれしいです。
日本とフィンランドの共同製作ドラマにお声がけいただき率直にうれしかったです。
僕はフィンランドでの撮影がほとんどでしたので、新たな環境やフィンランドの撮影チームやキャストの方とお芝居を作る貴重な体験に、日々刺激を受けました。
物語の奥深さや、美しさの中に孤独を感じるような情景。
たくさんの魅力が詰まっていると思います。
この作品でしか味わえない体験を、ぜひ視聴者の皆さまに味わっていただきたいと思います。
このドラマは北欧が持つ独特のミステリーの中に日本の自然由来の土着の精神性が見事に融合された物語です。
フィンランドと日本のスタッフと俳優達が結集して、今までになかったエンターテインメントとして
結実させることができたのではないかと思っています。
「BLOOD & SWEAT」は非常にやりがいのある作品でした。物語が二つの国の文化に基づいて作られている点が特に印象的でした。現場では細やかなニュアンスにも気を配る必要がありましたが、内容についても深く話しあう機会がありました。そうしたやりとりが制作プロセスをより研ぎ澄まし、新たな知見を与えてくれたと思っています。文化を越えたプロジェクトで、綿密に作り込まれたシーンやせりふになっていますので、視聴者の皆さんの心を揺さぶるものになればと願っています。
新たなそして特別な作品に参加できて、とてもうれしかったです。初めての刑事役でしたが、ありきたりな型にはまった刑事役ではなく、職務で心に重圧を抱えているキャラクターである点にとても心惹かれました。警察監修の方との会話がとても印象に残っています。
「BLOOD & SWEAT」の制作に参加できたことは意義深く刺激的でした。フィンランドと日本のコラボレーションが作品独自の魅力になっていて、文化や働き方の違いが、物語を作り上げていく過程で一つに融合していくのを目の当たりにし、とても感動しました。日本での撮影はとても楽しかったです。日本のスタッフと仕事をすることで、日本の仕事のやり方を知ることが出来たことも貴重な経験でした。日本が本当に大好きになりましたし、またすぐにでも戻ってきたいと思っています。このドラマを通じて、日本の視聴者の皆さんがフィンランドを旅するような体験をし、私が撮影中に感じた日本の魅力と同じような感動を味わっていただければうれしいです。
国や文化を越えて一つの物語を作り出すこのプロジェクトに参加できたことは、とても素晴らしい経験になりました。(ドイツ出身の私にとっては)フィンランドと日本、両国での撮影に参加できてとてもうれしかったです。双方の撮影スタイルの違いに触れられたことも新鮮でしたし、両国に共通する温かさも感じました。どちらの国のスタッフもとてもプロフェッショナルで、一緒に仕事ができて楽しかったです。日本とフィンランドどちらの国でも素晴らしいロケ場所で撮影できたことがとても印象に残っています。
フィンランドと日本の共同製作作品に参加し、フィンランドで撮影できたことは本当に素晴らしい経験でした。美しい風景や、初めてオーロラを見たことは一生忘れられません。フィンランドでの撮影はとても濃密で、大変なときもありましたが同時に楽しい時間でもありました。チームのゆったりした居心地の良い雰囲気がとても気に入りました。私の名前を正しく発音しようとするスタッフのかわいらしい姿にも心が温まりました。日本の皆さんがこの作品を楽しんでくださり、私たちが現場で感じたのと同じ高揚感を味わっていただけたらうれしいです。この物語は丁寧に心を込めて作られていますので、その思いが皆さんにも届くことを願っています。
作品情報
