パリ発のメゾン「Diptyque（ディプティック）」がおとぎ話をテーマにホリデーポップアップイベントを開催！飯豊まりえ、堀田真由、宮世琉弥も来場

ディプティックは、おとぎ話をテーマに不思議な魅力とゴールドの輝きを放つ松ぼっくりや猫のアーチボルドが幻想的なホリデーシーズンを彩るポップアップイベントを2025年12月5日(金)〜14日(日)の期間、東京・表参道のStandByにて開催します。

そしてこのポップアップイベントに先駆け、2025年12月4日(木)にDIPTYQUE 表参道にてオープニングイベントを開催。イベントにはスペシャルゲストとして、飯豊まりえ、堀田真由、宮世琉弥が来場しました。

 

Q1. 今回のポップアップのテーマは「おとぎ話」。猫のアーチボルドが主役のお話です。実際にポップアップイベントをご覧になっていかがでしたか？
A. 猫ちゃんのアーチボルドがポップアップでは色々なところに隠れていて、それを見つける体験ができて、おとぎ話の世界観に没入できるとても楽しいイベントでした。

Q2. 今回の物語の中心にもあり、ホリデーコレクションを象徴するサパン（モミの木の香り）のキャンドルをお試しになっていかがでしたか。
A. サパンの香りが大好きなんですよ。毎年冬になるとお仕事が忙しくて、もうクリスマス来たんだと忘れてしまってたりするんですけどサパンの香りを感じると今年もクリスマスがやって来たなと思い出させてくれます。今、舞台中でホリデーを感じる時間がなかったのですが、ショップに入ったときにフワッとサパンが香って凄く癒されました。

Q3. その他、ホリデーコレクションで気になったアイテムはなんですか？
A. おすすめはサパンのルームスプレーです。ミニマムなサイズですがワンプッシュで広範囲にモミの木の香りが広がるので凄く癒されます。明日から地方公演が始まるので持って行って癒されたいなと思います。

Q4. 香りとはどんな存在ですか？
A. なくてはならない存在です。お守りにもなるなと思います。自分に合った癒される香りも好きなんですが、自分に足りない部分や助けて欲しい部分を補ってくれたり、何かに挑戦したいとき、背中を押してくれるような香りを選ぶのも好きです。今年に入ってプライベートでアロマや精油の習い事を始めて、凄く香りに興味があったので今回色々な香りを試すことができてとても良い時間でした。

Q5. 今回のポップアップイベントのテーマである「おとぎ話」のように現実ではあり得ない体験ができるとしたらどんなことをしてみたいですか？
A. 動物や木など、自然の声が聞こえたら楽しそうだなと思います。

Q6. 今年のホリデーシーズンのご予定や、やりたいことはありますか？
A. ケーキが食べられたらいいなと思います。あとはお家でゆっくり食事をしたいです。
ちょうど舞台中なので風邪をひかないようにしつつ、クリスマスはちゃんと楽しめる時間がありそうなので、サパンと共にお家でまったりケーキと美味しいご飯を食べたいなと思います。

Q7. ポップアップイベントに訪れる皆様へメッセージをお願いいたします。
A. 今年の冬はサパンに癒されながら、皆さんのクリスマスの思い出にディプティックの香りが残ったらいいなと思います。

 

Q1. 今回のポップアップのテーマは「おとぎ話」。猫のアーチボルドが主役のお話です。実際にポップアップイベントをご覧になっていかがでしたか？
A. まさにテーマ通り、おとぎ話の世界に迷い込んだような感覚がありました。店内とポップアップで、あたり一面にホリデーを感じる煌びやかな空間が広がっていて心がときめきました。

Q2. 今回の物語の中心にもあり、ホリデーコレクションを象徴するサパン（モミの木の香り）のキャンドルをお試しになっていかがでしたか。
A. 最初のファーストノートは一言では語れない複雑さを感じましたが、実際に火を灯してみると、切り立てのモミの木の深い香りで温かみを感じました。置いたまま香りを楽しむのも、火をつけてみるのも、色々な楽しみ方ができるなと思いました。

Q3. その他、ホリデーコレクションで気になったアイテムはなんですか？
A. 元々ディプティックが大好きなんです。キャンドルの上につけて炎の熱で回るカルーセルが大好きで、今回のホリデーコレクションでも出ているので、自分へのギフトに送りたいです。

Q4. 香りとはどんな存在ですか？
A. 最終的に香りは自分の肌の上で完成するものだと思っています。その瞬間瞬間が唯一無二だからこそ、世界に一つだけの自分の物語を纏えるものなのかなと思います。

Q5. 今回のポップアップイベントのテーマである「おとぎ話」のように現実ではあり得ない体験ができるとしたらどんなことをしてみたいですか？
A. 昔から好きなおとぎ話が「くるみ割り人形」なのですが、元々クラシックバレエを習っていたので、そのときの演目で踊ったりもしていました。魔法の世界観もありますし、お菓子の国のシーンもあるのでたくさんお菓子を食べて甘い幸福感を味わいたいです。

Q6. 今年のホリデーシーズンのご予定や、やりたいことはありますか？
A. 毎年友達と会ってちょっと良いディナーに行ったりしているのですが、今年は作品を撮っていると思います。蒸籠蒸しにハマっているので、クリスマスといったらチキンとかですが、私は蒸籠で健康的に何か作れたら良いなと思っています。

Q7. ポップアップイベントに訪れる皆様へメッセージをお願いいたします。
A. パリのエスプリが静かに息づいた空間で、物語に迷い込めるときめきが感じられる場所だと思います。ホリデーシーズンならではの特別な時間をディプティックのイベントで楽しんでいただけると思うので、お越しくださった皆さまの特別な香りや物語をぜひ見つけていただけたらと思います。

 

Q1. 今回のポップアップのテーマは「おとぎ話」。猫のアーチボルドが主役のお話です。実際にポップアップイベントをご覧になっていかがでしたか？
A. クリスマスが来たなと感じました。僕は以前からディプティックを使わせていただいています。今回のホリデーコレクション限定のフレグランスボトルが出ていたり、炎の熱で回るカルーセルはギミックも面白くて欲しいなと思いました。

Q2. 今回の物語の中心にもあり、ホリデーコレクションを象徴するサパン（モミの木の香り）のキャンドルをお試しになっていかがでしたか。
A. すごく好きな香りでした。サパンの香水が出ているか伺ったところ、今回は出していないそうで、もし出たら僕は絶対に買い占めちゃうと思います。

Q3. その他、ホリデーコレクションで気になったアイテムはなんですか？
A. 5種類の香水のセットが、ギフティングとしてもすごく良いなと思いました。色々な香りを楽しめますし、 「この中から好きなものを使ってね」とか、もし使わない香水があればお母さんやお父さんにあげる、といったこともできるので、ギフティングにはもってこいだなと思いました。

Q4. 香りとはどんな存在ですか？
A. 自分の好きな香りは気分が上がりますし、昔から馴染みのある香りはつけると落ち着くことができます。

Q5. 今回のポップアップイベントのテーマである「おとぎ話」のように現実ではあり得ない体験ができるとしたらどんなことをしてみたいですか？
A. 犬になりたいと思っています。わんちゃんを2匹飼っていて、パピヨンとオーストラリアンシェパードなんですが、毎日散歩に行っていて犬の視点ってどんな感じなんだろうと思っていて。犬を散歩しながら僕も犬の視点になってたまに公園を歩きます。一瞬ですよ、ずっとこうして歩いていたらやばいので…（笑）。
でもそれくらい犬の視点になってみたいですし、犬の視覚ってどうなっているんだろうとか、鼻ってどれくらい匂うんだろうとか気になっているので、犬になりたいですね。

Q6. 今年のホリデーシーズンのご予定や、やりたいことはありますか？
A. ドラマ撮影です。真っ最中なので、今共演させていただいている役者の皆さんとスタッフの皆さんで、楽屋にクリスマスツリーを買って彩ろうねと話しているのでその写真がクリスマスの日にあがると思います。

Q7. ポップアップイベントに訪れる皆様へメッセージをお願いいたします。
A. 自分へも誰かへもプレゼントを探す時期だと思います。僕も撮影の空き時間に家族へどんなプレゼントをしようかなとめちゃくちゃ考えていて、ディプティックのホリデーコレクションをひとつ買っていこうかなと思います。皆さんもディプティックの香水やキャンドル、ハンドクリームなど色々な種類が出ているので、是非プレゼントしてみてください。

 

ディプティックホリデーポップアップ

2025年、Diptyqueのホリデーコレクションはおとぎ話をテーマに、3人のアーティストによって誕生しました。そのひとり現代作家のVictor Pouchet（ヴィクトル・プシェ）が、本コレクションのために書き下ろした「A Night of Wax and Gold（ワックス、そしてゴールドが輝く夜）」というおとぎ話は、パリを舞台に、書店の店主と、彼のいたずら好きな猫のアーチボルド、3人の客、不思議な魅力を放つ松ぼっくりなどが、ホリデーシーズンの魔法に包まれ、幻想的な世界へと誘います。また、もうひとりのアーティストVincent Puente（ヴァンサン・プエンテ）のシュールでウィットに富んだイラストが、物語を生き生きと描きます。ポップアップイベントでは、このおとぎ話の世界観をよりイマーシブに体験できる空間で、素敵なプレゼントが獲得できるARコンテンツや、オリジナルホリデーホットドリンク、無料来場ギフトなどをお楽しみいただけます。

2025 年12月5日(金)〜12月14日(日) 11:00〜20:00
※カフェは18:00まで
※最終入場19:30
※12月5日(金)のみ11:00〜18:00（最終入場17:30）

無料・予約不要

StandBy
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