【Diptyque】豪華ゲストが来場!1960年代伝説のジャズクラブの世界観を体現した「The Diptyque Orphéon Club」を開催
パリ発のメゾン Diptyqueは、表参道にて2025年3月13日(木) メゾンを代表するフレグランス Orphéon(オルフェオン) の世界観を体現したイベント「The Diptyque Orphéon Club」を開催しました。
「オルフェオン」は1960年代初めパリに実在した伝説のジャズクラブで、メゾンの3人の創業者たちのインスピレーション源でした。その場所の名前を冠し、香りで表現したのがフレグランスOrphéonです。
本イベントには、新田真剣佑、井桁弘恵、笠松将、窪塚愛流、三吉彩花といった豪華なゲストが登場し、60年代のパリのジャズシーンと共に自由と独創性が共鳴するOrphéonの特別な魅力を体験しました。
ゲストコメント
Q1. DiptyqueのOrphéonをつけていただいておりますが、実際につけてみていかがですか?
A. とても落ち着くウッドとジャスミンの好きな香りです。落ち着いてはいるけど若い世代の方でも合う香りだと思います。
Q2. 普段はどのように香水をつけていますか?
A. まんべんなく全身に着けています。人が集まるところで、香りのお裾分けをしたいです。
Q3. 春が近づいていますが、どのような香りでどんな場所に出かけてみたいですか?
A. 自分が居心地のいい香りなので、カフェだったり、レストランだったり、ショッピングに出かけたいなと思います。
Q4. 記憶に残っている香りはありますか?
A. 以前からよくDiptyqueのお店に行っていて「BAIES」の香りが好きで、キャンドルをよく買っています。「BAIES」が記憶に残っている香りです。
Q1. DiptyqueのOrphéonをつけていただいておりますが、実際につけてみていかがですか?
A. 2時間前につけたんですが、時間が経つにつれて香りの印象が変わるのが面白いなと思いました。最初は爽やかで華やかな香りで、今はちょっと落ち着く優しい香りです。時間の経過と共に香りの変化を楽しめますし、どの時間の香りも自分にフィットしてくれる印象です。
Q2. 普段はどのように香水をつけていますか?
A. 手首とインナーにつけることが多いのですが、今日足首につけるのも良いよと教えてもらったので、やってみたいです。
Q3. 明日3/14(金)はホワイトデーです。ホワイトデーの思い出はありますか?
A. 中学生の頃にお付き合いしていた方からバレンタインのお返しでクッキーをいただいてすごく嬉しかったのを覚えています。甘酸っぱい青春の思い出です。
Q4. Orphéonという香りはパリのナイトライフを象徴するジャズクラブに由来しています。今回のイベントもジャズクラブがテーマなのですが、ジャズを聴きに行った思い出はありますか?or どんなシーンでジャズを聴いてみたいですか?
A. 一度ジャズライブに連れて行っていただいたことがあって、そこでお酒を飲みながら演奏を聴いた思い出があります。ジャズを聴きながらお酒をいただくって渋くてかっこ良くて自分って大人〜って思いました。出た後の景色もいつもよりムーディーに感じました。小さい頃からクラシックは家族で聴きに行っていたのですが、ジャズは一緒に聴きに行ったことがないので両親と一緒に行って、普段焼酎やビールを飲んでいる父がどんなお酒を頼むのか、どんな表情をするのか気になります。
Q1. DiptyqueのOrphéonをつけていただいておりますが、実際につけてみていかがですか?
A. とても気分が良いです。大人っぽい香りなんですけれども、甘い香りも含まれていて好きです。
Q2. 普段はどのように香水をつけていますか?
A. いつも足首に香水をつけています。仕事に行く前につけて気分を切り替えています。
Q3. 明日3/14(金)はホワイトデーです。大切な人に送りたい物やホワイトデーの思い出はありますか?
A. 僕くらいになると(バレンタインに)チョコを結構もらうんですよ。本当にすごいたくさん。2個とか3個とか…。なのでそのお返しを選びに行くのが楽しいですね。キャンドルをプレゼントするとめちゃくちゃ喜んでもらえます。
Q4. 記憶に残っている香りはありますか?
A. 小学生の時に三重の旅館に家族でよく遊びに行っていて、そこに檜の家族風呂があって子供ながらに檜の香りが好きで。プライベートでDiptyqueに遊びに行った時に限定の「TOKYO」というキャンドルが檜の香りのもので、いくつか購入しました。自分用にも使っていますし、プレゼントしたらすごく喜んでもらえました。
Q1. DiptyqueのOrphéonをつけていただいておりますが、実際につけてみていかがですか?
A. 自分の好みもあるんですが、好きな香りでも何回も振ると少し香りに酔っちゃうことが多々あるんですけど、DiptyqueのOrphéonは何度つけても自分に馴染んでくれます。洋服と同じように香水も誰がつけるかじゃないですか。僕達に香水をつける楽しさを寄り添いながら感じさせてくれる良い香水だなと思います。
Q2. 普段はどのように香水をつけていますか?
A. 手の甲からつけます。話すときに手を大きく振る舞うことが多いので香りが自分の身に纏いやすくて。
家の中だと手の甲につけて自分が今から歩く進行方向である玄関に2回プッシュして霧のように香水が落ちてくるところを潜って出かけます。ターンしながら潜って玄関に行ったりもしますよ(笑)。
Q3. 明日3/14(金)はホワイトデーです。大切な人に送りたい物やホワイトデーの思い出はありますか?
A. 小学校1年生のときにたくさんの友チョコをバレンタインデーにいただいて喜んでいたときに、母親に「ちゃんとお返ししないといけないよ!ホワイトデーがあるんだよ!」ということでお返ししたことがあります。母親と一緒にチョコレートとクッキーを混ぜ込むと言うか、練り込むと言うか(笑)。『チョコクッキーオリジナルお菓子』みたいなものを作って学校で配りました。母親には花束などを渡しているときもあるんですが、今年は母親にも妹にもチョコレートをもらえていなくて。会える時間がなっかたからなんですけどもらえないとやっぱり悲しいですね(笑)。でも実際は作ったけど渡せないからといって写真と動画をいただきました。とても元気が出ましたね。母親への今年のお返しは電話でいつもありがとうと伝えようと思います。
Q4. 春が近づいていますが、どのような香りでどんな場所に出かけてみたいですか?
A. 色々なところにでかけると匂いが薄れてくるので、でかけるときは香水を持ち運んでいます。何度つけても自分をより良い場所に連れて行ってくれるこのOrpheonを身に纏って、お花見に行きたいです。赤色の座布団に座りながらお花見をしたくて(笑)。富士山も見えるところだと良いですね。まさに日本を感じに行きたいです。そういったときに自分を高めてくれる香りをエッセンスとして取り入れて過ごしたいなと思います。
Q1. DiptyqueのOrphéonをつけていただいておりますが、実際につけてみていかがですか?
A. 異なる文化と芸術の素晴らしい融合からできているというのがブランドのイメージで、まさに体現している香りだなと思います。複雑に絶妙にいろんな香りが混ざり合ってすごく華やかな印象を受けました。
Q2. 普段はどのように香水をつけていますか?
A. 体温で香りが変わるタイプなので、手の甲につけることが多くて、お腹にもつけることがあります。
Q3. Orphéonという香りはパリのナイトライフを象徴するジャズクラブに由来しています。今回のイベントもジャズクラブがテーマなのですが、ジャズを聴きに行った思い出はありますか? or どんなシーンでジャズを聴いてみたいですか?
A. ミュージカルをやらせていただいていた時期に先生と一緒にジャズを観に行った思い出があります。先日仕事でパリに行かせていただいていたのですが、パリの公園や、ホテルでゆっくりしている時などリラックスしている時間にジャズを聴きたいです。
Q4. 春が近づいていますが、どのような香りでどんな場所に出かけてみたいですか?
A. 今すぐにでもパリに戻りたいです。あと1週間早かったらこの香りを纏ってパリに行けたな〜と思いました。次回はこの香りをつけて行きたいと思います。
Diptyque(ディプティック)
1961年、芸術に対する共通のビジョンを持つ3人の友人、Christiane Montadre-Gautrot(クリスチャンヌ・モンタドル=ゴトロ)、Desmond Knox-Leet(デスモンド・ノックス=リット)、Yves Coueslant(イヴ・クエロン)によって、サン・ジェルマン大通り34番地にDiptyqueは誕生しました。パリ発のメゾンとして、創造性と職人技に根ざし、芸術やデザイン、旅からインスピレーションを得て、伝統と革新を融合させたアイコニックなフレグランスやフレグランスキャンドル、そしてデコレーションオブジェなどを生み出しています。
Orphéon(オルフェオン)
Orphéonはディプティックが誕生したサン・ジェルマン大通り34番地の隣に位置した伝説のジャズクラブ「オルフェオン」をインスピレーションの源に誕生したコレクションです。1960年代のパリのナイトライフを象徴するその場所は、クリエイティブな出逢いの場所として、メゾン創業者3人のお気に入りの場所であり、アーティストや知識人、ボヘミアンたちが集う場所でした。その場所を香りで描いたOrphéonは、温もりのあるシダーが、ジャズクラブのカウンターやテーブルなどの木製品を連想させ、トンカビーンズは、ほのかに残るタバコの余韻を想起させます。そしてジュニパーベリーの香りがジンのカクテル、最後にジャスミンはそにに通っていた男女が纏っていたフレグランスの繊細な残り香を漂わせ、時代を超えたエレガンスを表現しています。