片田陽依、初主演映画『イルカはフラダンスを踊るらしい』11月25日より池袋シネマ・ロサにて2週間上映決定!

本作は、現在社会問題になっている「ヤングケアラー問題」をテーマに 東京で演劇をすることを夢見る田舎の女子高生・井川サトが将来の夢と介護の現実に葛藤しながら、認知症のおばあちゃんが施設に入ってしまう前に、 仲間と一緒におばあちゃんの夢だったハワイ旅行に連れて行こうと計画するオリジナルストーリー。(ヤングケアラー問題)の当事者世代である若い世代に届くように 「介護」という重いテーマでも気軽に見られるようPOPで楽しい映画を目指し制作しております。
井川サト 役/片田 陽依 コメント
映画「イルカはフラダンスを踊るらしい」井川サト役で出演させて頂きます。
本作のオーディションを受けるにあたり初めて台本を読んで、大好きな祖母が認知症とパーキンソン病を患い、辛い思いを抱えながらも祖母と向き合うサト、優しい祖母の言葉の数々、困難を乗り越えて生まれる家族の絆にとても感動しました。初主演という事で作品に「参加する」というよりは「皆さんと一緒に良い作品にする」という強い気持ちで挑ませていただきました。たくさんの方に届くことを願っています。
森田亜紀監督 コメント
劇場公開が決まり、とても嬉しく、心より感謝申し上げます。
『誰かのために』
この作品を通じて、私はこの言葉の意味を深く深く考えました。
そしてなんて尊くて難しい言葉なんだろうと思いました。
この作品が観て下さった方の心に届き、そしてそれぞれの大切な『誰か』を思い浮かべてくれたら…
そんな事を思っています。


高校3年生、みんなが進路について焦るなか、上京して演劇の世界に行くことを夢見るサト(片田陽依)は今日も認知症の祖母のシズ(福井裕子)の介護のため、演劇部の練習中に早退する。サトとシズと父の3人暮らし。大変ながらも仲良く暮らしているのだが、最近「旅行」と言って一人でやたらとどこかにシズが行きたがる。危ないと止めるサト、そしてシズがハワイ旅行に行くことが長年の夢だったとわかる。
そんな中で、次第にシズの体の状態が悪くなっていくことを告げられたサトは、家族の最後の思い出になるかもしれないと、逗子での『擬似ハワイ旅行』を企画する。
作品情報
