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特別ゲスト 山下健二郎 (三代目 J Soul Brothers) のアンベールでパーティー会場が歓喜に包まれる!「タグ・ホイヤー カレラ クロノグラフ × チーム イクザワ by バンフォード」ローンチイベントを開催

スイスの高級時計ブランド タグ・ホイヤーは、華々しい勝利を収めた輝かしいキャリアを持つレーシングドライバーの生沢徹レガシーを受け継ぐTEAM IKUZAWA(チーム イクザワ)とコラボレーションした「タグ・ホイヤー カレラ クロノグラフ × チーム イクザワ by バンフォード」ローンチイベントを発売日の9月22日に開催しました。

「タグ・ホイヤー カレラ × チーム イクザワ by バンフォード」ローンチイベント©タグ・ホイヤー
©タグ・ホイヤー

三代目 J Soul Brothersメンバー 山下健二郎が登場し、「タグ・ホイヤー カレラ クロノグラフ × チーム イクザワ by バンフォード」のアンベールを実施。世界で誰よりも早く、タグ・ホイヤー カレラ クロノグラフ × チーム イクザワ by バンフォードを身につけた山下は「白と赤のツートンで日本の国旗を意識されていると思うのですが、スタイリッシュでデザインも洗練されていて、カッコ良いですね。今日みたいなジャケットスタイルや普段着だったり場所を選ばずつけれるのは嬉しいです」とコメント。

「タグ・ホイヤー カレラ × チーム イクザワ by バンフォード」ローンチイベント©タグ・ホイヤー
©タグ・ホイヤー

時計にちなみ、山下のこれからの「時間」について質問されると、「今年はドームツアーが11月、12月にあるので、まずはそれを成功させたいなと思っています。来年は新しい自分のチャレンジごともたくさんあって、皆様に発表できる日がくると思いますので楽しみにしていただきたいと思います。」と語りました。

「タグ・ホイヤー カレラ × チーム イクザワ by バンフォード」ローンチイベント©タグ・ホイヤー
©タグ・ホイヤー

 

トークセッション

Q. まずは今回の限定モデルについて、世界で誰よりも早く、身に着けてみた感想を聞かせてください。特にお気に入りのポイントなどございますか?
山下:白と赤のツートンで日本の国旗を意識されていると思うのですが、スタイリッシュでデザインも洗練されていて、カッコ良いですね。今日みたいなジャケットスタイルや普段着だったり場所を選ばずつけれるのは嬉しいです。

Q. 「タグ・ホイヤー カレラ×チーム イクザワ byバンフォード」まさにモータースポーツへのオマージュといえるリミテッドエディションが誕生したわけですが、山下さんは、バイクが趣味だったり、ロサンゼルスのCARMEETイベントではポルシェ911のカーラッピングデザインを担当されたり、モータースポーツとの関わりが深いと思いますが、いかがでしょうか?
山下:子供の頃から車、バイクが好きで、今ももちろん大好きですし、自分で自分のバイクを作っていたりもします。モーターがついているものが結構すきです。

Q. タグホイヤーウォッチとのつながりはいかがでしょうか?
山下:親族が所有してまして、ずっと欲しい一本ではありますし、憧れの一本なので。年齢的にもこれが似合う男になりたいな思っています。

Q. 普段から時計やアクセサリーがお好きと伺っておりますが、時計やファッションやコーディネートで、何か気を付けていることはありますか?
山下:色んな趣味を持っていますが、趣味の所でもつけれますし、今日みたいなフォーマル時や、普段のラフみたいな格好でもつけられると思います。

Q. タグ・ホイヤーは「Don’tCrackUnderPressure(プレッシャーに負けるな)」というモットーを掲げているのですが、山下さんにとってプレッシャーとは?どのようなもので、どうやって乗り越えてきたのかお聞かせいただけますか。
山下:プレッシャーに強い方ではありますが、やっぱりプレッシャーを感じるときもあります。僕は「三代目 J Soul Brothers」としてグループで活動しているので何か困ったときだったりプレッシャーを感じるときにはメンバーと共有しています。そうするとチーム一丸となって前に進めるのでグループっていいなって思います。ソロの時とは全然違う感覚なのでやっぱりメンバーという存在は大きいと思います。ソロの時は緊張感ありますがプレッシャーを感じている自分を知ってその状態を楽しむことを心掛けて日頃仕事をするようにはしています。何事も初めての経験は緊張したり、プレッシャーを感じることがあると思いますが、それを乗り越えてまた同じような経験があったときに上手くいくと思うので何事も経験で緊張することなく頑張ろうと思います。

Q. 最後に、タイムピースは、時を刻むものですが、今後の展望を聞かせていただけますか?
山下:今年はドームツアーが11月、12月にあるので、まずはそれを成功させたいなと思っています。来年は新しい自分のチャレンジごともたくさんあって、皆様に発表できる日がくると思いますので楽しみにしていただきたいと思います。

 

囲み取材

Q. 「タグ・ホイヤー カレラ × チーム イクザワ by バンフォード」を着用した感想をお聞かせください。
山下:本当にカッコ良いですね。この白と赤がとても印象的で日本の国旗をイメージさせるようなデザインになっていて、場所とかスタイルを選ばずサラっとつけれるのがとても良いですし、洗練されていると思います。

Q. 時計をプレゼントされたことはありますか?
山下:あげたことあります。自分が三代目 J Soul Brothersになってツアーをした時に親孝行したいなと思い、親にプレゼントしました。

Q.  「タグ・ホイヤー カレラ × チーム イクザワ by バンフォード」をつけて、愛車でどこに行きたいですか?
山下:僕、結構多趣味で全国いろんな所に行っているのですが、やっと暑さも落ち着いてきて秋らしくなってきたので、何か紅葉が綺麗な山とか温泉とか良いですよね。近場だったら熱海とか箱根とかも良いかなと思います。あと伊香保温泉にこの前仕事で行ったのですがとても良かったですね!

Q. 時計にちなんでもし過去に戻れるとしたらいつに戻って何をしたいですか?
山下:戻りたいとすると、メキシコですごく大きい60cmのブラックバスを逃してしまったことがありまして、その瞬間に戻りたいですね(笑)

Q, 最後に時計に関してコメントお願いいたします。
山下:今回のタグホイヤーさんの時計ですが、このようなジャケットスタイルにも、カジュアルスタイルにもハマるし、ファッションを選ばず、この時計が合わせてくれるようなものになっています。この一本を持っていれば間違い無いと思います。