地域
重田佑介 個展『連続と非連続の汀で』
6月19日 @ 12:00 - 7月25日 @ 19:00
- 入場無料

Otherwise Galleryは、重田佑介による個展「連続と非連続の汀で|Continuous and Discontinuous of Migiwa」を開催します。
重田佑介は、映像やアニメーションの原理に着目しながら、デジタル技術と知覚の関係を探求してきたメディアアーティストです。デジタルの最小単位であるピクセルを仮想世界と実世界を結ぶ接点として捉え、映像を空間的・身体的に体験するインスタレーション作品を制作しています。
私たちが生きる世界は本来連続しています。しかし、その世界は情報として扱われる過程で分割され、記号化されます。重田は、そうした「連続する現実」と「非連続な情報」のあいだに生じる境界や揺らぎに目を向けています。
展覧会タイトルにある「汀(みぎわ)」とは、水と陸が出会う境界を意味します。それは固定された線ではなく、波によって絶えず姿を変え続ける場所でもあります。
映像メディアと知覚の関係を問い続けてきた重田は、近年、デジタル表現にいかにして「物質としての時間性」を与えられるかというテーマに取り組んでいます。本個展では、物質と情報、像と記号、時間と演算が交わる点を探求しています。
イベント最新情報は公式サイト・SNSにてご確認ください。