地域
開館40周年記念 大野英子と横浜人形の家
6月2日 @ 09:30 - 10月25日 @ 17:00

横浜人形の家の開館40周年を記念して、2026年6月2日(火)よりミニ展示「大野英子と横浜人形の家」を開催します。
大野は真珠王・御木本幸吉の秘書兼通訳として活躍した後に独立、横浜元町に大野真珠店を経営し、「ハマの真珠女王」と呼ばれるまでになりました。その一方で、海外からの旅行者を自宅に招くなど民間外交も積極的に行いました。
また、仕事の傍ら、人形収集を趣味とし、人形を介して交流が深まる経験などを通してやがて横浜の地で人形を公開する施設をつくることを希望するようになりました。残念ながら生前その夢が叶うことはありませんでしたが、大野の遺志は横浜市への人形寄贈に繋がり、横浜人形の家開館の一助となりました。大野から寄贈された人形は74の国と地域、1981体に及びます。手作りのどこかユーモラスな印象の人形が多く、大野の人柄も感じられます。
本展では、人形の家開館当時の写真や大野が描いた画、収集した人形を展示し、開館当時の展示の様子を振り返ると共に大野と人形の家の関係を紹介します。
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