地域
室瀬祐 漆芸展「山と雲を渡る」
6月27日 @ 11:00 - 7月4日 @ 19:00
- 入場無料
Red Dot Design Award、iF Design Award など国際的デザインアワード受賞歴を持つライフスタイルブランド「Lei」は、2026年1月にオープンした旗艦店「Lei In Praise of Shadows Flagship Store」内に新たなアートスペース 「Lei Gallery Tokyo」 を開設します。6月27日(土)からは初の企画展として、漆芸家・室瀬祐による漆芸展「山と雲を渡る」 を開催します。
漆芸家・室瀬和美の次男として東京に生まれた室瀬は、2023年の独立を機に国内有数の漆産地である茨城県奥久慈地方に移住し「工房 山のは」を構えました。同時期に東京・中野の住宅地に文化交流拠点「なかの雲」を開設、以降二拠点を行き来しながら漆を「育てる(植栽)」「作る(作品制作)」「伝える(情報発信)」活動を展開しています。
室瀬は「Lei In Praise of Shadows Flagship Store」の竣工にも深く関わっており、店内展示台の天板は室瀬監修のもと拭き漆加工を施したものです。素地となる材を選び、その特徴的な木目を生かしながら漆を重ねることで「陰翳礼讃」を体現する店内空間を作り出しました。
室瀬自身の初個展となる本展では、漆芸家としての新たな地平を探る数年間の歩みの中で生まれた新作を中心に発表します。
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