地域
尾形凌×真田将太朗「CUE」
4月15日 @ 18:00 - 5月9日 @ 23:59
- 入場無料

WALL_alternativeでは、2026年4月15日(水)から5月9日(土)まで、尾形凌と真田将太朗による二人展「CUE」を開催します。
本展は、東京藝術大学学部時代の同期である二人が初めて共に企画・展示構成する展覧会です。学部卒業後、尾形は東京藝術大学大学院へ、真田は東京大学大学院へとそれぞれ進学し、異なる領域で研鑽を積んできました。本展は、その二人が修了直後に再び交差する場となります。
見えないものを描く尾形と、見えているはずの風景の成り立ちを問い直す真田。異なる方向から世界に向き合う二人の表現が交差するとき、私たちの知覚は静かに揺さぶられ、新たな像が立ち上がります。
尾形は、これまで浮世絵や仏画に接続点を見出しながら、現代における「妖怪」や「不可視の存在たち」を作品の主題として、絵画や立体、アニメーションなどを通じて表現してきました。一方、真田は画家として活動する傍ら、東京大学大学院にて情報学研究に従事し、AI時代における創造性のあり方を探求。重力や時間といった身体的感覚を起点とした大型抽象絵画で、国内外から高い評価を得ています。
本展は、“何かが立ち現れる直前の兆し”に触れる試みとして、互いの制作を見つめ合ってきた二人の視点が交差することで生まれる新たな感覚と、その“きっかけ(CUE)”を提示します。
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