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港区立みなと科学館 2026 春の企画展「いろ あはれなり ―ふれる、ひろがる、日本の色―」
3月17日 @ 09:00 - 6月7日 @ 20:00

港区立みなと科学館では、このたび、2026 春の企画展として 2026年3月17日(火)から6月7日(日) まで「いろ あはれなり ―ふれる、ひろがる、日本の色―」を開催します。
わたしたちの生活を彩り、日常のさまざまな場面で重要な役割を果たしている「色」。古来より、日本人は四季の移ろいや自然、暮らしのなかから、独自の色彩を見出してきました。伝統色の名前やその由来からは、わずかな違いを丁寧に見つめてきた先人のまなざしが伝わってきます。
こうした繊細な色の感覚は、日本人の心に根ざす「もののあはれ」の精神とも深く結びついているといえるでしょう。「あはれ」とは、目に映るものや触れるものに心が動かされ、しみじみとわき上がる深い感動を指す言葉です。
本企画展では、色が単なる装飾にとどまらず、豊かな四季のある日本の自然や暮らし、文化に深く関わってきたことを紹介するとともに、科学的な視点で色を理解することで、より豊かで鮮やかな色の魅力を伝えます。
会期中は、伝統的な手法による十二単の着付け実演のほか、子どもから大人まで楽しみながら「色」の奥深い魅力にふれていただける企画展関連イベントを多数実施いたします。
イベント最新情報は公式サイト・SNSにてご確認ください。