村田峰紀 個展「BAR」
1月17日 @ 12:00 - 2月7日 @ 19:00
void+では、2026年1月17日(土)から2月7日(土)まで「かく」という行為の原点を問い続けるパフォーマンスアーティスト・村田峰紀の個展「BAR」を開催します。
村田は、人が何かを「かく」という行為の原点に着目し、その言葉に含まれる複数の意味を手がかりに制作を行ってきました。村田にとって「かく」とは、「意識=書く」「結果=描く」「行為=掻く」「潜在=欠く」という四つの側面が重なり合う行為であり、こうした考えのもと、ドローイングやパフォーマンスを通して「かく」ことが生まれる瞬間やそのプロセスを探求してきました。
本展では、制作過程で生じた木材の端切れを用いた新シリーズ《fragment》によるインスタレーションを発表します。あわせて、村田がこれまで制作のなかで繰り返し生み出してきた“穴”や“痕跡”に実際に触れ、体感できる、初のセラミック作品《Trace of line》を展示します。
会場内には、来場者が村田と向き合う場として、作家自身が制作したBARカウンターを設えます。そこで交わされる対話や、時間を共有することで生まれる関係性を通して、パフォーマンスとドローイング作品を一体化させることを試みます。
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