映画・ドラマ・舞台 – ページ 64

映画『恋い焦れ歌え』KAI役に“1000人から選ばれた”遠藤健慎が決定!!

長編映画『恋い焦れ歌え』（2022年春公開予定）の物語のキーパーソンとして主人公の桐谷仁（稲葉友）を追い詰める孤高のラッパー「KAI」役に遠藤健慎さんが選ばれたことが発表されました。 2021年4月期 YTV・NTV系『

第3回ファンタジーノベル大賞で最終選考まで残った、恩田陸の処女作『六番目の小夜子』（新潮文庫刊）が、2022年1月、新国立劇場小劇場で初の舞台化が決定しました。舞台版のシナリオは、小説のもつ空気感はそのままに、学校、

総合家電メーカー、ハイセンスジャパン株式会社は、公式YouTubeチャンネルをリニューアルオープンします。第1弾企画として、ハイセンス家電と共にある生活の中で、きゅんとするショートドラマを1テーマ4話構成で10月1日より

2021年3月に撮影を行った、東京で活動する劇団、企画演劇集団ボクラ団義が企画・制作する映画『神ミタイナ時間』が、2021年10月22日に公開が決定しました。今作は、ボクラ団義主宰で、自劇団のみならず、舞台『炎炎ノ消防

劇場での主催公演を中心に、「嵐」や「AKB48」等のアーティストLIVE、『今日から俺は!!』や『NHK紅白歌合戦』等のTVメディア、宝塚歌劇団や2.5次元舞台等での振付・演出でも活躍するダンスエンターテインメント集団「

根本正勝、峯岸みなみ主演、中前勇児監督の最新作『終わりが始まり』が2021年10月16日(土)、 17日(日)に開催される京都国際映画祭に於いてワールドプレミア上映（10月17日）されることが決定しました。主演・柏木大

さまざまな視座から人間を描き続けてきた阪本順治監督が、豊川悦司を主演に迎え、自身の内面にとことん向き合った完全オリジナル脚本の最新作『弟とアンドロイドと僕』が、2022年1月7日(金)より、kino cinéma 横浜み

ダニエル・キイスの傑作小説『五番目のサリー』を、2021年10月に舞台化します。脚本・演出は数々の名作を手がける荻田浩一が担当し、五重人格のヒロイン、サリー・ポーター役には彩吹真央が主演します。共演には、仙名彩世・小野妃

2018年に初の長編映画『ペンギン・ハイウェイ』で第42回日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞、ファンタジア国際映画祭今敏賞（ベストアニメーション賞）を受賞し、2020年長編映画第2弾『泣きたい私は猫をかぶる』はN

11月12日(金)より全国公開予定の映画『サマーゴースト』にて、3人の新キャストとメインビジュアルが解禁、キャスト陣からのコメントも到着しました。本作は、気鋭のイラストレーターloundraw（ラウンドロー）が監督を、

一本木透先生のデビュー作『だから殺せなかった』が、WOWOWの連続ドラマWにてドラマ化が決定。2022年に放送・配信がスタート予定です。大手新聞社の社会部記者である一本木の元に届いた一通の手紙。そこには、首都圏全域を震

『時空警察SIG-RAIDER 邂逅～エヴェリーヌ～』が、2021年11月20日(土)～11月28日(日)の間、新宿村LIVEにて上演されます。テレビドラマ、小説、映画、舞台、漫画とあらゆるメディアで展開され、多くのフ