映画・ドラマ・舞台

松竹は、2026年2月、新橋演舞場にて舞台『お光とお紺～伊勢音頭恋の絵双紙（いせおんどこいのえぞうし）～』を上演します。脚本家・演出家の小幡欣治が1987年に舞台化し、森光子、草笛光子により初演された舞台『油屋おこ

「原作・脚本・主演佐藤二朗」 ×「監督城定秀夫」鬼才タッグがおくるサイコ・バイオレンス映画『名無し』2026年5月全国ロードショー！

佐藤二朗が原作・脚本・主演を兼任し、城定秀夫監督がメガホンをとる映画『名無し』が、年内に撮影を行い、2026年5月に全国公開することが発表された。俳優としてだけではなく、脚本家・映画監督としても活躍する鬼才、佐藤二朗。

WOWOWは、2025年11月23日(日)より放送・配信を開始する、多部未華子主演『連続ドラマW シャドウワーク』のメインビジュアルとオールキャストを一挙解禁しました。本作は、「誰かがこの町で」が連続ドラマWにて映像

話題作への出演が続くブレイク必至の若手俳優・倉沢杏菜がドラマ初主演を務める新感覚スマホホラーサスペンスドラマ『君のスマホを見てみたら』が 10月14日(火) 24時59分から日本テレビ（関東ローカル）にて放送を開始します

シリーズ累計発行部数100万部突破の人気コミックの舞台化『推しが武道館にいってくれたら死ぬ』に出演する総勢19名が一挙解禁されました。舞台『推しが武道館いってくれたら死ぬ』は、シリーズ累計発行部数100万部突破の人気コ

2025年10月19日(日)からWOWOWにて放送＆配信する『連続ドラマW 1972 渚の螢火』の完成報告会が10月6日(月)に実施され、主演の高橋一生、青木崇高、平山秀幸監督が登壇しました。舞台は1972年、沖縄。本

縦型ショートドラマアプリ「タテドラ」は、葬儀業界での実話をもとにした同名小説が原作のドラマ『最期の、ありがとう。』（全60話）を2025年10月1日(水)19:00より配信を開始します。主人公・冨安徳久役を演じるのは、

Canva Japanは、ドラマとチュートリアルを融合させた初の“チュートリアルドラマ”『拝啓今日も私と商店街は元気です』を、2025年10月1日よりCanva公式YouTubeチャンネルにて配信を開始します。本作は

2025年11月23(日・祝)からWOWOWにて放送・配信スタートする多部未華子主演『連続ドラマW シャドウワーク』（全5話）に桜井ユキ・寺島しのぶの出演が決定しました。本作は、『誰かがこの町で』が連続ドラマＷにて映像

俳優・中島裕翔が主演を務める、冤罪の救済に挑む弁護士たちの戦いを描く社会派ミステリー「連続ドラマW シリウスの反証」をWOWOWで2026年1月に放送・配信することが決定しました。中島裕翔が演じるのは弁護士の藤嶋翔太。

株式会社日本アクセスは、冷凍食品・アイスクリームの人気No.1を決める総選挙「フローズンアワード2025」の連動企画として、2025年10月1日より30夜連続配信のショートドラマ『推しアイス戦争～アイス部、爆誕！』をYo

ショートドラマアカウント「ショードラ」と「ごっこ倶楽部」がタッグを組んだ縦型ショートドラマ『一寸の光陰』が公開後2週間で、総再生回数1000万を突破し、大きな反響を呼んでいる。畑芽育と野村康太主演のリメイク版『一寸の光