展覧会「Aerosculpture ver.2『匂う森』」
1月30日 @ 18:00 - 2月1日 @ 20:00

2025年度 CCBTアーティスト・フェローである上田麻希のプロジェクト「Olfacto-Politics – The Air as a Medium(嗅覚の力学 ― メディウムとしての空気)」は、匂いを手がかりに「コモンズとしての空気」について学び、見えない空気を見える化・体験化する複合的な試みです。
本展覧会「Aerosculpture ver.2『匂う森』」では、夜のバイオームを舞台に、「共生」をテーマとした体験型インスタレーション作品を展開します。会場となる夢の島熱帯植物館は、都市にいながら熱帯の自然に触れることのできる、森のような環境を内包した施設です。熱帯雨林の気候を再現した3つのドームには、亜熱帯や小笠原固有種など約1,000種の植物が生い茂ります。
本展では、そこに存在する自然そのものの匂いや環境に対して、上田が人工的につくり出す仕掛けを重ね合わせることで、昼とはまったく異なる表情を生み出します。また、聴覚や視覚といった感覚が連動し、匂いの知覚へとシフトさせることで、新たな嗅覚経験を創出します。
開催期間中の17時からは、夢の島熱帯植物館 イベントホールにて関連ワークショップ「メッセージとしての香り ― 交信フレグランス」を開催します。このワークショップでは、参加者自身が展示空間の「空気」へ関与できるツールとしての香りを作ります。開催期間中の17時からは、夢の島熱帯植物館 イベントホールにて関連ワークショップ「メッセージとしての香り ― 交信フレグランス」を開催します。このワークショップでは、参加者自身が展示空間の「空気」へ関与できるツールとしての香りを作ります。
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