YOASOBIがシュウ ウエムラのブランドアンバサダーに就任！
日本ロレアル株式会社は、日本発のメイクアップ アーティストブランド「シュウ ウエムラ」のブランドアンバサダーに、コンポーザーのAyase、ボーカルのikuraからなる、“小説を音楽にするユニット” YOASOBIが就任することを発表しました。また、「シュウ ウエムラ ブランドアンバサダー就任PR記者発表会」を4月8日(火)に実施しました。
発表会の冒頭、ロレアル リュクス事業本部 シュウ ウエムラ ブランド ジェネラル マネージャー町田理香より「“小説を音楽にする”という独自のスタイルで国内外で絶大な人気を誇るYOASOBIさんですが、Ayaseさんの革新的なクリエイティビティとikuraさんの類いまれな歌声が創り出すアーティスティックな世界観に「シュウ ウエムラ」の、メイクアップをアートに昇華させてきたブランド哲学が共鳴し、今回のコラボレーションが実現しました」と今回のアンバサダー起用について説明しました。
続いて、YOASOBIのお二人が「シュウ ウエムラ」のメイクで登場。今回のシュウ ウエムラ ブランドアンバサダー就任に関して、Ayaseは「ミュージシャンとして活動をしていく中で「シュウ ウエムラ」さんの製品の良さを伝えていくことが出来たら良いなと思っております」と、ikuraは「私たち自身の活動とリンクさせていきながらしっかり商品の良さをアピールしていきたいなと思っております」とコメント。
また、同日より披露されたYOASOBIが出演する「アンリミテッド ケア ツヤ セラム ファンデーション」と「キヌケアグリーム」のムービーとビジュアルの撮影エピソードトークに加え、新生活が始まるシーズンにちなみ、お二人の新たに始めてみたいことをフリップで回答して頂きました。
さらに、4月4日がお誕生日だったAyaseに、今回の「シュウ ウエムラ」とのコラボレーションそして、YOASOBIのイメージに合わせて特別に製作されたサプライズのバースデーケーキがプレゼントされると、驚いた様子の中「めちゃくちゃカッコ良くて嬉しいです。より一層、気を引き締めて頑張っていこうと思いました」と喜びをあらわにしました。
トークセッション
Q1. この度、シュウ ウエムラ ブランドアンバサダーに就任されました。 改めて今のお気持ちはいかがですか？
Ayase：本当にすごく嬉しいです。光栄なことだなと思っております。中々こういったことに慣れてないので照れ臭さがありますが、ミュージシャンとして活動をしていく中で「シュウ ウエムラ」さんの製品の良さを伝えていくことが出来たら良いなと思っております。よろしくお願いいたします。
ikura：お話を聞いた時は、とっても嬉しかったです。私たちの活動においてもメイクアップはとっても大事なものなので、私たち自身の活動とリンクさせていきながらしっかり製品の良さをアピールしていきたいなと思っております。
Q2. 日本発のメイクアップアーティストブランドとして日本の美学に基づいた、最先端のユニークで高品質なアイテムを展開する「シュウ ウエムラ」と、独自の世界観と共に異彩を放つYOASOBIさん。 両者のユニークネス(=唯一無二さ)が相通ずるとして起用に至りましたが、それを受けていかがですか？
ikura：とっても光栄なお言葉だなと思います。私たちも音楽活動を通して日本発であることをとても大事にしてまして、自分たちがカッコ良いと思うものを世に放っていくことをモットーに音楽活動をしています。「シュウ ウエムラ」さんの大切にされているモットーと重ね合わせながら活動していけたら良いなと思います。
Q3. 日本の美学を世界に発信し続ける「シュウ ウエムラ」と同様、 日本人アーティスト史上最大規模のアジアアリーナツアーの開催、 またイギリスでのワンマン公演も決定し、さらには世界中の音楽フェスにも出演され、世界を舞台に躍進を続けるYOASOBIさんですが、海外でのお仕事の際に大事にされている日本の美学はございますか？
Ayase：僕らは音楽ジャンルとしては、日本由来のJ-POPを掲げて活動しているので、日本から生まれたものに強い誇りと自信を持って発信していくことが大事だなと常に感じながら活動を続けています。
Q4. 今後シュウ ウエムラ ブランドアンバサダーとしてどのような活動をしていきたいですか？
Ayase：今日も「シュウ ウエムラ」さんのアイテムを使わせていただいておりますが、僕ら自身がカッコ良く素敵でないといけないと思っております。ミュージシャンとして出来る限りカッコ良さを突き詰めて活動していくことが、結果として「シュウ ウエムラ」さんのアイテムの良さを発信していくことに繋がればと思います。
ikura：活動していく上でとても大事にしている「自信を持って日本発であるということをアピールする」という部分とリンクさせながら「シュウ ウエムラ」さんのアイテムを身に纏ってステージの上に立って、皆様の目に届いていく中で色んなことを発信していけたら良いなと思っております。
MC：「シュウ ウエムラ」さんのアイテムを身につけていただくことで、自信になったりお守りになりそうでしょうか？
ikura：今日もとてもキラキラにしていただけて自信を持っております。
Q5. 「アンリミテッド ケア ツヤ セラム ファンデーション」と 今サインいただいた「キヌケアグリーム」のビジュアルとムービーが、 本日より解禁となりますが、撮影時のエピソードを教えてください。
Ayase：ものすごくたくさんのスタッフの方々が携わってくれて出来上がった作品・ビジュアルになっています。
プリズムにみたいなピカっとしているものがあり、撮影の際パネルの下にスタッフさんが潜り込んで一所懸命やってくださっていました。撮影時は結構暑い中で、みんな汗をかきながらたくさんのスタッフさんが素敵なものを作るぞという気持ちのもとに協力してくださったのをすごく覚えています。
MC：汗を感じさせないお二人の素敵な表情ですね。
Ayase：何度も汗は拭いたりしたと思いますが楽しい撮影でした（笑）
Q6. 「キヌケアグリーム」のムービーでは、ikuraさんがナレーションを担当されましたが、 何か心がけたこなどはありますか？
ikura：ナレーションをさせていただく機会がほとんど初めてだったので、製品の説明をわかりやすく、しっかりアピールポイントを伝えられるようにイントネーションや抑揚をすごく気をつけながら取り組ませていただきました。
Q7. 4月といえば新生活が始まるシーズンになりますが、事前にフリップに新たに始めてみたいことを記載頂きました。ここで発表していただきます。
Ayase：『昼間に仕事』 お仕事というのは楽曲制作のことなのですが、基本的に夜型の人間なので夜から朝にかけて制作することが多くなってしまっていました。最近アメリカから仕事で帰ってきたのですが、時差ボケを利用してすごく良いルーティーン生活ができていまして。朝の6時、7時に起きて夜12時には寝ています。その中でちゃんと制作も昼間にできるようになれば心身共により健康でパワーアップできるのではないかなと思っています。
ikura：『せいろ蒸し』 今年は丁寧な暮らしを目標に掲げてまして、自炊をちゃんと頑張りたいなと思います。せいろ蒸しはアイテムさえあれば意外と簡単で続けられると聞いたので、今年は頑張って始めてみようかなと思います。
なかなか料理のためだけの時間を作るのが難しいときもあるので、お野菜とお肉をボン！と入れてせいろ蒸しにするみたいなことができたらなと思います。健康第一で頑張ろうと思います。
Q8. それでは、最後に「シュウ ウエムラ」ファンおよび、 YOASOBIさんのファンに向けて一言お願いします。
Ayase：この度は「シュウ ウエムラ」さんのブランドアンバサダーを務めさせていただくということでとても光栄です。
ミュージシャンとして僕らにできることは最高の音楽を発信することだと思っています。最高の音楽を突き詰めていく上で、カッコ良い自分たちも見せていき、 「シュウ ウエムラ」さんのアイテムと共に発信していくことができたらなと思います。
ikura：「シュウ ウエムラ」さんのブランドアンバサダーということで、私たちがステージに立って、カッコ良い姿をお見せしたり、楽曲を通して私たちが貫いている世界観をお見せしていく中で「シュウ ウエムラ」さんと共に大きくなっていければ良いなと思っています。精一杯頑張ります。よろしくお願いいたします。
Q9. 4月4日はAyaseさんのお誕生日ということで、「シュウ ウエムラ」よりバースデーケーキのプレゼントです！今回の「シュウ ウエムラ」とのコラボレーションそして、YOASOBIさんのイメージに合わせて特別に作らせていただきました。なおこのケーキは、本日公開されるYOASOBIさんが出演の、ムービーに登場する「アンリミテッド ケア ツヤ セラム ファンデーション」や「キヌケアグリーム」をデコレーションしたケーキとなっております！お二人のクッキーも乗っていますね。 いまのお気持ちをおねがいします！
Ayase：びっくりです！本当に台本にもなかったので（笑）。めちゃくちゃカッコ良くて嬉しいです。より一層、気を引き締めて頑張っていこうと思いました。
MC：Ayaseさんにお誕生日のメッセージをいただけますか？
ikura：たくさんお誕生日はお祝いさせていただいたのですが、YOASOBIも6年目に入り、「シュウ ウエムラ」さんのブランドアンバサダーを務めさせていただく機会もいただき、より一層素敵な大人の男性になっていく年になるのではないかなと思います。
共に頑張りましょう！
