通常の4倍サイズに大賛成!「グランブリュレ」クリスマス限定発売に紺野彩夏とぼる塾が登場
オハヨー乳業株式会社は、12月7日(木)、通常の4倍サイズとなる「グランブリュレ」クリスマス限定発売記念発表会を開催。ぼる塾のきりやはるか、あんり、田辺智加、そして紺野彩夏が登壇しました。
発表会の冒頭、デザート・フローズンユニットの責任者である大塚昌宏より「いつもは独り占めしてお楽しみいただいている『BRULEE』を、皆で分けあう幸せな時間としてシェアして欲しい」と『グランブリュレ』限定発売の想いが語られた。
続いてMCの呼び込みで「non-no」専属モデルで女優として活躍中の紺野彩夏がシックで華やかな装いで登場。「『BRULEE』のゲストとしてご招待いただき光栄です。本日はよろしくお願いします!」と挨拶。MCからの「大人な印象のゴージャスなお衣装がとてもよくお似合いですね」との言葉に「ベロア素材で大人っぽく、そして冬っぽく、あとはアクセサリーでゴージャスさを出したのがポイントです」とにっこり。続けて「冬はお好きですか?」の質問には「冬は好きです!お洒落もできますし、お鍋を食べたり、こたつに入ってアイスを食べる時間もすごく好きです」と嬉しそうに語りました。
さらに、もうひと組のゲストとして芸人のぼる塾が登場!MCから「冬といえばいかがでしょう」と問われると、まずははるかが「基本家からは出たくないです。暖かい部屋でずっと布にくるまっていますよ」と話し、あんりは「家で鍋を食べるのが一番いい。鍋鍋鍋、毎日鍋ですよ!!」とコメント。さらに田辺が「いやいや冬といえば、私が大好きなアイスの季節でしょ。それもプレミアムなね。プレミアムな冬のアイスといえばやっぱりこの『BRULEE』ですよ!」と語りました。
話題が2023年の振り返りになると、あんりは「ピンの仕事が増えた一年でしたが、その分3人が久々に集まると上手くいかなかったりして・・・。その度に皆で会議をして乗り越えた一年でもあった」と語り、紺野は「色々な役を演じることが増え、年間を通してドラマを撮影しこともあり、すごく勉強になった一年でした」と、2023年をしみじみ振り返りました。
さらに、今年一番贅沢だったと感じた瞬間に関する話題になると、紺野は「ずっと車が欲しくて、今年ついに買ったので、その瞬間です」と話すと一同が「おー!」とリアクション。あんりは「今年は海外ロケが増えまして、ロケの終わりに海外でみんなで打ち上げをする瞬間ですね」と続きました。また、はるかが「カレーのテイクアウトで、トッピングをチーズとたまごの2個にした瞬間」と語ると、あんりからは「なんだよそれ」とツッコミが入り、会場では笑い声がこぼれました。 田辺は、「『BRULEE』をかんかんしている瞬間。『BRULEE』に合わせてブラックティーやシャンパンを一緒に飲むと、贅沢で堪らないんですよ」と話しました。すると紺野からも「私もお酒が好きなのでわかります!お酒を飲んだ後の『BRULEE』も、お酒を飲みながらの『BRULEE』もどっちも美味しい!」というコメントがあり、会場は和気藹々とした空気に包まれました。
さらにMCから「BRULEE」を勧める理由を訊かれた田辺は、「まず『BRULEE』が食べ頃になるのを待つ時間が贅沢じゃないですか。そして味が何よりも良い!アイスでクレームブリュレのパリパリを表現できる技術が本当にすごいんですよ。こんなに香ばしく、まさに今クレームブリュレになったかのような食感が表現できているのがすごい」と、事細かに「BRULEE」の魅力を語りました。これに紺野も「いや、もう本当に、同意!」と被せるやりとりを見守るあんり、はるかも含めてステージ上が「BRULEE愛」で満たされた様子でした。
そしてここで、今回の発表会の目玉であるクリスマス限定の「グランブリュレ」が登場。これに対し一同は、「すごい!」「夢のような大きさ!」「踊り出しそう!」と驚きの様子でした。特大サイズの「グランブリュレ」のキャラメリゼを全員でパキッと割る瞬間、はるかが表現したまさに「BRULEEびらき」の瞬間に対して、全員が「お正月みたい!」「一気に距離が縮まるよね!」と盛り上がりました。
試食後に紺野は、「パリパリ感と香ばしさ、そして下のアイスの甘さがちょうど良く、全部一気に食べても美味しい。大きくても変わらずパリパリです」と話しました。またあんりは「『BRULEE』をアイスで味わえるのが本当にすごい。『BRULEE』の甘さとアイスの甘さと、甘さだけでも2種類味わえるのが贅沢!」と話し、はるかは「美味しすぎて、全国の建築関係の人がトントンとやっているところに差し入れしたい」と話すと、「全国の建築関係の人たちに謝れ」とツッコミが。田辺からは「口溶けとパリっとした食感がスペシャル。アイスという枠に収まらない」とコメントしました。
最後に、はるかは「冒頭から紺野と田辺の熱量がすごくて『BRULEE』みたいに焼き上がりました!」と話し、あんりは「元々大好きだったが、食べるたびに感動が増していく。まだ食べたことない人にどんどん広めていきたい」と語りました。そして田辺は「『BRULEE』が自宅にあれば今日のこの幸せがずっと続くと思う。特別な人にも食べさせてあげてください」と話しました。 そして紺野は「冬のプレミアムアイスと言えば間違いなく『BRULEE』だと改めて思いました。みなさんも『冬は、BRULEE』というキーワードをぜひ覚えて帰っていただけたらと思います!」とコメントし、会場中が幸せな雰囲気に包まれながらイベントは幕を閉じました。