マックスマーラ、東京・表参道にフラッグシップ ストアをオープン！オープニングイベントに豪華セレブリティが登場！

マックスマーラは、東京・表参道にフラッグシップ ストアを11月19日(土)よりオープン。本オープンを祝したオープニングイベントを11月17日(木)に開催しました。

オープニングイベントには、マックスマーラーの衣装を身に纏った、生田絵梨花、泉里香、大政絢、桜田通、谷まりあ、トリンドル玲奈、中村アン、西内まりや、生見愛瑠、堀田茜、森星、山田優、吉野北人(RAMPAGE) など総勢約40名のセレブリティや文化人、多数のゲストが駆け付け、新しいブティックの誕生を祝いました。

イベントでは、シンガーソングライターのCharaによる一夜限りの限定ライブを開催。新曲「A・O・U」に加え、「Junior Sweet」「きよしこの夜」の全3曲を披露しました。ライブはマックスマーラの公式サイト及び神宮前のマイナビジョンにて全世界同時配信後、渋谷スクランブル交差点の6画面にて即時配信され、リアルとデジタルが融合したスペシャルなモーメントとなりました。パフォーマンスの最中には、新曲『面影』のミュージックビデオをマックスマーラとトリプルコラボレーションで制作することを発表。2022年12月の公開を予定しています。

代表質問

①今日のマックスマーラの衣装のポイントは？
②街にイルミネーションが灯り始め、クリスマスシーズンが近づいているなぁ、と感じますね。クリスマスには、こんな過ごし方をしたい、などあればお聞かせください。

堀田茜
①今日着ているワンピースはタイトでボディラインが出るデザインなのに窮屈感がなく、すごく計算されて作られているのだなと感じました。
②まだ何も考えていなかったのですが、マックスマーラの上質な店舗を訪れて、今年30歳になったので上質で大人な時間を過ごしたいと思いました。

山田優
①マックスマーラのテディベアモチーフだとコートが代表的なイメージだと思いますが、今回はそのドレススタイルを着させて頂きました。ドレススタイルも素敵で、さらに柄がマックスマーラのイニシャルのMのモノグラムデザインなので、そこが気に入って選びました。
②希望としてはドレスアップやおしゃれをして過ごしたいですが、現実はお家でクリスマスパーティーかなと思っています（笑）

吉野北人(RAMPAGE)
①今日着ているテディベアコートはすごくボリュームがあって可愛いです。ボリュームがあるのに軽いし着心地が良くて、、、買います！（笑）
②クリスマスはライブがあるので、ファンの皆さんと一緒に素敵なクリスマスにしたいと思っています。

森星
①さすがマックスマーラの洋服は、着心地から細かいディテールまで美しく、身に纏うと本当に着心地が良いです。
ベッドから出たくなくなる季節ですが、ベッドで寝具に包まれているような感覚の着心地です。着ている洋服はフィットシルエットで、現代の働く女性像が出ていると思いました。クリスマスに何を着ようか妄想しながら選んだコーディネートです。
②その日を生きているので、予定はまだ決まっていません。ゴージャスでなくても良いので、家族と大切な時間を過ごしたいと思います。

大政絢
①マックスマーラの洋服はたくさん持っていますが、本当に肌触りがよく、優しく包まれているような感覚がします。
今日はベージュのワントーンコーデで、メリハリのあるドレスとオーバーサイズのコートでスタイリングしました。
②オシャレをしてイルミネーションを見に行きたいと思っています。表参道のイルミネーションも本当に綺麗なので、マックスマーラで買い物をしながらイルミネーションを見たいです。

中村アン
①今日着ているドレスはロング丈なのに、本当にすごく軽いです！ドレスだけどポケットが付いていて、気負わずにカジュアルに、軽やかに着ることができるスタイルです。
②街が賑やかになるクリスマスはワクワクしますね。穏やかにお酒を飲んで、いつも通りに楽しみたいと思います。

マックスマーラ表参道
2022年11月19日(土)、マックスマーラは東京に新しいフラッグシップストアをオープンします。 建築家のアンドレア・トニョンが設計を手がけた本ストアは、高級ブランドのブティックが立ち並ぶ表参道・⻘山エリアで2店舗目のフラッグシップストアとなります。
敷地面積400平方メートルのタワーは、重力に逆らうように進化を続ける都市の姿を見事に体現。空に向かってそびえ立つ流線形の構造は、壮大なパゴダ（仏塔/ストゥーバ）を思わせるような佇まいで、クラウディ仕上げのつや消しメタルを使用したパーゴラのような床版は、空に溶けていくようです。タワーを見上げると、視覚的に傾斜した黑い天井が曲線とくぼんだコーナーで結ばれ、奥行と空間を感じさせます。インテリアは軽やかで現代的な魅力に溢れています。イタリア的美学と壮大な建築を思わせる赤のトラバーチン素材のフローリングに、セメントとカーペットを幾何学模様で交互に敷き詰め、コントラストが際立つ、ぬくもりのある空間を実現しました。照明のインスタレーションに合わせて、リズムを刻むパンチングメタル。照明は薄暗くしたり、スポットを当てたりと、刻一刻と変化する空間の表情に合わせて調光できます。内部に設えた金属製の階段、鏡、反射する表面は、光と屈折が不思議な世界を作り出し、建物と外部の境界を曖昧にぼやけさせます。このように、屋内と屋外が絶え間なく対話することで、テラスは東京の街とアートが会話する場所になるのです。商品にフォーカスするために作られた、常に進化を続けるダイナミックな空間が、まったく新しいショッピング体験を提供します。

マックスマーラ表参道店
東京都渋谷区神宮前5-2-5
03-3400-1811