ミス・ワールド2019 日本代表 世良マリカが、BSテレ東 報道番組『日経ニュースプラス9』木曜日コーナーにレギュラー出演決定！

ミス・ワールド2019 日本代表で現役慶大生の世良マリカが、BSテレ東の報道番組『日経ニュース プラス9』の木曜日コーナー「SDGs未来への一歩」へ、4月7日(木)から新キャスターとしてレギュラー出演することが決まった。木曜日コーナー「SDGs未来への一歩」は、社会課題の解決の為に活躍する企業や人に焦点を当て、未来への架け橋に取り組む企業やスタートアップなどを世良自らが取材する。

世良マリカはミス・ワールド2019にて史上最年少16歳で日本代表に選ばれ、その後はTBS系「サンデー・ジャポン」、フジテレビ系「めざまし8」などの報道番組へ出演し、若者目線で社会問題に切り込むコメンテーターとして活躍。またSDGsの中では環境問題や教育格差、貧困問題のテーマに興味を持ち、大学で世界問題などを学びながら同世代の人が考えるきっかけとなることを目指している。今回のSDGsコーナーへのキャスター就任は、世良にとって目指す目標へ近づく大きな挑戦となりそうだ。

世良マリカ コメント
活躍している企業やスタートアップを取材する楽しいコーナーでキャスターを任せていただき、とても嬉しいです！好奇心を持って取り組み、私自身学びながら皆さんに現場をお届けできるよう頑張ります。宜しくお願い致します！

 

プロフィール

世良 マリカ（せら まりか）
2002年11月16日生まれ（19歳）、神奈川県出身。
世界3大ミスコン「ミス・ワールド2019」にて史上最年少16歳で日本代表に選ばれ、モデル・タレント活動をしながら慶應義塾大学に通う大学生。
頭のキレの良さと積極的に学ぶ姿勢を武器に、TBS系「サンデー・ジャポン」やフジテレビ系「めざまし8」に出演するなど、若者目線で切り込むコメンテーターとしても活躍。
またSDGsについては環境問題や教育格差、貧困問題などのテーマに興味を持ち、最近ではニッポン放送「SDGs MAGAZINE」への出演や女性ファッション誌「bis」(光文社)連載企画「私たちのためのSDGs入門」への出演、またプラチナムプロダクションのSDGs推進ユニット『SO GOOD!!シブヤ部』に参加するなど、同世代の人がSDGsについて考えるきっかけとなることを目指して活動を行なっている。